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看護師の給料の真実!年収はいくらかを徹底解説

看護師の給料ってどれぐらいもらっているのだろうかと考えたことありますか。

病気やけがで苦しんでいる時に、助けてもらったりしたこともあるのではないでしょうか。

もし、看護師を目指しているなら、給料について気になってしまいますよね。

今回は、「看護師の給料ってどうなの?」って疑問を解消するとともにどうやったら給料をあげられるのかを解説していきますので参考にしてみてください。

出典:https://www.pakutaso.com/20160539123post-7771.html

看護師の給料は?

出典:https://www.pakutaso.com/20160522130post-7795.html

厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」によると、看護師の平均年収は492万です。

調査によると平均月収は、約34万でこれにボーナス約82万円が足されたものになります。

492万と言うのは、税金などが引かれていないいわゆる額面上の金額です。

手取りなどにするとここから、税金などが20%ぐらい引かれるので総額にすると年収370万前後、月収26万前後と言ったとこではないでしょうか。

看護師の給料と年収・手当の内訳は?

看護師の給料は、基本給+手当で構成されており、日本看護協会の調査によれば基本給の平均は25万とされています。

看護師の手当てで最もウエイトが高いのが深夜手当となり、年間にすると40万から60万が支払われ、年収に大きく影響があります。

残業代は、年間平均で12万から14万ほどで、月平均1万ぐらいです。

体に負担がかかる夜勤が給料のカギで、看護師は給料の割に大変だと言われているのですね。

看護師と准看護師の給料

看護師には、資格の違いから准看護師と言われる人たちがいるのですが、給料の違いはどれだけあるのでしょうか。

看護師の年収は、上記で示した様に平均して、月収が34万前後、ボーナス82万前後、年収が492万です。

では、准看護師と言われる人たちとどれぐらい年収に差が出るのでしょうか。

調査によると、准看護師の平均年収は414万とされ、月収が約27万、ボーナスが約68万です。

看護師の給料年代別の違いは?

一般的に給料は年代が上がっていくごとに上がる傾向がありますが、看護師の給料は年代別に見ていくとどんな違いがあるのでしょうか。

看護師の給料は20代の平均年収約390万からスタートし、実は50代でピークをむかえます。

50代のピークの時の年収は約560万とされており、20代と比べると170万ぐらい差があります。

なぜ、20代と50代で差が出てしまうかというと、20代は、産休に入ったりすることで夜勤が少なくなり、看護師の給料のウエイトを占める夜勤手当が増えないからです。

看護師の給料性別の違いは?

調査によると、看護師の給料は男女別で比較した場合、男性の方が気持ち高くなっています。

実際に、40代での男女の給料の平均は以下の様な結果が得られました。

男性看護師40代
  • 平均年収:506万
  • 平均月収:35万
  • 平均ボーナス:87万
女性看護師40代
  • 平均年収:490万
  • 平月収:34万
  • 平均ボーナス:86万

看護師の男女別で比較した時に男性の方が少し多くなる理由は、やはり働き方の制限がなく夜勤が多めにできることです。

看護師の給料都道府県別の違いは?

調査の年により違いがありますが、例年都道府県による違いは出ています。

首都圏や愛知、大阪などの都市部は平均より高い傾向があり、九州や四国地方は低めです。

2021年現在平均年収492万円を超えている都道府県は26都道府県ありました。

今回の調査では、都市部では平均年収が500万を超えていましたが、九州や四国地方では500万超えているとこがほとんどありませんでした。

看護師の給料施設別の違いは?

一概には言えませんが、大学病院などの大規模な施設と町医者やクリニックなどの施設を比べると差が出てきます。

大規模施設と小規模施設では、やはり営業時間などから夜勤手当の割合が変わってきて年収に差がでます。

なので、施設の規模というより夜勤や休日出勤と言った勤務体系が年収に大きく影響してくるのではないでしょうか。

しかし、一般的な企業と同じく大きな規模の施設が年収が高く若い人が多い傾向はあります

看護師の給料って高いの?

看護師の給料って世間的に高いイメージありますよね、実際どうなのかって考えたことありますか。

全職種の平均年収は490万なので比較するとやや高く、女性の職業の平均年収は377万なので比較すると100万ぐらい高いです。

実は、今までは全職種の平均より低かったのですがここ最近の世間の情勢から需要が高まったと考えられます。

また一般企業の、残業削減もこの結果に影響しているのではないでしょうか。

看護師がさらに給料を上げるための方法は?

看護師は、他の業種と同じで基本的に長く勤めるほど昇給していく職業です。

では、昇給以外に給料をあげるにはどんなことをすればいいのでしょうか。

給料をあげるには
  • 「認定看護師」や「専門看護師」などの専門資格を取得
  • 看護部長や看護師長、主任などの役職へ昇進する
  • 訪問看護を行う

看護師が給料を上げるには、昇給や専門知識を身につける以外に意外と知られていない訪問看護があります。

訪問看護には、オンコール手当と言うものあるので、夜勤業務ができないあなたでも給料を上げることができます。

看護師の給料についてまとめ

今回は、看護師の給料について実際どうなのか紹介してきましたが、看護師は人を助ける重要な仕事です。

給料については、夜勤や休日出勤などの勤務がかなり影響を与えることがわかったのではないでしょうか。

長く勤務すればするほど、昇給していきますし知識と給料を上げるために専門的資格を取得するのもありです。

ぜひ、看護師を目指している方は、給料の目安として今回の記事を参考にしてみてください。