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犬のしつけはいつから始める?始める時期や基本を解説!

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初めての犬との生活。「いつからしつけをしたらいいの?」「どうやってしつけをしたらいいのかわからない」などたくさんの不安な点があると思います。

そこでしつけの時期やしつけのやり方、順番などについて説明していきます。

この記事を読むとしつけの基本を理解することが出来るので、ぜひ最後までご覧ください。

アイキャッチ出典:https://www.pakutaso.com/20170355090post-10833.html

犬のしつけはいつからスタートするの?

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/22997043?title=%E4%BB%B2%E8%89%AF%E3%81%8F%E3%81%8A%E6%98%BC%E5%AF%9D&searchId=4195380917

犬のしつけをスタートするのは、生まれてから2~3カ月ごろが良いとされています。

これより前は犬の社会化期と呼ばれ脳が発達していない時期になります。そのためしつけをしても理解できないとされています。

詳細の時期は犬の犬種や犬の個性によっても変わってくるので、生後3か月まではしっかりと愛情を注ぐことに注力しましょう。

しつけはお互いがストレスなく生活するための大切なツールです。しっかりとやり方や意識する点を知っておきましょうね。

犬にしつけたい内容一覧

犬のしつけは様々な数があるため、どれをしつけすればよいかわからなくなります。そこでこれをしつけすると他の人にも迷惑はかけないもの一覧をまとめました。

しつけ一覧
  • 名前を覚えさせる
  • トイレを覚えさせる
  • おすわりやふせを覚えさせる
  • 人との接触に慣れさせる
  • ハウスを覚えさせる
  • 歯磨きを覚えさせる

これらはどれも基本的で、共同生活していく中でとても大切になっていきます。お互いに安心できるようにきちんとしておきましょう。

また、名前を覚えさせることなどは生後3か月よりも前から始めても大丈夫です。そのため名前が決まったらずっと名前で呼んであげてくださいね。

【しつけ①】犬の飼育環境はいつから整える?

飼育環境は犬を飼う前から整えるようにしましょう。そのためしっかりとした準備が必要です。

迎えたばかりの子犬にとって、危険という観念が分からず、危険なものでも近づいたり、口にしたりすることが多いため大きな事故へ発展してしまうこともあります。

「犬を入れると危険なエリアにはゲートを置く」「割れるものは犬の届く範囲にはおかない」など安全を確保しておきましょう。

犬の安全を守るのは飼い主であるあなたの役目です。犬のためにも準備を怠らないでくださいね。

【しつけ②】犬のしつけに上下関係はいらない!

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e5%a5%b3%e6%80%a7-%e7%8a%ac-%e3%83%9a%e3%83%83%e3%83%88-%e6%97%a5%e6%b2%a1-%e8%a1%97-6986050/

以前は上下関係をつくり、頂点に立とうとする性質を犬が持っているために、人間との暮らしにおいては「人間の上に立たせないためのしつけが必要」と考えられてきました。

しかし実際は人間が考えるような「上下関係」は存在しないと最近の研究結果により明らかになっています。

また上下関係を維持するために力頼ったしつけは飼い主さんとの関係性が崩れたり、問題行動がより悪化することもわかってきました。

意識するのは「上下関係」ではなく「信頼関係」です。しっかりと愛情をかけて信頼関係を築くようにしつけをしてあげてくださいね。

【しつけ③】人と生活に必要なしつけはいつから?

先ほども述べたように生後2~3か月で始めてください。またしつけ一覧から優先度の高い4つを抜粋して説明していきます。

最優先のしつけ
  • トイレを覚えさせる
  • ハウスを覚えさせる
  • 甘噛みを抑制させる
  • 人と触れ合う

トイレを覚えさせる

犬のトイレトレーニングに必要なものは、まず体のサイズに合ったトイレです。トイレシートは直接置くのではなくトイレトレーを設置しましょう。

次に排泄のタイミングでトイレトレーにつれていき、排泄するまで待ちましょう。トイレが無事に終わるとおやつなどのご褒美を上げてください。

イにの排泄のタイミングは「寝起き」「水を飲んだ後」「床をクンクン嗅いでいるとき」になります。犬をよく見てトイレにつれてあげてくださいね。

ハウスを覚えさせる

まずハウスの合図で入れる家とご褒美を用意してください。犬の家の扉は常に開けたままにして開放感を出すようにしましょう。

犬の家にご褒美を置き、犬が自分から入るまでゆっくりと待ってください。ここで抱っこして入れたり、無理やり入れてはいけません。

自分からハウスに入るようになったら、ご褒美をハウスに入れながら、少し扉を閉めてすぐ開ける練習を何度か繰り返してください。

こうすることで、犬が自分からハウスに入ることを覚えられます。

甘噛みを抑制させる

子犬の甘噛みは興味本位やかまってほしい合図になります。そこで一緒に遊ぶことで発散させてあげましょう。

また子犬の時期は犬にとっていろいろな物に触れて学ぶ時でもあるのです。子犬の安全を確保するためにも、まずは子犬の周りの環境を整えてあげましょう。

また飼い主や人にかみつかないように「人の手や足などの体の一部を使って遊びに誘わない」「頭や顔など口に近い部分を激しく撫でない」ことも意識してくださいね。

人と触れ合う

犬との共同生活の中で必ず必要になるのが人との触れ合いになります。

犬を家に迎えてからは定期的に触れ合うようにしてください。子犬のときから人と触れ合うことで自然と犬も抵抗がなくなります。

【しつけ④】いつから社会化教育する?

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犬の社会化とは、家族以外の人やペットに出会ったときに、迷惑をかけないようにすることが目標に様々な状況に慣れていく教育のことを言います。

子犬の社会化は、できるだけ多くの世界、人や動物、物事や環境等と接する機会を持たせることが大切です。そのため散歩など積極的に外に出るようにしましょう。

犬は適切な月齢で社会化を行えば、何が普通で何が普通でないかを見分ける感覚が自然に育まれ、新しい経験をその感覚の中に容易に取り入れることができるようになりますよ。

犬のしつけで注意したいポイント

犬のしつけをする上でアイコンタクトを意識するようにしてください。 あなたの合図に反応し、目を合わせてはじめて、犬は命令を聞く態勢になります。

アイコンタクトができるということは、愛犬が飼い主さんを信頼し、パートナーとして認めている証になります。

またしつけがうまくいかなくても厳しく注意するのはやめましょう。大切なのは「信頼関係」です。

一緒に遊んで楽しい思いをさせているかということが、しつけの大切な土台となるのです。そのため常に愛情をもって接するようにしてくださいね。

しつけがうまくいかなかったときは・・・

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e3%82%b4%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%87%e3%83%b3-%e3%82%b4%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%87%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc-2763242/

犬にもそれぞれ個性や性格があります。そのためどうしてもしつけがうまくいかない場合も出てきます。その場合はしつけ教室に通わせてあげましょう。

犬のしつけ教室とは、ドッグトレーナーが講師となって犬にはしつけのトレーニングを行い、飼い主さんには犬のしつけ方を教えてくれるところです。

ひとりですべて教える必要はありません。うまくいかない場合はその道のプロに頼むことも必要になります。

あなたと犬が両方幸せになれるように、必要な行動をしていきましょうね。

【まとめ】犬のしつけはいつから?

あなたも愛犬も快適に共同生活をしていくうえで、しつけはとても大切になります。そのため、しつけのことを学ぶことは飼い主にとって必ず必要になります。

家に迎えたその日から開始するのが、しつけの基本です。しつけを後回しにしてはいけません。

またあなたと愛犬の信頼関係を築くのに最も大切なのは「愛情」になります。家族の一員として愛をもって常に接するようにしましょうね。

ぜひ子犬のうちから、しっかりと「生活していくうえでのルール」を覚えてもらいましょう。