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ソフトバンク光の専用ルーターと市販品はどちらを利用すべき?

Wi-Fiルーターおすすめ

ソフトバンク光を含め、ネット回線を契約して自宅でWi-Fiを使いたい場合、必要になるのがルーターです。

「ソフトバンク光を検討しているけど、ルーターは専用のものか市販のルーターどちらを使えばよいのか?」と悩んでしましますよね。

そこで今回は、ソフトバンク光を契約した場合、どのようにすればお得に自宅でWi-Fiを利用することができるのかを解説していきます。ぜひ最後まで読んでください。

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ソフトバンク専用のルーター「光BBユニット」とは

ソフトバンク光には、専用のルーター「光BBユニット」が用意されていて、月額513円でレンタルできます。レンタルルーターとしては、一般的な金額です。

光BBユニットには、ルーター以外にも様々な機能があります。下記が主な機能となります。

光BBユニットの主な機能
  • ルーター機能
  • Wi-Fi機能
  • 光電話機能

ただし、Wi-Fi機能を使うには、月額1,089円のWi-Fiマルチパックというものに、別途加入する必要があります。光電話機能を使う場合も別途月額513円必要になります。

つまり、ルーターのレンタル費用と合わせると、月額2,115円掛かってしまう計算になります。

しかし、条件によってはお得にこれらの機能を使うことができます。次章で詳しく解説していきます。

光BBユニットをWi-Fiルーターとして使用した方がお得な人

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ソフトバンクまたはYモバイルのスマホを契約している方は光BBユニットでWi-Fiを利用した方がよいでしょう。

なぜなら、ソフトバンク光と、ソフトバンクまたはYモバイルのスマホをセットで利用すると、「おうち割光セット」という割引サービスを受けられるからです。

光BBユニット(月額513円)+Wi-Fiマルチパック(月額1,089円)+光電話(月額513円)=総額2,115円が、すべて合わせて毎月550円で利用することができます。

このおうち割光セットを利用できることから、ソフトバンクとYモバイルのスマホを利用している人なら、光BBユニットでWi-Fiを利用した方が方がお得でしょう。

市販のルーターでWi-Fiを使用した方がお得な人

続いては市販のルーターでWi-Fi環境を作った方がよい場合について解説していきます。これは、ソフトバンクとYモバイルのスマホを使っていない人向けになります。

この場合は、市販のWi-Fiルーターを購入して使用した方がよいでしょう。もちろん、その場合はWi-Fiを使うのに、月額費用は掛かりません。

ただし、市販のルーターを使用する場合にも、光BBユニットはレンタルするのがおすすめです。

なぜなら、ソフトバンク光では光BBユニットを接続することでIPv6高速ハイブリットを利用が可能になるからです。よって、光BBユニットと市販のWi-Fiルーターを組み合わせるのがよいでしょう。

市販のルーターを使用する際の注意点

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この章では、前章で紹介した光BBユニットと市販のWi-Fiルーターを組み合わせる際の注意点について説明していきます。

組み合わせる際の注意点
  • 市販のWi-FiルーターもIPv6対応のものを選ぶ
  • 市販ルーター側をブリッジモードで接続する

市販のWi-FiルーターもIPv6対応のものを選ぶ

IPv6高速ハイブリットをWi-Fiでも利用するためには、組合せる市販のWi-FiルーターもIPv6対応のものを選定する必要があります。

市販ルーター側をブリッジモードで接続する

光BBユニットと市販ルーターを組み合わせてWi-Fiを利用する場合は、市販ルーター側をブリッジモードに切り替えてください。

光BBユニットには元々ルーター機能が搭載されているので、そのまま市販ルーターとつなげてしまうと、二重ルーターとなり、不具合の原因になります。

その為、市販ルーター側のルーター機能をオフにして、Wi-Fi機能のみを利用しましょう。

ソフトバンクのルーター「光BBユニット」の仕様

光BBユニットのWi-Fiルーターとしてのスペックはどうなのでしょうか?最新の光BBユニット2.4の仕様を見てみましょう。

光BBユニット2.4
規格 ax(Wi-Fi6)
通信速度(周波数帯:通信速度) 5.0 GHz:2.4GB、2.4 GHz: 非公開
最大接続台数(無線) 64台
備考 ビームフォーミング、MU-MIMO

以上が光BBユニットの仕様になります。最新規格のaxに対応していて、端末接続台数についても、一般家庭向きのルーターが多くても30台程度なのに対して、光BBユニットは64台とかなり多いです。

さらに、通信速度が早くなり、安定する、ビームフォーミングやMU-MIMOにも対応しているので、Wi-Fiルーターとして、かなり高性能な機種だと言えます。

ソフトバンクの光BBユニットをレンタルした場合、交換は可能?

レンタルしている光BBユニットが古くなった場合、最新バージョンへの交換が無料でできます。

ちなみに最新バージョンの光BBユニット2.4の通信速度が2.4GBです。前のバージョンの光BBユニット2.3の通信速度が1.3GBなので、約2倍近く差があります。

常に最新のスペックのWi-Fiルーターへ交換できるというのは、レンタルルーターを使うことの大きなメリットです。

配線工事もルーターも不要?話題の「ソフトバンクAir」とは?

ソフトバンク光を契約する以外でWi-Fiを利用する方法として、ソフトバンクAirがあります。

ソフトバンクAirはスマホと同じ4G/LTE回線を使用するため、光回線を自宅に引き込む必要もないので、配線工事もルーターも不要で気軽にWi-Fiを利用することができます。

使い方もコンセントに差し込むだけなので、面倒な設定など無く、誰でも簡単に使うことができるのがメリットです。

「ソフトバンクAir」のデメリット

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手軽さが売りのソフトバンクAirですが、通信速度が遅いデメリットがあります。

ソフトバンク光を利用する光BBユニットの最高通信速度が2.4GBに対し、ソフトバンクAirの最高速度は481Mbpsになり、約5分の1の通信速度になります。

さらに、スマホと同じ回線を利用している為、夜などスマホの利用が集中する時間帯は通信が遅くなることもあります。

やはり、早くて安定した状態でWi-Fiを利用したい場合は、少し手間はかかりますが、ソフトバンク光を利用した方がよいでしょう。

「ポケットWi-Fi」は便利だけど、通信制限あり

ソフトバンク光を契約する以外でWi-Fiを利用するもう一つの方法として、「ポケットWi-Fi」があります。小型で持ち運びすることができ、自宅はもちろん外出先でもWi-Fiを利用することができます。

また、ソフトバンクの最新のポケットWi-Fiは5Gにも対応していて、通信速度は申し分ないでしょう。

ただ、デメリットとして、月間の通信容量を超えた場合は速度制限が掛かってしまうので、動画やゲームを存分に楽しみたいという方にはあまり向いていません。

ソフトバンク光を契約したら、光BBユニットをレンタルしよう!

今回は、ソフトバンク光を契約した場合のルーターの選び方について解説しました。

光BBユニットと市販ルーターの選び方まとめ
  • ソフトバンク、Yモバイルのスマホを契約している場合は、「光BBユニット」+「おうち割セット」
  • それ以外の方は「光BBユニット」+「市販のルーター」

ソフトバンク光を契約した場合は、上記の選び方でWi-Fi環境を整えるのがおすすめです。

他にも工事不要のソフトバンクAirなど、どんどん新しい選択肢が増えてきていますので、今回紹介したそれぞれのメリット・デメリットをしっかり理解し、お得にWi-Fiを利用しましょう!

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motoyama
漁師です