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5分で選び方がわかる!おすすめのWi-Fiルーターとは

Wi-Fiルーターを買いたいけど、自分にどれがおすすめなのか、何を基準に選べばいいのかわからない人は少なくないでしょう。

最近はリモートワークの機会も増え、自宅で快適なインターネット環境を得るためにWi-Fiルーターは必要不可欠ですよね。

しかし、実際に選ぶとなると様々な製品があって、何をどう選べばいいかわからない人が大半です。

そこで今回は、Wi-Fiルーターの選び方や便利機能、使用目的別のおすすめWi-Fiルーターを紹介していきたいと思います!

アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/ja/illustrations/web%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88-%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%96-3374825/

【重要】最適なWi-Fiルーターを選ぶポイント

いまではたくさんのWi-Fiルーターが存在するため、選ぶ際のポイントをきちんと知っておく必要があります。

「買ってみたらイマイチだった」ということがないよう、購入する際は以下のポイントをチェックするようにしましょう!

Wi-Fiルーターを選ぶ6つのポイント
  • 使用環境
  • 通信速度
  • 接続可能台数
  • アンテナの違い
  • コスパの良さ
  • 接続のしやすさ

使用環境

Wi-Fiルーターは、部屋がいくつもある広い環境に適したモノもあれば、1人暮らしのワンルームに適したモノもあります。

例えば、一戸建ての場合は壁や天井を挟んで広い範囲に電波を飛ばす必要があります。

逆にワンルームなら、広く電波を飛ばす必要はないので、値段や通信速度に目を向けるべきです。

それぞれの使用環境で、必要とされる性能や機能が異なっているため、自分がどういった環境で使用するのかを考えてWi-Fiルーターを選ぶようにしましょう。

通信速度

Wi-Fiルーターの電波というのは大きく分けて2つあります。

・2.4GHz帯:障害物に強く、電波を遠くまで届けられる

・5GHz帯:遠くまで電波を届けるのは難しいが、高速通信が可能

2.4GHz帯は障害物に強く対応端末なども豊富ですが、家電製品の電波に干渉されやすく、通信が不安定です。

対して、5GHz帯を使用すれば、電波の干渉をあまり受けずに安定して高速通信が可能ですが、障害物には弱いです。

それぞれの通信速度のメリット・デメリットをきちんと把握しておく必要があります。

 

接続可能台数

Wi-Fiルーターの同時接続可能台数は製品によって異なります。

接続台数がギリギリだと、通信速度が遅くなる可能性があります。

最近はスマホやPC以外にも、ゲーム機器や家電など様々な端末でインターネットを使用します。

そのため、実際に接続する機器の数を把握し、その数に適したWi-Fiルーターを選ぶ必要があるでしょう。

アンテナの違い

電波というのは、アンテナに対して垂直方向かつ同心円状に広がります。

・上向きのアンテナ=横方向に電波が広がる

・横向きのアンテナ=縦方向に電波が広がる

そして、据え置きのWi-Fiルーターにはアンテナ外付けタイプとアンテナ内蔵タイプがあります。

もし二階建て・三階建ての一軒家なら、アンテナの本数が多い外付けタイプを利用し、アンテナの微調整をすることで、電波の届かない死角を減らすことができます。

ワンルームなら、アンテナの数やタイプの違いなどは気にせずに、アンテナが垂直方向になるように設置すればいいだけです。

コスパの良さ

人によっては「できるだけ安いのがいい」「そこまでハイスペックなのは必要ない」という方もいると思います

Wi-Fiルーターの値段が安い=パフォーマンスが良くないというわけではありません。

使用環境の条件によっては、比較的安い値段のモノを選ぶことで無駄な出費を抑えることができるでしょう。

ただ、価格重視で快適に使用できなかったら、元も子もないので注意してください。

 

接続のしやすさ

Wi-Fiルーターを導入したら初期設定が必要です。大抵は出力する電波の名前である「SSID」をスマホやPCなど端末で選択し、暗号キーを入力すれば完了します。

しかし、ほとんどのものが不規則な数字やアルファベットの羅列で、入力が非常に面倒です。

ただ、製品によっては初期設定のアプリを搭載していたり、「ワンタッチ接続機能」でそもそも入力が必要ないものまであります。

面倒な入力が嫌な方は、接続のしやすさも考慮するべきでしょう。

Wi-Fiルーターの便利機能

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Wi-Fiルーターの中には、とても便利な機能をもっているモノもあります。

Wi-Fiルーターの便利機能
  • メッシュWi-Fi
  • ビームフォーミング
  • 干渉波自動回避機能
  • 引継ぎ機能

それぞれどういった点が便利機能なのか詳しく見ていきましょう。

メッシュWi-Fi

メッシュWi-Fiは網目(=メッシュ)のようにWi-Fiを張り巡らせる機能です。

サテライトルーターと呼ばれるルーターを複数設置することで、メインルーターの電波をサテライトルーターからも飛ばしてくれます。

また、接続環境の良いサテライトルーターを自動検出してくれるメリットもあります。

デメリットとしては、複数のルーターを用意するため、コストが高くなることです。

ビームフォーミング

ビームフォーミングは電波の波が持つ「位相」の性質を使っています。

複数のアンテナから同じ位相・異なる位相を出力することで、電波の強度や方向を調整します。

つまり、安定した電波が遠く離れたところでも利用できるということです。

ただ、受信側も対応機種でなければいけない点やコストが高い点などがデメリットとなります。

干渉波自動回避機能

従来のWi-Fiルーターの電波は、電子レンジなどの家電から出るノイズに干渉されていました。

そうしたノイズを自動で検知し、干渉しないチャンネルに変更してくれるのが干渉波自動回避機能です。

自宅や職場など、電波干渉のある環境でも安定した通信を実現してくれます。

ただ、設定によっては頻繁にチャンネルが切り替わってしまうので、設定が複雑になる可能性もあります。

引継ぎ機能

新しいWi-Fiルーターが引継ぎ機能を持っていれば、以前のWi-Fiルーターで使っていたSSIDや暗号キーを引継いで、そのまま使用することが可能です。

特に、複数の端末をWi-Fiに繋いでいる環境だと、接続し直す必要がないので非常に便利な機能です。

IPv6やWi-Fi6とは何なのか?

出典:https://pixabay.com/ja/illustrations/%e3%83%a2%e3%83%8b%e3%82%bf%e3%83%bc-%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%aa-1307227/

Wi-Fiルーターの説明を見ていると、「IPv6に対応しています」や「Wi-Fi6に対応しています」という説明をよく見かけます。

しかし、実際にはピンときてなくて「とりあえず新しいのかな」と思っている人もいるのではないでしょうか?

そんな方のために、簡単にIPv~とWi-Fi~などについて説明していきます。

IPv~とは

IPvは「Internet Protocol Version」の略で、インターネットの通信方式を表しています。現在はIPv4(1990年代から使用)とIPv6(最新のもの)の2つがあります。

この二つの何が違うかを簡単に表すと、通信の交通量が違います。

つまり、IPv4は1車線しかない混雑した道路で、IPv6は3車線もある空いてる道路という感じです。

ただ、IPv6だから通信が速くなるというわけではなく、IPoE方式とPPPoE方式の違いで変わります。

IPoE方式とPPPoE方式とは

簡単に結論から言うと、IPoE方式は新しい通信接続方法、PPPoE方式は古い通信接続方式です。

つまり、IPv6がいくらガラガラの通信環境でも、そこに接続する方式が古かったら意味がないということです。

通信環境が速いかつ遅延が起きにくい組み合わせは「IPv6+IPoE」ということです。

IPv4 over IPv6とは

IPv4とIPv6は同じインターネットでも世界が異なっています。

つまり、IPv4対応のモノはIPv6には対応していなく、逆も然りということです。

その解決策として、IPv4 over IPv6という技術があります。

IPv6の通信機器では見れないIPv4に対応したサイトなども、上の技術を使うことで見れるようになるということです。

Wi-Fi~はなに?

Wi-Fi~というのはWi-Fiの通信規格のことで、Wi-Fi6はそのなかでも最新の規格です。

規格の正式名称 これまでの名称 最新の名称
IEEE 802.11n 11n Wi-Fi4
IEEE 802.11ac 11ac Wi-Fi5
IEEE 802.11ax 11ax Wi-Fi6

Wi-Fiの規格はこのようになっており、最近ではWi-Fi〇と呼ぶのが多くなっています。

Wi-Fi6の利点としては、通信速度の速さと混雑への強さです。

結論、Wi-Fi6のルーターを選べば間違いなしということです。

Wi-Fiルーターの人気メーカー

最近は無線通信技術が向上してきているので、メーカーによる性能の差などはあまりありません。

ただ、各メーカーで特徴などはありますので、それぞれ見ていきましょう。

TP-Link

TP-Linkは中国の深圳に拠点を置く、Wi-Fiルーターの世界ナンバーシェアを誇るメーカーです。

ビームフォーミング機能やステアリングなど各種機能面が充実しているため、安定した通信を実現できます。

また、TP-Linkのルーターは比較的安価なものが多いも特徴です。

TP-Link Wi-Fiルーターの詳しい情報はこちらから

BUFFALO

BUFFALO(バッファロー)は国産Wi-Fiルーターのメーカーです。

コストパフォーマンスが高く「Air station シリーズ」などは、充実した製品ラインナップを展開しており、人気も高いです。

国内の利用者が多いため、ルーターの評価や口コミなどが多く掲載されており、初めて買う方の参考になるでしょう。

BUFFALO Wi-Fiルーターの詳しい情報はこちらから

NEC

PC機器などの製造で有名なNECは、Wi-Fiルーターの生産にも定評がある国内メーカーです。

NEC製のWi-Fiルーターの魅力としては、セキュリティ性能の高さと高速通信です。

また、NEC独自の先端技術である「極技」によって、コンパクトなデザインでも高いパフォーマンスが可能です。

NEC Wi-Fiルーターの詳しい情報はこちらから

ELECOM

ELECOMのWi-Fiルーターには「ウイルスバスター」などを提供してるトレンドマイクロ社の技術が搭載されています。

セキュリティ対策がされたWi-Fiルーターなので、慣れていない方でも安心して使うことができます。

また、製品ラインナップも安価なエントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広く展開されています。

ELECOM Wi-Fiルーターの詳しい情報はこちらから

おすすめなWi-Fiルーター(5000円以下)

1人暮らしの方など、コスパ重視で選びたい人向けにおすすめなWi-Fiルーターを紹介していきます。

機能面も充実していて、5000円以下のWi-Fiルーターを3つピックアップしました。

BUFFALO  WSR-1166DHPL2/N

BUFFALOのWi-Fiルーターで、最新の通信規格であるIPv6やビームフォーミングに対応しています。

専用アプリを使用することで、初期設定も簡単に行うことが可能です。

値段も3000円台で非常に安く、広い間取りでの一人暮らしの方や夫婦の方にオススメなWi-Fiルーターになっています。

NEC Aterm PA-WG1200HS4

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こちらのルーターはコンパクトなサイズなので、縦置き・横置き・壁掛けといった様々な設置に対応しています。

最新通信規格にも対応しているため、安定した高速通信が可能です。

設定引継ぎ機能もあるので、前のルーターから簡単に引き継ぐことができます。

ファーウェイ 無線LANルーター WS5200

次に紹介するのはファーウェイ(HUAWEI)のWi-Fiルーターです。

4つの可動式外部アンテナが合理的に搭載されており、平置き型ではありますが、コンパクトかつ軽量なので設置もしやすいです。

ビームフォーミング機能を搭載しているほか、セキュリティ性能や耐久性も優れています。

おすすめなWi-Fiルーター(自宅用)

二階建てや三階建て、複数の部屋がある自宅でもストレスなく使えるWi-Fiルーターを紹介していこうと思います。

家族全員が使用するので、接続可能台数や同時接続時の遅延の少なさも考慮する必要があります。

NEC Aterm WX3000HP

NEC PA-WX3000HP Aterm Wi-Fiホームルータ

Wi-Fi6に対応した高性能アンテナを内蔵したスタンダードモデルです。

独自の技術である「ハイパワーシステム」で遠くまで電波を届けてくれるほか、専用アプリから簡単接続が可能です。

「自動アップデート機能」も搭載しているので、いつでも最新バージョンを利用できます。

BUFFALO WSR-5400AX6

Wi-Fi6に対応しており、ハイエンドモデル並みの高速通信を実現しています。

値段はそれなりにしますが、スペックを考えればコスパは非常に高いです。

複数機器の同時接続も可能で、データ通信の順番待ちによる速度低下なども防止できます。

TP-Link Deco X20

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¥17,527
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メッシュWi-Fiはそれなりにコストがかかりますが、TP-LinkのこちらのメッシュWi-Fiは比較的安価な値段設定になっています。

複数のセキュリティツールを内蔵しているほか、不適切なコンテンツへのアクセスを防止したり、インターネット利用時間の制限も可能です。

同時接続可能台数も150台以上なので、家が広く、たくさんの対応機器をもつ人にはぴったりでしょう。

おすすめのWi-Fiルーター(ゲーミング用)

ゲーミングルーターで大事なのは、処理能力や通信の安定性です。

ハイスペックな機器も多いので、判断材料として値段も重要になってきます。

TP-Link Archer AX11000

最新のWi-Fi6に対応したゲーミング用Wi-Fiルーターです。

クアッドコアCPUを搭載しているため、接続されている製品の通信を最適化してくれます。

また、スマホやPCなどと通信が干渉しないように、ゲーム用の帯域を設定することもできます。

Home Careセキュリティシステムが備わっているので、安全にオンラインゲームが行えます。

ASUS ROG Rapture GT-AX11000

このゲーミングルーターは電波干渉に強く安定した高速通信が可能です。

接続台数は36台で、三階建てや4LDKなど広い間取りでも利用できます。

また、Wi-Fi4から6まで幅広いWi-Fi通信規格に対応しています。

BUFFALO WXR-5950AX12

Wi-Fi6に対応しており、ゲームをプレイしているときや動画のストリーミング時でも高い処理能力や安定したパフォーマンスを発揮してくれます。

動きが激しいゲームでも、スムーズにプレイすることが可能です。

強固なセキュリティにも対応しているため、有害サイトをブロックするフィルターが備わっています。

Wi-Fiルーターのおすすめな設置場所は?

https://pixabay.com/ja/photos/%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%94%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc-%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89-2593921/

Wi-Fiの電波は家具や建物の影響を受けやすいので、設置場所は非常に大事です。

前提として大事なのは、家電や家具などの障害物が少ないことです。

せっかく購入したWi-Fiルーターを効果的に使えるよう是非参考にしてみてください!

家の中心がおすすめ

家全体でWi-Fiを利用するには、家の中心に設置するのがおすすめです。

ただ、Wi-Fiをよく使う部屋があるなら、その部屋に設置してしまうのもいいでしょう。

高い場所がおすすめ

Wi-Fiの電波は球体状に飛んでいるため、二階建てや三階建ての家に設置する場合は上の階に設置するのがおすすめです。

ワンルームであっても、少し床から離した場所に設置するのがいいでしょう。

Wi-Fiルーターの設置に向いていない場所は?

もちろん、Wi-Fiルーターを設置するのによくない場所もあります。

Wi-Fiルーターの設置によくない場所
  • 水槽や花瓶など、湿気を含むものの近く
  • 電子レンジなどの家電の近く
  • 金属製の棚の近くや棚の中
  • 部屋の隅や窓際など

もし、上記の場所に設置していて、Wi-Fiの通信速度に不満があるなら移動させたほうが良いでしょう。

おすすめなWi-Fiルーターまとめ

Wi-Fiルーターは快適なインターネット環境のためには必要不可欠な存在です。

ただ、ルーターの種類がたくさんありすぎて、何を選べばいいかわからない人も少なくなかったでしょう。

ただ、ルーターの選び方はそこまで難しくなく、使用用途や環境など、今回紹介したポイントを比較しながら、選べば問題なしでしょう。

是非、自分に合ったWi-Fiルーターを購入して、快適なインターネット環境を揃えるようにしてください!

 

ABOUT ME
へびちゃん
副業で月5万円を目指しているものです。 モットーは「自分で考えて行動する」です。 好きなものはサッカーやスキンケアです。 趣味はサッカー観戦や料理、読書などです。 周りからは優しい奴だとよく言われます。