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【犬のしつけをするならいつから?】やるべき6つの方法と時期を紹介!

犬を飼い始める時にいちばん気になることは、犬のしつけですよね。

「いつからしつけを始めたらいいの?」「何から始めたらいいの?」と不安に思ってしまうはずです。

また、「うまくしつけをしないと、行儀の悪い子に育ってしまう!」という不安もあるでしょう。

この記事では、これから犬を飼う、または犬を飼い始めた方に向けて、どんなしつけをいつから始めたらよいかについてご紹介します。

(アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/5195410?title=%E7%8A%AC%E3%81%A8%E9%81%8A%E3%81%B6&searchId=2581138995#)

犬のしつけはいつから始める?

「犬のしつけっていつからやればいいの?」と気になりますよね。しつけのタイミングを逃すと、行儀の悪い犬に育ってしまうかも知れません。

犬のしつけは、生後2〜3ヶ月頃から始めましょう。生後2〜3ヶ月頃は「社会化期」と呼ばれています。

「社会化期」とは、犬がいろいろな物事やルールを学習するのに、最も適している時期のことです。

社会化期に入る前の犬は、脳がまだ発達していないため、しつけをしても理解をすることができません。

犬をしつけする前に準備すること

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2378875?title=%E7%AC%91%E9%A1%94%E3%81%A7%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A4%AB%E5%A9%A6&searchId=1665124969

犬のしつけをする前に、準備しておくべきことがあります。それは、家族の中でしつけのルールを決め、共有することです。

例えば、昨日まで許されていたことを急に怒られたらどう思いますか?きっとあなたは困惑しますよね。

犬も同じです。急に違うことを言われると、ストレスになりますし、信頼も失います。

名前の呼び方を決めたり、入らせない部屋を決めたりして、家族の中でルールを共有し、一貫性を持ってしつけをしましょう。

犬のしつけは何をいつからしたらいいの?

犬のしつけを始める前の準備ができたら、さっそくしつけを始めていきましょう。

ですが、犬のしつけと言われても、思いつくだけでもたくさんあって、どれをやったらよいのか迷いますよね。

また、しつけをするべき時期についても、難しく感じ、迷ってしまうと思います。

ここからは、優先してするべき6つのしつけを、始めるべき時期と合わせて紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

優先してするべきしつけ
  • 名前を覚えさせる
  • トイレ
  • アイコンタクト
  • ボディコントロール
  • ハウス
  • 歯磨きやブラッシング

①犬の名前はいつから覚えさせる?

出典:https://unsplash.com/photos/NxCUU0lujD8?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditShareLink

犬を家に迎えたら、まずは犬に名前を覚えさせるしつけをしましょう。犬が名前を覚えると、意思の疎通ができるようになります

犬に名前を覚えさせる時は、家族で統一した呼び方で呼ぶのが重要です。違う呼び方だと、犬は困惑してしまいます。

また、名前を呼んで近寄ってきたら、なでたりおやつをあげたりして、必ず褒めてあげましょう。

もし名前を呼んで反応がなくても、決して怒ってはいけません。怒ってしまうと、名前を呼ばれることに悪いイメージを持ってしまいます。

②犬を迎えたらトイレのしつけを

犬のしつけでいちばん不安があるのは、トイレのしつけではないでしょうか?

トイレのしつけは、犬を家に迎えたらすぐに行いましょう。準備しておいたトイレに連れて行き、「ここがトイレだよ」と教えてあげるのです。

すぐにできるようにはなりませんが、根気よく、タイミングを見計らってトイレに連れて行ってあげましょう。

犬がトイレに行きたがっているタイミングや仕草は、以下のとおりです。

タイミング
  • 寝起き
  • ごはんのあと
  • 遊んだあと
仕草
  • 床のにおいを嗅いでいる
  • そわそわしている
  • しゃがむ、ぐるぐる回る

③アイコンタクトはすぐしつける

犬とアイコンタクトを取ることは、信頼関係を築く上でもいちばん重要なので、犬を家に迎えたらすぐに行いましょう。

アイコンタクトが取れるようになった犬は、名前を呼ばれるとあなたに注目し、トラブルを回避しやすくなります。

アイコンタクトを取るしつけのやり方は以下のとおりです。褒める時には、おやつをあげてもよいでしょう。

アイコンタクトを取るしつけのやり方
  1. 犬の目を見て、名前をはっきりと、1回だけ呼ぶ
  2. 自分の方を見たり、寄って来たりしたら褒めてあげる

褒めてあげることで、「名前を呼ばれるといいことがある!」と思わせることができますよ。

④ボディコントロールのしつけに移ろう!

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/22267725?title=%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E7%9B%AE%E7%B7%9A%E3%81%AE%E7%8A%AC&searchId=1840119717

ここまで紹介した3つのしつけができたら、ボディコントロールのしつけに移りましょう。

ボディコントロールは、お手入れや診察の時に、犬が体に触れられるのを嫌がらないようになるためのしつけです。

まずは頭や背中など、触れても嫌がらない部分から触れて、触れられるのに慣れてきたら、徐々に苦手な部分にも触れていきます。

触れられるのが嫌な部分
  • 足の先
  • しっぽ
  • 鼻先

犬が触れられて嫌がる部分は、「いいこだね」と声をかけながら触れてあげるのがよいでしょう。

⑤触れられるのに慣れたら歯磨きやブラッシング

犬が体に触れられることに慣れてきたら、歯磨きやブラッシングのしつけを始めましょう。

歯磨きやブラッシングは、犬の健康を守るために必要不可欠なしつけです。

おとなになってからやろうとすると、怖がり嫌がってしまうので、犬が小さいうちに始め、慣れさせてあげるべきです。

また歯磨きは、いきなり歯ブラシを使ってするのではなく、まずは口の中を触ることに慣れさせてあげましょう

⑥ハウストレーニングは子犬のうちに

子犬のうちにハウストレーニングを行いましょう。ハウストレーニングは、犬に寝床を教えるしつけです。

ハウストレーニングをすることで、犬はハウスを自分の安全圏と認識し、ハウスで安心して過ごせるようになります

「お留守番させるのは心配」と不安な方もいると思いますが、ハウスで落ち着いて過ごしてくれるなら安心ですよね。

ハウストレーニングでは、ハウスにおやつを置いて、食べてくれるのを待ちましょう。「ハウスにはおやつがある!」と思ってくれますよ。

犬のしつけがうまくいく方法

出典:https://unsplash.com/photos/FUR242Eu_z4?utm_source=unsplash&utm_medium=referral&utm_content=creditShareLink

犬のしつけをしようと思っても、うまくできるのか不安ですよね。ここで、しつけがうまくいく方法をご紹介します。

まず1つ目は、犬をたくさん褒めることです。褒められることで、「これをするといいことがある!」と犬は感じます。

2つ目は、失敗しても怒らないことです。怒られてばかりだと、不安になったり反抗したりします。

犬にしつけをする時は、怒って悪いイメージを持たせるのではなく、褒めていいイメージを持たせるようにしましょう。

犬のしつけがうまくいかない時は?

「犬のしつけがうまくいかない!」となってしまうのは不安ですよね。そんな時はまず、犬への接し方を見直しましょう。

しつけがうまくいかない原因の多くは、飼い主の接し方にあるからです。甘やかしていないか、必要以上に厳しくしていないか見直してください。

どうしてもうまくいかない時は、ドッグトレーナーや獣医師を頼ってみるのもよいでしょう。

アドバイスをもらったり、時にはしつけをしてもらったりすることもオススメです。

いつから犬のしつけをすべきか知って、一緒に幸せな生活を

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/22045401?title=%E7%AC%91%E3%81%86%E6%9F%B4%E7%8A%AC%E3%81%AE%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90&searchId=2825372689

この記事を読んで、犬のしつけでまずやるべきことがわかりましたね。ではさっそく、しつけを始めましょう!

犬のしつけでいちばん大切なことは、犬に愛情を持って接することです。犬は賢いですから、あなたの愛情も受け取ってくれますよ。

反対に、厳しくしすぎたり、負担をかけさせたりすると、犬との信頼関係が崩れてしまいます。

犬と楽しく幸せに生活していくために、心からの愛情を持ってしつけをしてあげてくださいね。