不動産投資

不動産投資とはなにか?仕組みや注意点を紹介します!

「不動産投資とはなにか興味があるけどよく分からない」不動産投資という名前は知っているけれど、自分に向いているか不安

この記事を書いている筆者も、仕組みが理解できず疑問を抱いたことがあります。今回はそんな方の悩みを解消するために、仕組みや注意点を説明します。

この記事を読むことによってメリット、デメリットを理解し、不動産投資に興味が持てるようになります。

出典:https://pixabay.com/ja/illustrations/%E5%85%A8%E7%B1%B3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8D%94%E4%BC%9A%E5%8A%A0%E5%85%A5%E8%80%85-%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3-3261160/

不動産投資とは

不動産投資とは、建物や住居等を購入して利益を得ることです。利益を得るためには、他人に不動産を貸して家賃収入を得るか、購入価格よりも高値で売却する方法があります。

一般的に不動産投資というと、まとまった資金が必要と思われがちです。ですが投資対象によっては、まとまった金額がなくても始めることができます。

最近では、資産形成のために若い頃から始める人も多く20代、30代の若い層にも注目されています。

不動産投資で利益が出る仕組みとは

不動産投資で得られる利益について説明します。先ほど、利益を得るには、他人に不動産を貸して家賃収入を得るか、購入価格よりも高値で売却すると書きました。
前者を「インカムゲイン」後者は「キャピタルゲイン」と呼びます。

インカムゲイン

継続して得られる収益のことで、家賃収入や株の配当金受け取りなどが当てはまります。利益が何もしなくても自動的に入ってくるイメージです。

キャピタルゲイン

できるだけ安く購入して、高く売って得た利益のことです。売買いのタイミングを常に見張っている必要があり、知識が無いと難しいです。

不動産投資のメリットとは

不動産投資の1番のメリットは家賃収入を得ることですが、他にもメリットがあります。

レバレッジをかけられる、節税効果、生命保険の代わりになるなどメリットは様々です。

メリット
  • レバレッジをかけられる
  • 節税効果
  • 生命保険の代わりになる

レバレッジをかけられる

レバレッジとは、少額で大きなお金を動かすことです。不動産投資では、銀行でお金を借りることができます。そのため自己資金が少なくても、高額の物件を購入することができ資産規模を増やしやすい特徴があります。

節税効果

不動産を購入すると、仲介手数料や不動産所得税、借入金利息、管理費、修繕費などの費用を経費にすることができます。

特にサラリーマンの場合、給与所得と不動産投資での損益を合算できるため有効に使えると節税効果が期待できます。

生命保険の代わりになる

不動産購入の時にネックなのが、ローン返済中に契約者が死亡し、残された家族に返済義務が発生してしまうことです。

ですが、団体信用生命保険に入れば残された家族に返済義務はなく、不動産を手放さないで済みます。

不動産投資のデメリットとは

家賃収入や節税などの良いことが多い不動産投資ですが、当然デメリットもあります。

主に初期費用が高い、維持費がかかる、資産価値は基本的に下がっていくなどです。

デメリット
  • 初期費用が高い
  • 維持費がかかる
  • 資産価値は基本的に下がっていく

初期費用が高い

冒頭でまとまったお金がなくてもと書きましたが、初期投資は株や投資信託と比べると高いです。
株や投資信託なら安いものなら1,000円程度から始めることも可能ですが、不動産投資は安くても50万円~100万円程度です。気軽に始めるのは少し難しいです。

維持費がかかる

不動産は建物であり、利益を得るなら維持する必要があります。維持するためには管理費、修繕費が常にかかります。さらに、固定資産税もかかり様々な管理コストが必要となります。

資産価値は基本的に下がっていく

アパートやマンションは新築が1番価値があり、老朽化していくにつれて資産価値はどんどん下がっていきます。さらに、築年数が増えると買い手が付きづらくなり、手放したくても手放せないという状況もありえます。

不動産投資の始め方とは

ここまでで、不動産投資についてメリットやデメリットについて説明しました。とにかくやってみたい、興味が湧いてきたという方に、不動産投資の始め方の簡単な流れを説明します。

不動産投資の始め方
  1. 物件を探す
  2. 相場を知る
  3. 不動産会社、不動産投資に精通している人に話を聞く
  4. 物件の現地調査
  5. 契約

この中で特に大事なのは、とにかく目で視て、話を聞くことです。知識が無い状態だと、優良か不良物件か分からず失敗してしまうので、まずは確認しましょう。

不動産投資の勉強方法とは

勉強方法としては本、セミナー参加、不動産会社や精通している人に聞くことです。

この中では本から始めるのが良いです。何を読んだらいいか分からない方には、こちらの本がおすすめです。

5万円” 以下の「ボロ戸建て」で、今すぐはじめる不動産投資! 」著者:脇田雄太

この本のおすすめポイント
  • できるだけ安く買う方法が分かる
  • 購入時にみるべきポイントが載っている
  • 実際に物件する際の雰囲気が分かる
  • リフォームの仕方も学べる
  • 不動産投資のリスクについて学べる

不動産投資を始める際の注意点とは

最後に、不動産投資を始める際の注意点について3点説明します。

注意点
  • 目的や金額を決める
  • 美味しい話に惑わされない
  • 信頼できる相手に相談する

目的や金額を決める

何のために不動産投資を始めるのか、いくらまでなら投資できるのかを明らかにしましょう。

自分の中の基準が決まっていないと、中途半端になってしまいます。

資産形成のために始めたはずなのに、気が付いたら借金まみれなんてことにならないように目的をもって行いましょう。

美味しい話に惑わされない

これは、不動産投資に限ったことではないですが、美味しい話は魅力的に感じてしまいます。

冷静になれば、おかしいと思えるのにお金が絡むと感情的になりがちです。

お金が関わっているからこそ、冷静に状況を判断できるようにしましょう。

信頼できる相手に相談する

不動産投資は、人によって投資できる金額は異なりますが高額を投資することになります。遊びで使うような金額ではないので、失敗したとき人に相談しづらいものです。

1人で悩んでいると不安になって解決の糸口が掴めないことは多々あります。

ですが、相談してみると以外になんとかなることもあります。困ったときほど信頼できる相手に相談してみましょう。

不動産投資とはまとめ

今回の記事では不動産投資の仕組み、注意点についてご紹介しました。不動産投資は、必要な知識やお金が多く、管理するのにも手間がかかる投資です。

ですが、うまく立ち回れると資産規模を増やしたり、節税効果、安定した収集を得ることが可能です。

いきなり成功は難しいかもしれませんが、まずは、小さいことから始めてコツコツ積み重ねていくと良いかもしれません。

この記事が、あなたにとって不動産投資に挑戦するきっかけになれば幸いです。

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エスティー
趣味は筋トレで、ブログでは筋トレ記事を中心に書いています。「筋トレの楽しさを伝えたい」をテーマにやっているので、専門的な内容が多いですが深く理解したい人には最適です。ライターもしくはブロガーでフリーランスが目標です。