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typeの求人で「得する人」「損する人」をご紹介!

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転職サイトのtypeってどんな求人があるんだろう?」転職に必要なのはわかっているけど、いきなり登録するのはちょっと勇気がいりますよね?

この記事ではtypeの求人に「応募すべき人」「やめた方がいい人」についてお伝えします。

読み進めていくことで、あなたの限られた転職活動の時間を効率的に使うことができるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

アイキャッチ画像出典:https://www.pakutaso.com/20210407113post-34502.html

typeが扱う求人内容

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e5%ad%a6%e7%94%9f-%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%94%e3%83%b3%e3%82%b0-%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89-849825/

はじめに、typeが扱っている求人内容にはどのようなものがあるのかご紹介します。

結論からお伝えするとtypeは「都市部のITエンジニア」の転職に強いです。

もちろん他の職種も扱っていますが、案件が少ないと自分の希望条件に合った求人に巡り合えないこともあります。

まずはtypeが扱う求人の特徴と自分の条件が合っているかを確認すれば、余計な情報に振り回されずに転職活動に集中できますね。

typeってどんな会社がやってるの?

https://pixabay.com/ja/photos/%e4%ba%8b%e6%a5%ad-%e6%8a%80%e8%a1%93-%e5%b8%82-%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3-%e9%9b%bb%e8%a9%b1-5475659/

typeは(株)キャリアデザインセンターが運営しており、サービス開始から19年以上の実績がある会社です。

転職サービス業者は新しい企業も増えており、ノウハウや人脈に不安がある業者が一定数あることも事実です。

その点、19年以上の実績を持つtypeであれば安心して転職活動を任せることができます。

独自の強みを持っている会社なので、その特徴を紹介していきます。ぜひこの先も読み進めてください。

typeが得意な求人職種

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/22279482?title=Job%20change&searchId=2261436094

typeが得意としている求人職種は「エンジニア職」です。特化型と言っても過言ではありません。

得意としているということは、それだけ多くの求人案件を持っており、企業側からも信頼されている証と言えます。

実際にtypeのサイトで「システムエンジニア」で検索すると7,000件以上の求人がヒットしますが、これは同じ転職サービスであるリクナビの7倍以上もあります。

豊富な求人情報があれば、自分が希望している条件に合った転職先に巡り合うチャンスも増えるので、妥協のない転職活動の後押しになりますね。

typeが不得意な求人職種

出典:https://www.pakutaso.com/photo/30708.html

逆に、typeが不得意にしている求人職種は「エンジニア職以外」です。

例えば、事務・オフィスワークの求人数をみると200件ほどと、得意な職種であるエンジニア職の3.5%ほどと一気に少なくなります。

このように数字で見ても、エンジニア職の求人に特化していることがわかります。

エンジニア職の転職を希望しない場合には、他の転職サイトやサービスを検討した方が限られた時間を無駄にせずにすみそうですね。

typeの求人に合っているのはどんな人

出典元:https://www.photo-ac.com/main/detail/2794131?title=CHECK%E3%80%80%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%B4%A0%E6%9D%90%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89

先にお伝えしたように、typeが扱っている求人に合っている人は「エンジニア職で転職を考えている人」です。

これまで違う職種でやってきたけどエンジニア職に転職したい方、エンジニア職でやってきて環境を変えて働きたい方にピッタリのサービスと言えます。

さらにAIを使って自分に最適な求人を提案してくれるコンシェルジュ機能を持っています。typeで求人を検索すればするほど良い条件が上がってくるので利用しない手はないですね。

typeの求人と他の転職サイトとの違い

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ここでは、typeと他の転職サイトでの違いについてみていきましょう。

まず転職サイトは会員登録をしないと中身が見れないことがほとんどですが、typeは会員登録をせずに求人内容を見ることができるのが特徴です。

会員登録は手間がかかるし、個人情報保護の観点でも少し不安になりますよね。その点、気軽に中身を見ることができるのは嬉しいポイントです。

もう少し踏み込んだ比較内容が知りたい方には、元typeの中の人が真偽を語っている記事があります。中の人ならではの話が見れるので参考にしてみてください。

転職サイトと転職エージェントの違い

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/22237326?title=%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88&searchId=80240468

実は転職サイトと転職エージェントは別物なんです。その違いについてご紹介します。

基本的に転職サイトは自分で動き、転職エージェントはキャリアアドバイザーと呼ばれる転職に関わる様々なことをサポートしてくれる人が一緒に動いてくれます。

具体的な違いを転職の流れに沿った表で比べて見ると次のようになります。

転職活動 転職サイト 転職エージェント
キャリアカウンセリング なし あり
職務経歴書アドバイス
求人内容の確認 自分 キャリアアドバイザー
企業への応募
面接日時の調整

自分で動く手間が省けるので、働きながら転職活動をする人にとっては頼りになる存在と言えます。

typeの転職エージェントは実績があるので、初めて転職をする時には転職エージェントに申し込むことをおすすめします。

typeの転職エージェントの評判

出典:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/1851415/

実際にtypeの転職エージェントを利用する時は、評判が気になりますよね?実際に利用した人の評価として2つご紹介します。

typeの転職エージェントの評判
  • 非公開求人の件数が豊富で質も高い
  • キャリアアドバイザーの対応が丁寧

非公開求人の件数が豊富で質も高い

転職エージェントに登録すると、登録した人だけに公開されている限定求人を見ることができるようになります。

とは言え、限定求人の中には「本当に大丈夫?」と疑問に感じてしまうような求人が紛れていることも珍しくありません。

質が高い求人が豊富にあるということは、転職する人にとって魅力的な内容やいわゆるホワイト企業との出会いのチャンスが増えるとも言えます。

キャリアアドバイザーの対応が丁寧

転職活動において、キャリアアドバイザーの対応が丁寧であることは非常に重要です。

なぜなら、こちらの希望をうまく汲み取ってもらえず、キャリアアドバイザーの主張が強い場合もあるからです。

丁寧にこちらの要望を聞き入れてもらえるキャリアアドバイザーがいることは、転職活動をスムーズに進める上で重要なので、頭の片隅においておきましょう。

typeの転職エージェントの利用手順

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実際にtypeの転職エージェントを利用するための手順をご紹介します。

type転職エージェント利用手順
  1. 現在の就業状況
  2. 直近の就業形態
  3. 経験社数
  4. 転職希望時期
  5. 直近の経験職種
  6. 直近の年収
  7. 氏名
  8. 性別
  9. 最終学歴
  10. 都道府県
  11. 生年月日
  12. 電話番号
  13. メールアドレス
  14. ログインパスワード

入力項目が14個もあるので面倒に感じるかも知れませんが、1項目1画面なので、意外とサクサク入力することができます。

最後のログインパスワードは忘れてしまうと再設定が必要になり、面倒くさくなってしまうので、忘れない内にスマホに覚えさせておくようにしましょう。

typeの転職エージェントのデメリット

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4121982?title=%E6%B3%A8%E6%84%8F%E4%BA%8B%E9%A0%85

typeの転職エージェントを利用する上で、注意すべき2つのポイントをご紹介します。

typeはエンジニアに強いことに加えて、対応地域にも偏りがみられます。

条件を絞っている分、細やかな対応を可能にしているかも知れませんが、万人に対してオススメできるわけではないことに注意が必要です。

type転職エージェントの注意点
  1. 対応地域に偏りがある
  2. キャリアアドバイザーの紹介求人しか応募ができない

対応地域に偏りがある

typeの対応地域は都市部がメインになるため、地方にお住まいの方は注意が必要です。

実際に、都道府県別の求人数トップ3をまとめると次のような状況になります。数字で見るといかに都市部の求人に集中しているかがわかります。※2021年8月時点

順位 都道府県 求人数
1位 東京都 約530件
2位 大阪府 約370件
3位 神奈川県 約330件

キャリアアドバイザーの紹介求人しか応募ができない

転職エージェントであるキャリアアドバイザーを利用する上で、紹介された求人しか応募ができないことに注意しましょう。

一長一短ではありますが、自分で良いと思った求人があってもキャリアアドバイザーのワンクッションが必要になります。

丁寧に自分の経験と照らし合わせてくれるため、プロによる失敗しないためのサポートではありますが、スピード感がやや欠けてしまうことは覚えておきましょう。

typeの求人はエンジニア職がオススメ【まとめ】

出典:PexelsField Engineerによる写真

typeの求人に関する情報をお伝えしてきました。typeは職種や対応地域を選ぶ転職サービスであることは間違いありません。

ですが、エンジニアへの転職、都市部への転職を希望している方にとってはかなり頼もしいパートナーになってくれるとも言えます。

転職エージェントに登録すると、自分が気づかなかった自分の強みを見つけてもらえる場合もあります。

無料で登録ができるので、まずは転職エージェントに登録することから始めてみてはいかがでしょうか。最後までご覧いただきありがとうございました。

ABOUT ME
なおたけ
文章に生きるフリーランスwebライター。 内向型HSPの特性を生かし、共感を生む記事の執筆に邁進中。