美容

日焼け止めは時間が経ってから効果が出る?焼けたくない方必見!

「日焼け止めを塗ったから大丈夫!」と外に出ても、次の日には焼けていた…なんてことはありませんか?

日焼け止めには効果時間があります。時間を見ながら日焼け止めを塗らなければ効果が薄れてしまいます。

今年こそは焼けたくない!」という方はぜひ最後までご覧ください。

(アイキャッチ画像出典:https://www.pakutaso.com/20110718187post-344.html)

日焼け止めを塗ってから効果が出る時間は?

日焼け止めを塗ってから効果が出る時間はどのくらいでしょうか?結論から言うと「15分」です!

なので、外に出る15分前に日焼け止めを塗ることで日焼けを防止することができます。

なぜ15分かかるのかと言うと、肌になじむまでに約15分ほどかかるからです。しかし、「日焼け止めがもったいない!」と言って薄く塗ってしまうと、15分前に塗っても効果が期待できないので気を付けましょう。

(参考:小川徹「ハーバード現役研究員の皮膚科医が書いた 見た目が10歳若くなる本」東洋経済)

塗った日焼け止めの持続時間は?

朝あなたは、家を出る15分前に日焼け止めを塗ったとしましょう。そのまま1日中日焼けを防止してくれると嬉しいのですが、紫外線はそんなに甘くありません。

日焼け止めは塗ってから日焼け防止の効果が続くのは「2~3時間ほど」です!

出勤・登校時のように家を出てから時間を空けずに屋内へ入るのなら気にしなくても大丈夫ですが、1日中屋外にいる予定であればよく時間を見ておく必要があるでしょう。

日焼け止めの塗りなおしは何時間おきに?

日焼け止めの日焼け防止効果は2~3時間ほど、と解説しました。なので必然的に日焼け止めを塗りなおす時間も2~3時間おきに行う必要があります。最低でも3時間おきに塗りなおすことを心掛けましょう。

日焼け止めを塗りなおすときに注意するべき点もあるのでしっかり押さえましょう。

日焼け止めの塗りなおしでの注意点
  • 紫外線に弱い方や、日焼けしやすい肩・胸・額・鼻・ほお骨などの箇所は少し早めに塗りなおす
  • 肌が濡れているときはしっかり水気を落としてから塗りなおす
  • 肌をこすったり、タオルなどで顔を拭いたときは必ず塗りなおす

以上の3点に気を付けて、しっかり塗りなおすようにしましょう。

汗をかいたときは2時間おきに日焼け止めを塗りなおそう!

外で作業をしたり、屋外でスポーツをしたときは汗をかきますよね。汗をかいたときの日焼け止めは最低でも「2時間おき」に塗りなおすようにしましょう。

汗をかくとお化粧が崩れてしまうように、日焼け止めも汗と共に流れ落ちてしまいます。

汗をかく量は運動量や個人によっても差があるかと思いますが、目安として2時間おきに塗りなおすように心がけておきましょう。

滝のように汗をかいたときは2時間を待たないで、すぐに塗りなおした方がいいですね・・・。

水に入るときも日焼け止めは2時間おきに!

出典: https://www.pakutaso.com/20130433101post-2622.html

意外と見落としがちなのが、水に入ったときの日焼けの塗りなおしです。

夏になるとプールや海など、屋外で水に入ることが多くなりますよね。あまり意識していないかもしれませんが、水に入ることで肌の日焼け止めは汗と同じく流れ落ちてしまいます。

水の中にいれば日焼けしないと思われがちですが、紫外線はそんなに甘くありません。

水中にいても紫外線は届いてしまうので、プールや海で楽しんでいるときでも水に入ったのならすぐに塗りなおすようにしましょう。

日焼け止めのPAとSPFによって効果時間は変わる?

よく日焼け止めに「PA」や「SPF」と書いていることがあります。2つの違いを簡単に解説します。

SPFとPA
  • PA(Protection Grade of UV-A):紫外線UV-Aを防ぐ効果の度合いを示す。PA+~PA++++までがあり、+が多いほど日焼け防止効果が強くなる。
  • SPF(Sun Protection Factor):紫外線UV-Bを防ぐ効果の度合いを示す。数字が大きいほど日焼け防止効果が強くなる(最大50)。

PAの+の数やSPFの数字が大きければ日焼け防止効果が強まります。ですが、時間の長さは変わらないので注意しましょう。

紫外線には3種類ある

前項で、「UV-A」と「UV-B」と書きましたが、これに加えて「UV-C」の3種類に紫外線は分類されます。それぞれの違いを以下にまとめました。

紫外線の種類
  • UV-A:肌の奥に入っていき、シミやシワの原因を作る。紫外線の90%を占めている。
  • UV-B:肌の表面に影響を与え、肌が赤くなったり、黒くなったりする原因。紫外線の10%を占めている。
  • UV-C:オゾン層でガードされているので地上へは届かないが、皮膚がんを引き起こす人体へ1番悪影響を及ぼす。

前述したように日焼け止めのSPFはUV-Bを防ぐ効果があり、PAはUV-Aを防ぐ効果がある、ということを覚えておきましょう。

番外編:意外と知られてない日焼け止めの塗る量

出典: https://www.pakutaso.com/20150313069post-5261.html

番外編として、日焼け止めを塗る量についても解説していきます。

日焼け止めのパッケージには「適量を手のひらに取る」とありますが、適量とはどのくらいでしょうか?

前述したSPFの日焼け防止効果は、1㎠に対して2mgの日焼け止めを塗ったときの効果として計算されています。

これは、顔全体に500円玉1枚分ほどの量を塗るのと同じ量です。なかなかこの量を塗るのは大変かと思います。次にその塗り方も解説していきます。

番外編:意外と知られてない日焼け止めの塗り方

「顔全体に500円玉1枚分塗らないといけない」となると、どうしても各箇所にムラができてしまいます。この解決策として、2~3回に分けて塗ることでムラなく塗ることができます。

複数回に分けて塗ればムラなく塗れるので、日焼け防止の効果を最大限引き出すことができます。

「顔に対して500円玉1枚分は多い」と思った方もいたかと思いますが、2~3回に分ければこの量は自然に塗ることができます。

まとめ:日焼け止めの効果を高めたいなら時間管理が大事

日焼け止めについて解説しました。日焼け止めの効果がでるまでには15分ほどあり、紫外線を浴びるなら2~3時間おきに塗りなおす必要があります。また、汗をかいたときなとはすぐに塗りなおすようにしましょう。

これから夏本番に入るのでしっかり日焼け対策をしてから外に出るようにしたいですね。「高い日焼け止めを買ったのに結局日焼けした!」ということもなくなるかと思います。

紫外線は数十年後の肌に影響を与えるので今のうちから対策をしっかりしていきましょう。

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Kamisawa
23歳東北在住の Kamisawa と申します。 正確かつ、皆さんの必要を満せる執筆を心掛けています。 どうぞよろしくお願いします。