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あなたは大丈夫ですか?仕事を辞めたいと考える人の3つの特徴を解説

仕事を辞めたいけど、どうしたらいいのか分からない」「他の人は仕事を辞めるのにどんな準備をしているのか」などと頭を抱えてはいませんか?

仕事を辞めて、次をどうするのか考えるのは大変ですよね。この記事を書いている筆者も、初めて仕事を辞めて転職活動をしたときにはやり方が分からず苦労した経験があります。

この記事では、筆者の経験を基に仕事を辞めたいと考える人の特徴を3つ紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。

「出典:https://pixabay.com/ja/vectors/%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88-%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%af-%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b-1266989/」

仕事を辞めたいと思う4つの理由

仕事を辞めたいと思う理由は人それぞれですが、主な理由としては以下のものがあります。

仕事を辞めたい主な理由
  • 人間関係
  • 給料面
  • 休日が少ない
  • 仕事内容に不満

 人間関係

上司、同僚、後輩などの人間関係が上手く行かない場合が多いです。

特に苦手な人がいて、相談、報告ができなくて怒られるという悪循環があると思われます。

働く場所は選べても、一緒に働く人までは選べないのが仕事を辞めたいと思わせる理由になります。

給料面

昇給がなかったり、ボーナスが無いなどの給料面での悩みも多いです。

いくら仕事内容や人間関係に恵まれていても、給料が少ないと生活ができないため仕事を辞めたいと思うきっかけとなります。

休日が少ない

人生の1/3は仕事をしているとも言われるぐらい、仕事時間は多いですがどうしても休日が少ないと疲れてしまい、もっと休みたいと思うようになります。

繁忙期だけ休みが少ない等、一時的なものであればまだ我慢できるかもしれませんが常に休みが少ないと嫌になり、仕事を辞めたいと考えるようになります。

仕事内容に不満

自分はもっと仕事をしたいのに、仕事を任せてもらえないなど仕事内容に不満があって仕事を辞めたいと考える理由も多いです。

不満内容は十人十色ですが、今の自分に見合った仕事内容かどうかが焦点になりやすいです。

仕事を辞めたいと考える人の3つの特徴

仕事を辞めたいと考える人には、いくつか特徴があります。主な特徴をいくつか紹介します。

仕事を辞めたいと考える人の特徴
  • 仕事熱心
  • 真面目
  • コミュニケーションが苦手

仕事熱心

一生懸命仕事に取り組んで、前向きに働いている人ほど、突然仕事を辞めたいとなることがあります。

理由としては仕事に向き合う人ほど、こうなりたいという理想が高く、理想の自分に近づけないことにショックを受けてしまいやすいからです。

理想と現実とのギャップがあるままずっと仕事をしていると、ある日突然張り詰めていた気持ちが途絶えてしまいます。

真面目

真面目な人ほど、突然仕事を辞めたいと考える傾向が多いようです。

真面目がゆえに、これぐらいはできなきゃダメと考えてしまい自己判断でどんどん自分を追い詰めやすいです。

周りの人に聞いてみると以外とそうでもないことが多かったりするのですが、必要以上に考え込んでしまう特徴があります。

コミュニケーションが苦手

報告、連絡、相談の報連相が苦手な人も、仕事を辞めたいとなる人の特徴です。

周りとのコミュニケーションが上手くできず、次第に孤立してしまい職場で居づらいため辞めたいと考えがりになります。

この特徴としては、対人関係に苦手意識を持っていることが原因であることが多いです。

仕事を辞めたいと思ったときに試したい3つの対処法

仕事を辞めたいと考えてしまうと、ネガティブになりがちですがその考えは一時的な場合もあります。

そんなときには以下の対処法を試してみて、本当に辞めたいのか考えてみるのも1つの手です。

仕事を辞めたいときに試したい対処法
  • とにかく相談する
  • 趣味に励む
  • 休む

とにかく相談

職場関係の人だけでなく、自分の身近な人も含めてとにかく色々な人に相談してみましょう。

仕事を辞めたいと考えるときは、ネガティブな気持ちになっていることが多く、1つだけのことしか考えられない状態になっていることが多いです。

今の自分の環境は恵まれているのか、特殊な環境で働いているのかを様々な視点から考えてみると良いです。

意外な発見や気付きが見つかり、仕事への取り組み方が変わるかもしれません。

趣味に励む

趣味がある人の場合になりますが、とにかく趣味に夢中になることです。

夢中になれる趣味ならば、多少辛いことや嫌なことがあっても細かいことは気になりません。

趣味をするために仕事をする、と考えて働くのもいいかもしれません。

休む

周りの人に相談、趣味に没頭するのも良いことなのですがこれらは体力が無いとできないものでもあります。

本当に疲れているときは、ただひたすら休むというのもアリです。

休む内容は、寝る、本を読むとか、旅に出るとか色々ありますが、今の自分の大量に合わせて気持ちをリフレッシュさせることが大事です。

仕事を辞める前に考えたいリスクについて

ここまでで、仕事を辞めたい人の理由や特徴、対処法を説明しました。でも、それでも仕事を辞めたいと考える人もいると思います。

辞めること自体は悪いことでは無いですが、まずは今の仕事を辞めて今後の生活はどうなるか考えていく必要があります

仕事を辞めるときに考えたほうが良いリスクは、以下のものがあります。

仕事を辞める前に考えるリスク
  • 生活ができるか
  • 次の仕事がみつかるか

生活ができるか

まずは、今の仕事を辞めてどれくらい働かなくても生活を維持できるのかを考える必要があります。生活を維持するためには、衣食住の毎月の出費の概算を出しましょう。

毎月、食費はいくらかかっているのか、支払い関係は最低限いくら払わなければいけないのかなどです。

この時に次の仕事が見つかるまでの準備期間としての費用も考えておくことをおすすめします。

次の仕事が見つかるのか

次の仕事がすぐに決まるのかどうかも考えておくべき問題です。すぐに見つかればいいですがそうではない場合も検討しなければいけません。

なお、準備期間の目安としては他のサイトからの引用になりますが

希望条件にもよりますが、転職活動にかける目安は「3カ月から半年程度」と言われています。

期間とともに、転職活動をどのように進めるかも重要なポイントとなります。「今すぐ辞めたい」と思っていても、転職活動が長引く可能性を考慮し、退職時期は冷静に決めましょう。

出典:https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/2022/

人によりますが、3カ月から半年程度を目安にしたほうが良さそうです。

仕事を辞めたいと思った時に取る行動

仕事を辞めようと思った時には、ネガティブな気持ちが優先されてしまいがちです。ですがそんなときにこそ冷静に考えたほうが良いこともあります。

いくつか説明しますが、取ったほうが良い行動としては3つあります。

仕事を辞める前に取るべき行動
  • なんで辞めたいのか書き出してみる
  • 書きだしたものを順番に並べる
  • 自分で解決できるのかどうか考える

なんで辞めたいのか書き出してみる

まずは、とにかく辞めたい理由を紙やノートなどにひたすら書くことです。

頭の中で考えていると、何に悩んでいるのかが分かりづらいことがありますが、書いて目に見える形にすることで悩みや不満などがより明確になります。

この時のポイントとしては、とにかく書いて書きまくることが大切です。

書きだしたものを順番に並べる

次に、さきほどの手順で書き出したものを順番に並べていきます。

この時に、書いたものを消すのではなく、書いてあるものを拾い上げていくようにしていきましょう。せっかく書いたものを消してしまうと、また同じことの繰り返しになり時間がもったいないです。

並べる順番は、嫌だと思うものを優先的に並べていくと良いかもしれません。

自分で解決できるのかどうか考える

次に、嫌だと思った中から自分で解決できる問題なのか、そうじゃないのかを分けて考えていきます

自分で解決できる問題が多いなら、自分自身のスキルアップや考え方を変えてみることがおすすめです。

ですが、そうではない場合には退職も視野に入れることも必要かもしれません。

仕事を辞める前にできることを探す

自分でできることの中で、紙に書きだすことを説明しましたがその中で自分でできる解決策について解説します。自分自身でできることは、いくつかありますが代表的なのはスキルアップです。

スキルアップというと、パッと思いつくのは資格取得です。資格を取れば給料アップ、仕事を任せてもらえるようになり職場内の待遇改善に繋がりやすいです。

資格の内容によっては、待遇の改善に繋がらないものもあるのでちゃんとしらべる必要がありますが試してみる価値は大いにあると思います。

その他には、読書をして知識を広げる、業界内のニュースを見るなどもスキルアップに繋がりやすいです。これらのことをまだやっていない場合には、1つだけでもいいのでぜひ試してみてください。

なんとしてでも仕事を辞めたいときにすること

色々と考えても、気持ちが前のめりになり絶対に仕事を辞めたい!と思うときもあると思います。

他人の意見なんて聞かないで仕事を辞めたい、そんなときにやらなければいけないことはズバリ退職することです。

ただし、退職する場合には、事前に申し出ておかないと上手く退職できない場合がありますので早めに言う必要があります。

会社の雇用条件によって異なりますが、引き継ぎや人員の確保などでだいたい3カ月前ぐらいには伝えておいた方がスムーズに退職できます。

退職の流れ

退職をすると決めたならば、転職活動を含めた退職するまでのスケジュールを組みましょう。一般的には、転職活動は約3ヶ月退職までには1~3ヶ月程度かかるのが目安です。

退職や転職活動は、人によりますが長期戦になりがちです。ただこの時に、転職活動が長くかかるのが面倒で妥協して会社を選んでしまうと後悔することになるのでできるだけ妥協せず良く考えて行動しましょう。

では具体的な退職の流れを説明します。主な流れとしては以下の3つです。

仕事を辞める前に取るべき行動
  • 退職することを伝える
  • 退職願を出す
  • 引継ぎや手続きを済ませる

退職することを伝える

退職すると決めたならば、まずは上司に退職の意思を伝えます。法的には、退職日の2週間前までに申告をすれば退職は可能です。

しかし実際には、就業規則で退職の1ヶ月~2ヶ月前までに申し出るように定めている会社が多いです。

なので、退職の意思が固まったら早めに伝えましょう。早ければ早い程、会社側も準備をすることができ、円満に退職できる可能性が高くなります。

退職願を出す

退職の申し出をしたら、後日退職願を提出します。会社によっては、必要な所と不必要な所があるので会社のルールを確認してから提出するようにしてください。

ちなみに退職願は、退職届と同じく、退職の意思を伝える目的がありますが、優しい言い方で退職を伝えるものです。

特に規定がない場合は、インターネットや本などから退職願の書き方の情報を参照し、マナーを守って作成しましょう。

引き継ぎや手続きを済ませる

退職願いが受理され次第、残務整理や引き継ぎを行います。一方的に業務を伝えるのではなく、会社側や後任者が今後の業務を問題なく行えるよう、責任をもって引き継ぎましょう。

また、上手く引き継ぎをするためには、自分が行ってきた業務の手順書を作成しておくと良いです。

後任者の習得状況や日常業務の状況によってはスケジュール通りに引き継ぎが進まない場合もあるので、余裕をもったスケジュールを組むことが必要です。

仕事を辞めたいなら事前に転職活動

仕事を退職してから仕事を探すのか、在職中に仕事を探すのかは人によりますが在職中に転職活動を行うことをおすすめします。

在職中だと、休みが取れなかったり在籍中の会社に後ろめたさがあって転職活動をやりづらいと感じるかもしれませんが絶対に在職中に行った方が良いです。

在職中に行うべき理由としては、職歴や経歴に空白をつくらなくて済むことや経済面の心配をあまりしなくて済むことがあります。

さらに、仕事を辞めても次の会社にいけるという安心感があり、気持ちに余裕が生まれます。

仕事を辞めたいときにすることまとめ

仕事を辞める前には、まず自分で解決できるかどうかを考えて行動する必要があります。

そんな時に試してほしいのはとにかく紙に書き、自分の気持ちをまとめて視覚化することです。視覚化することで悩みが明確になり対処できるようになります。

悩むことは悪いことではありませんが、何に悩んでいるのかははっきりさせないと答えは出ません。答えが出ない悩みほど辛いものは無いので、紙に書くことをやっていない人はぜひ試してみてください。

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サクライ
3交代の工場で勤務していて、脱サラをするためにWEBライターを目指しています。今までに書いた記事のジャンルは、格安SIM、不動産投資、仕事の悩みについてです。趣味は筋トレで、週に複数回ジムに通って体を鍛えています。得意ジャンルは投資、筋トレ、転職関係です。お仕事の依頼は随時受け付けています。連絡はツイッターからお願いします。