この記事を開いたあなたは今「犬のしつけ方が分からない」「犬が言うことを聞いてくれない」「待てをどうやって覚えされば良いのか分からない」と困っていませんか?
特に身近に、犬を飼ってる方がいない状態で飼い始めると分からないことばかりですよね。
今回の記事では、待てをしつけ方法や必要なエサ、グッズを紹介します。
記事を最後まで読んで、上手に犬をしつけて待てを覚えさせていきましょう!
アイキャッチ画像出典:https://www.pakutaso.com/20231107317post-40268.html
なぜ犬に待てをしつけないといけないのか理由は3つ
犬を飼い始めると楽しさは増えますが、人と生活をするようになるのでしつけが必要です。
「なぜしつけないといけないのだろうか?」と考えるかもしれませんが、おおまかに3つの理由があります。下記の3つを覚えると犬のしつけをする大切さが分かるでしょう。
- 身の安全を確保できる
- 騒いではいけないところに入れない
- 待て以外のしつけもできるようになる
身の安全を確保できる
1つ目の犬に待てをしつけないといけない理由は、身の安全を確保ができるからです。
飼い始めは散歩に慣れておらず周りにいる犬や人に吠えたり噛み付いたり、場合によっては車道に飛び出す可能性があり、危険です。
散歩に慣れてない犬は、周りの人や犬、環境などに慣れてないので、危険な状態になる場合があります。
飼い主であるあなたが「待て」と声かけをするだけで、危険な状態から回避できます。
騒いではいけないところに入れない
2つ目の犬に待てをしつけないといけない理由は、騒いではいけないところに入れないからです。
最近では犬と入店できるカフェや飲食店、ホテルなどがあり、一緒に出かけることが一般的になってきています。
一緒に入店できるのは嬉しい反面、しつけができてないと他の犬やお客さん、従業員の方にまで迷惑になる可能性があります。
もしペット可の店に入店したいと考えているのであれば、「待て」をしつけましょう!
待て以外のしつけもできるようになる
3つ目の犬に「待て」をしつけないといけない理由は、待て以外のしつけもできるようになるからです。
待てを覚えていく過程であなたの言葉を理解する基礎ができあがっていき、「お手」や「おかわり」を覚えるスピードが上がります。
したがってまずは、「待て」を覚えられたら、次は解除後の「よし」を覚えてもらいましょう。
「待て」と「よし」を覚えたら、エサの前で待ってあなたの声を聞いて食べ始める一連の動作ができるようになります。
犬に待てをしつけようとする前に確認したい2つのポイント

犬はしつけられた経験が無い場合、人間の言葉に慣れていないため、「待て」の指示をしただけでストレスを与えてしまうかもしれません。
しつける前に2つの確認事項があるので、どちらも達成できていたら「待て」をしつけやすくなります。
犬にとってもあなたにとってもストレスなく、しつけられるよう下記の2つは確認しておきましょう。
- おすわりはできているか?
- おやつの準備はできているか?
おすわりはできているか?
「おすわり」ができているかできていないかで、待てを覚えるスピードは変わります。
「待て」はじっと待ってることを指します。
立ったままでも可能ですが「おすわり」ができてからの状態の方が、「待て」の習得は早く尚且つ、あなたも愛犬もストレスなく効率的にトレーニングができるでしょう。
「おすわり」を覚えてからの方が、あなたもスムーズにしつけられるでしょう。
おやつの準備はできているか?
「待て」が成功したときに、解除後の「よし」の号令のタイミングであげるおやつを準備しましょう。
おやつになにを買えばいいのか分からないときはジャーキーや匂いが強いもの、弾力性があってみずみずしいものを選ぶようにしましょう。
Amazonに1袋100円で売ってるジャーキーやササミがあるので、購入を検討してみてもいいですね!
ビーフジャーキーは、ビタミンBやミネラルを多く含むため代謝や神経系、皮膚の健康維持などに期待ができ、他のエサやおやつに比べて咀嚼回数が必要なため肥満対策にも期待できますよ。
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待てをしつけるトレーニング方法
「待て」をしつけるトレーニングには、5つのステップがあり、全て達成できれば「待て」をしつけられるでしょう。
下記に記載した1〜5に分けたトレーニングを重ねれば、あなたとあなたの愛犬もストレスを溜める心配無く「待て」を習得できます。
下記の3に記載した「よし」は「これ以上、従わなくて良いよ」と同じ意味合いなので、「待て」と同時にしつけましょう。
- 「おすわり」したまま1〜2秒を維持する
- 「待て」と指示をする
- 「よし」と指示をする
- ご褒美のおやつを与える
- 時間を延ばす
1〜5のトレーニングを毎日継続すると犬にとっても、「おすわり」「待て」「よし」とあなたから指示されたら、受け入れる習慣が身に付いていきます。
待てをしつける際の2つのコツ
愛犬をしつけるのはとても大変ですが、「待て」をしつけるには大事な2つのコツがあります。
愛犬との暮らしを始めたばかりで、何から手をつけて良いか分からないとならないように、大切なポイントを分かりやすく紹介します。
2のコツを学び、愛犬のしつけが上手な信頼される飼い主になりましょう!
- 集中できる場所を探す
- 先に「おすわり」をしつける
集中できる場所を探す
あなたと愛犬にとって集中できる場所でトレーニングを始めましょう。
「犬が集中しやすい場所ってどこだろう?」と考えるでしょうが、犬にとって集中しやすい場所は人間と同じで、音が無い場所や物が転がってない場所や知らない人がいない場所などです。
したがって、自分が「仕事や読書に適してるな」と思う場所で、トレーニングを始めましょう!
先におすわりをしつける
「待て」をしつけるには「おすわり」を先に覚えさせた方が効果的です。
飼い主から突然「待て」と言われても不自然な姿勢のまま待つのは、犬にとってもストレスになりかねません。
「待て」と指示されたとき、どんな姿勢で待てば良いのか分かっていれば、犬にとっても指示を受け入れやすいです。まずは、「おすわり」を覚えさせましょう。
犬に待てをしつけるときに気をつけたい2つのポイント

犬に「待て」をしつけるときに気をつけてほしい2つのポイントがあります。
どちらも特に犬を飼い始めた方がついやってしまいがちなので、しつける際は注意してください。
気をつけたい下記の2つは、どちらも犬とあなたがストレス無く生活するための方法なので、両方とも習慣化をさせましょう。
- 失敗しても怒らない
- 長時間の練習はしない
失敗しても怒らない
犬をしつける際、上手くできないからといって怒らないでください。
愛犬が指示を聞き入れてくれないと、ついイライラしてしまう気持ちはよく分かりますが、犬は人間の言葉を完全に理解してるわけではありません。
怒るのではなく、冷静になって伝えてあげましょう!怒ると犬があなたに怯えてしつけるのは、より難しくなってしまいます。
焦らせてしつけてもメリットは無いので、落ち着いて継続的に練習させましょう。
長時間の練習はしない
犬は5〜15分程度で集中力が切れてしまうので、長時間の練習は避けましょう。
長時間の練習は犬にとってストレスになる可能性がありますが、時間をおいて複数回の練習はストレスに繋がらないでしょう。
もし長時間の練習をしたい場合は、午前中に15分と午後に15分と設ければ、1日30分の練習時間を確保できます。1回の練習時間を長くしないように気をつけましょう。
待てをしつけたいときに使える犬用しつけグッズ
犬をしつけるときは犬用しつけグッズがあると良いです。おすすめのしつけグッズは「クリッカー」です。
「クリッカー」とはボタンを押すと「カチッ」と音がなるグッズで、言葉で褒めても理解しづらい犬にとって「クリッカー」の音とご褒美を関連付けさせられます。
「待て」ができたら「クリッカー」を鳴らしおやつをあげる繰り返しで、飼い主にとってもしつけやすくなります。
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犬のしつけに関して3つのよくある質問
犬をしつけていく中で飼い主が思い浮かぶ疑問を3つまとめました。
下記に記載した3つの質問は、これから犬をしつけるあなたも疑問に思う可能性があるので、解決させておきましょう!
犬を飼い始めたばかりで「何から始めて良いのか分からない」という方にも、分かりやすくまとめたので、今後に活かせるように是非覚えてください。
- 何分待てができれば良い?
- 子犬と成犬はどちらがしつけやすい?
- 待てをしつけるデメリットは?
何分間待てができれば良い?
犬の性格や年齢などの条件によって異なりますが、「待て」は最長で1分できれば何の問題もありません。
練習の初期段階では、1〜2秒できれば充分で1日〜2日かけて1秒ずつ時間を伸ばしていけば、1分まで伸ばすのは可能です。
継続していけば3分以上「待て」ができるので、継続的にしつけていきましょう。1秒でも伸びたときは毎回おやつをあげると、犬もやる気になってくれます。
子犬と成犬はどちらがしつけやすい?
成犬より子犬の方がしつけやすいです。何故なら子犬の方が成犬に比べて環境適応能力が高いからです。
子犬の方が好奇心旺盛で様々な知識を得られるので、子犬のころにしつけることで成犬になってもあなたの指示を聞くようになります。
成犬をしつける場合は、すでに習慣化されている癖を修正しなければいけません。したがって、子犬より時間はかかりますが、根気強く継続的にしつける必要があります。
待てをしつけるデメリットは?
「待て」をしつけるデメリットは、食事に対してマイナスなイメージを持つ可能性があります。
食べ物の前であなたから「待て」と言われると「食べてはダメ」と食事に対して、マイナスなイメージを持つ可能性があります。
他にも食事前に「待て」をされると、食べたい気持ちが高まり「よし」の一言で一気に食べる癖がついてしまうかもしれません。勢いよく食べると肥満になってしまう可能性があります。
食事に対して、マイナスなイメージを持たせないように「待て」と言うときは、恐怖を感じさせないようにしましょう。
「待て」を落ち着いた口調で言い「待て」をしていても食事が無くならないと学べば、デメリットは無くなります!
しつけようとしても難しいならプロに教わるのもアリ
なかなか「待て」をできる時間が伸びない、飼い始めた頃には成犬になっていたなど、色々な理由であなただけでしつけるのが難しいなら、プロのトレーナーに任せるのも1つの手です。
トレーナーに任せるメリットは、犬の性格を鑑みて最適なしつけを行ってくれるところと、プロからしつけ方の方向性を学べるところでしょう。
デメリットは費用がかかることと、あなたの愛犬とトレーナーの相性が合わない可能性があるところです。
【まとめ】お互いがストレス無く生活や散歩をしよう

愛犬が「待て」を覚えるだけで、日常の中にある危険から身の安全を守れます。「待て」をしつける際は以下の5つの通りにしつけましょう。
- 「おすわり」したまま1〜2秒を維持する
- 「待て」と指示をする
- 「よし」と指示をする
- ご褒美のおやつを与える
- 時間を延ばす
上記の5つを集中できる場所で練習し、1度の練習時間は長くても15分に収め、毎日1秒でも長く「待て」ができたら褒めてあげましょう。
難しいと感じたら、集中できそうな場所に移動したり「クリッカー」を使用したり、プロのトレーナーから指導を受けても良いですね。
あなたと賢くなった愛犬と楽しくストレスの無い、生活を楽しめるように頑張りましょう!
- 名前:フミヤ@Webライター
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