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【失敗しないために】格安SIM乗り換え手順と注意点紹介します

格安SIMに乗り換えたいと思っていても、「乗り換える手順がわからない」「失敗したらどうしよう」という不安があると、なかなか手を出せないですよね。

そこで、格安SIMに乗り換えるための手順と、後々困らないよう注意してほしいことについて紹介していきます。

ぜひ、この記事を読んで格安SIM乗り換えの大まかな流れを掴んでくださいね。

アイキャッチ画像出典:https://www.pakutaso.com/20150614152sim-1.html

格安SIMへの乗り換えに必要な手順は6つ

格安SIMに乗り換えるには5日ほどかかります。とは言っても作業自体は簡単で、乗り換えに必要な手順は次の6つです。

格安SIM乗り換えに必要な6つの手順
  1. 使いたい格安SIM会社、スマホを選ぶ
  2. 申し込みに必要なものを用意する
  3. SIMロックを解除する(※一部の方のみ)
  4. MNP転出手続きをする(※既存の電話番号を使いたい方のみ)
  5. 契約の申し込みをする
  6. 届いたSIMカードを差し込む

こうしてみると手間が多そうに感じますが、SIMカードが届くのに時間がかかるだけで、契約の申し込み自体は約10分で終わります。それぞれ説明していきますので、参考にしてみてくださいね。

格安SIM乗り換えの手順①格安SIM会社、スマホを選ぶ

まずは契約する格安SIM会社を選びましょう。格安SIMは料金プランが豊富ですので、自分の利用スタイルに合った会社を選ぶことができますよ。

乗り換える格安SIM会社を決めたら、次はスマホです。選べるスマホのスタイルは次の3つです。

選べるスマホ3種
  • 既存のスマホを使い続ける
  • 格安SIMと一緒にスマホを新しく買う
  • 契約する格安SIM会社とは別の会社のスマホを買う

既存のスマホが格安SIMに対応しているのかわからない方は、契約したい格安SIM会社のウェブサイトで動作確認済端末の一覧を見て、あなたのスマホの機種があるか探してみましょう。

同様に契約したい格安SIM会社とは違う会社のスマホを買いたい場合も、動作確認済端末の部分を見て対応しているか、確認してみてください。

格安SIM乗り換えの手順②申し込みに必要なものを用意する

「乗り換えたい格安SIMと使うスマホを決めたし、いざ契約の申し込みへ!」の前に申し込みに必要なものを先に用意しておきましょう。用意するものはクレジットカードと本人確認書類です。

支払いに使うクレジットカードは、本人名義のものでないと使えないので注意しましょう。

本人確認書類は、契約する者の氏名・住所・生年月日が載っていて有効期限内のもので、次のいずれか一つを用意してください。

本人確認書類の例
  • 運転免許証、運転経歴証明書
  • 健康保険被保険者証+補助書類(公共料金領収書か、住民票)
  • 特別永住者証明書
  • 旅券(パスポート)
  • 住民基本台帳(顔写真付き)
  • 在留カード、外国人登録証明書
  • 個人番号(マイナンバー)カード(通知カードは不可)
  • 身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳

キャリアによって細かいところは異なりますので、詳細は契約する格安SIMのウェブサイトで確認してくださいね。

格安SIM乗り換えの手順③SIMロック解除(※一部の方のみ)

SIMロックは、契約したキャリアで購入したスマホでしかSIMカードを使えないようにするロックのことです。

今まで契約していたキャリアとは別の回線を使う場合や、使いたいスマホの購入先と契約する格安SIMのキャリアが異なる場合は、SIMロックを解除しないとスマホが使えなくなるので注意してください。

大手キャリアで購入したスマホはほとんどロックが掛けられていますが、2015年5月以降に購入したスマホであれば基本的に解除することができます。

SIMロックの解除は店舗やウェブサイトでできて、ロックを解除することで生じるデメリットはありません。ロックされていることに気づいたら早めに解除しておくと安心ですね。

店舗で解除する

店舗にスマホを持っていって、スタッフにSIMロックを解除してもらう方法です。プロの方にやってもらえるので安心ですが、その分手数料がかかってしまうので注意しましょう。

ウェブサイトで解除する

契約しているキャリアのウェブサイトで手続きを行い、自分でSIMロックを解除する方法です。手続きの方法はそれぞれのウェブサイトを確認してみてください。

docomo公式サイトのSIMロック解除方法をみる

au公式サイトのSIMロック解除方法をみる

SoftBank公式サイトのSIMロック解除方法をみる

格安SIM乗り換えの手順④MNP転出手続き(※一部の方のみ)

「格安SIMに乗り換えても今使っている電話番号を変えたくない」という方は、現在契約しているキャリアでMNP転出手続きをして、MNP予約番号を手に入れる必要があります。

MNP転出手続きは店舗や電話、ネットでの申し込みでできます。詳しい内容は、契約しているキャリアのウェブサイトで確認してみてください。

また、MNP予約番号は有効期限が15日しかなく、残りの有効期限が10日以上ないと手続きができないキャリアもありますので、番号を発行したら5日以内に契約の手続きをするようにしましょう。

格安SIM乗り換えの手順⑤契約の申し込みをする

準備ができたら、いよいよ契約の申し込みです。ネットで申し込む方は料金プランやオプション等を選び、個人情報を入力して申し込みをしましょう。

SIMカードのサイズを間違える方も多いので、注意してくださいね。また、MNP転出手続きをした方は、有効期限に気を付けましょう。

店舗での申し込みだと、即日で新しいSIMカードをもらえることが多いです。すぐにでも使いたいという場合は、即日でもらえるか調べて申し込みをしましょう。

格安SIM乗り換えの手順⑥SIMカードを差し込む

ネットで契約の申し込みをすると、だいたい5日程でSIMカードが届きます。SIMカードが届いたら同封されているマニュアルに従って、新しいSIMカードをスマホに差し込みましょう。

SIMカードを差し込めたら、あとは開通の手続きをして作業完了です。手続きのやり方もマニュアルに書いてありますので、指示に従ってくださいね。

MNP転出手続きをした方は、開通の手続きのときに乗り換え前との契約が自動的に解約され、引き継いだ電話番号が使えるようになりますよ。

格安SIMに乗り換える際の注意点

格安SIMに乗り換える手順を紹介しましたが、3つ注意してほしいことがあります。乗り換える前に、確認しておきましょう。

インターネット・電話が使えない期間がある

格安SIMに乗り換えた際、新しいSIMが届くまでインターネットや電話が使えなくなってしまうことがあります。

しかし、店舗での契約だと即日で格安SIMが手に入ることがほとんどですし、ネットでの申し込みでも会社によっては新しいSIMが届くまで、乗り換え前のSIMをそのまま使用できるサービスも出てきました。

格安SIMに乗り換える前に、インターネットや電話が使えない期間があるかどうか調べておきましょう。

キャリアメールが使えない

現在契約している携帯会社を解約するため、「@docomo.ac.jp」や「@softbank.ne.jp」のようなキャリアメールが使えなくなります。

gmailやYhooo!メールなどフリーで使えるメールアドレスもあるので、早めにアカウントを作って別のメールアドレスを用意しておきましょう。

また、キャリアメールでアプリやサービスを登録していた場合、重要なメールが届かなかったり、パスワードを忘れてしまった時に新しく発行できなくなったりすることがあります。

使っているアプリやサービスのメールアドレスを、今の内にキャリアメール以外に変更しておくと安心ですね。

違約金が発生することがある

大手キャリアから乗り換える場合、2年契約では更新月以外での解約には違約金が発生してしまいます。9,500円ほどかかってしまいますので、乗り換えは契約をして25ヶ月目にするようにしましょう。

また、スマホの端末代金を払い終えていない場合は残金を払わなければいけません。格安SIMに乗り換える前に、現在使っているスマホの契約内容について確認しておきましょう。

しっかり準備をして格安SIMに乗り換えよう

出典:https://www.pakutaso.com/20201121325-iphone-12-pro-iphone-12.html

格安SIMへの乗り換え方について、一通り流れと注意点を説明してきました。格安SIMに乗り換える手順は6つと紹介しましたが、その半分は申し込み前にやっておきたい準備です。

必ずしも紹介した手順通りにやらないといけないわけではありませんが、先に準備ができていると乗り換えもスムーズに進みます。

ぜひ、格安SIMに乗り換える際は、しっかり準備して契約の申し込みをしてくださいね。

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みやざき
わかりやすく、記事を読んだ人の糧になるような文章を書くことをモットーに日々精進する猫好きのライターです。よろしくお願いします。