「今やっている仕事が暇すぎてしんどい」「いつも仕事で暇疲れしてしまう」このように、仕事が暇すぎると時間も遅く感じ、精神的につらいですよね。
「仕事が暇なのは楽でいい」と思われることが多いですが、実際はかなりメンタルにダメージを与えます。
このような精神的なダメージを減らすためには、何かしらの行動を起こすことが大切です。
この記事を読むことで、仕事の時間を有効活用することができ、今後自分の仕事についてよい選択ができるようになるので、ぜひ最後まで読んでいってください。
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意外な理由?仕事が暇だとなぜ疲れるのか
「暇な環境に身を置きたい」「ぐだぐだしたい」誰もがこのように考えたことあるでしょう。
しかし、実際にそれを経験するとつらく、疲れてしまうもですよね。このように疲れてしまうのは、脳が常に考え事をしているからといわれています。
たとえば、1分間他のことは考えずにこの文章を眺めたり、呼吸に集中して見てください。
おそらく、すぐに違うことを考えたり、この文章を心の中で読んでいくと思います。このように人間は集中力が全く持たず、絶えず何かを考えているのです。
常に何か考える活動は「DMN(the default mode network)」といい、脳のエネルギーの20%も消費します。集中している状態だと消費エネルギーは5%といわれています。
「ぼーっとする」ことは身体は休めることができますが、脳は常に活動状態になってしまうのです。そこから暇疲れという症状が出てくるのです。
仕事中になぜ暇になってしまうのか
会社に来てもなぜか暇になってしまう場合ありますよね。その時は、なぜ暇な時間が生まれるのか考えるようにしましょう。
原因を考えることで、「そのまま会社に残った方がいいのか」「早めに転職をした方がいいのか」など、今後どのような対応をすればいいかがわかります。
- 自分が原因
- 周りの環境が原因
- 業績や時期が原因
自分が原因
「自分が無能だから仕事が回ってこないのでは?」と悩む人もいますが、新人の時期は仕事が十分に回ってこない場合もあります。
入社したばかりの新人社員はどうしても、時間がかかる難しい仕事が任されないのです。
そのようなときはこれから紹介する暇つぶしをしながら、仕事に慣れるように努めましょう。
普段の仕事のできが悪いから、仕事を任されない可能性もあります。
そのような場合、「仕事が雑になっていないか」「ミスが多くないか」など振り返り、丁寧に仕事をしましょう。
周りの環境が原因
上司や先輩が忙しくて、あまり仕事の指示が回ってこない場合もあります。
忙しい人は自分自身のことで精一杯なので、あなたに目が届かないこともあるでしょう。
そのようなときは自分から上司に「ほかに仕事ありませんか」と聞きに行くことが大切です。
会社の時期が原因
会社によって繁忙期と閑散期があるところもあります。閑散期だと会社を見渡しても、何もやっていない同僚もいるのではないでしょうか。
そのようなときは、これから紹介する暇つぶしの行動をし、閑散期を乗り越えるように努めましょう。
また、閑散期でも業績が悪いと、その会社の存続が危うい可能性があります。前もって転職活動をできるように準備をしていくことも大切です。
仕事が暇なときに最初にやるべきこと
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では、仕事が暇になってきた際には、どのようなことをしていけばいいのでしょうか。
最初は何か余っている仕事はないか上司に相談してみることです。
仕事がないか聞いてみるだけでも、仕事のやる気があることを上司に示すことができます。
また、自分が気づいていなかっただけで本当はやるべき仕事があるかもしれません。暇だと自分の中で決めつけるのではなく、仕事を探すことは大切です。
仕事の暇つぶしの方法①何をしても黙認される会社
会社によっては暇なのが当たり前であり、仕事中に何をしていても黙認される場合があります。
そんな会社ならやれることは多いですが、特におすすめな暇つぶしを紹介していきます。
- 読書・ネットサーフィン
- 資格の勉強
読書・ネットサーフィン
読者やネットサーフィンをすることで、知識を手に入れることができ、今まで考えたことがなかった、新しい進路を見つけやすくなります。
新しい仕事に就きたかったり、現状を変えたいと思っているならこれらの行動が大きな価値を生むでしょう。
特に読書は、読むだけでもストレスの軽減になるといわれているので、暇すぎて何もすることが無かったら読書に没頭するのが良い方法です。
資格の勉強
資格の勉強をしておくことで、転職で有利になったり、誰かに必要とされることが多くなるので、仕事で暇になることが少なくなるでしょう。
暇な時間に資格の勉強をしておけば、時間を有意義に使うことができ、自己否定もなくなります。
- 簿記
- 宅建
- ファイナンシャルプランナー(FP)
仕事の暇つぶしの方法②仕事関係以外はしてはいけない会社
仕事以外の作業は許されない会社も、もちろんあります。その際の暇つぶし行動はかなり限定的になります。
上司からの目を避けながら、できる行動としてはこれらがあげられます。
- 机の周りの整理整頓
- 自分の仕事をマニュアル化する
- 瞑想
もともと仕事が少ないのに、暇なときにできる行動も縛られてしまったら、もはや精神的な苦痛以外ありません。
そのような会社では、暇つぶし行動がなくなってしまうのも時間の問題でしょう。
自分の体調が崩れる前に転職などの行動を起こしていくことが大切になります。
仕事がいくら暇でもやってはいけないこと
どうしても何もやることがなく、暇でもやらない方がいいこともあります。
- スマホばかり見る
- 居眠りをする
これらのことは常識的によく無いということは、わかると思います。
職場内でもスマホをいじっている人が多かったら、ある程度黙認されると思いますが、極力やらない方が賢明です。
これら以外でも、職場内での評判を落とす行為はできるだけやめておきましょう。
今の時代は自分の評判がどこで飛び交っているかわかりません。
とくに転職先で、前の会社の態度などチェックされる可能性もあるので、気をつける必要があります。
今の状況を変えるための2つの方法
仕事が暇すぎて「今のままではよく無い」と考えたら、新しい行動に移しましょう。
- 上司に相談する
- 転職をする
結局この二つに収まることは間違いありません。今の会社を続けるか、やめるか。
上司に相談しても現状がよくならなければ、転職を考えましょう。
実際に、暇すぎる職場は想像以上にあなたの身体を壊していきます。できる限り早い対策をしていくことが大切です
しかし、いきなり転職も「怖い」と感じる人も思うので、今できることについてあげていきます。
- 自己分析をする
- 転職先のリサーチをする
転職が失敗しないコツ①自己分析をやる
自己分析は自分はどのような人間なのかを知るために、とても良い手段になります。
「自分のことは自分がいちばんわかっているよ!」と思う人もいますが、人間は自分のことを10%もわかっていないといわれています。
今の現状に対し「暇でつらい」と感じているのであれば、「自分が成長できる会社に入りたい」「もっと他人の役に立ちたい」という「成長したい思い」があるのではないでしょうか。
自分自身を知ることで、後悔しない転職になるでしょう。今の暇の時間を使いながらでも、自己分析をおこなうこともおすすめです!
転職が失敗しないコツ②転職先のリサーチをする
転職する際は、しっかりと転職エージェントを使い転職先のリサーチをしましょう。
転職エージェントを通しリサーチをすることで、業務内容を確認することができたり、仕事内容が適切かを知ることができます。
暇にならないためには、どれだけの仕事に関与できるか基準に当てることが大切です。
- 自分が持つスキルや能力を幅広く使うことができる
- 仕事内容が様々な種類ある
これらのリサーチをするためにも、転職エージェントを通して詳しく知ることが大切になります。
仕事が暇なときは何をすべき? まとめ
仕事が暇なときは、自分の置かれている環境を考え、できることをやりましょう。
暇な時間は健康を害し、エネルギーを消費します。自分なりに工夫し、やるべきことを見つけましょう。
- 上司に相談する
- 自己分析をする
- 読書・ネットサーフィンをする
- 資格の勉強をする
- 机の周りの整理整頓
- 自分の仕事をマニュアル化する
- 瞑想
また、今の現状に満足いかないのであれば、転職も考えましょう。
転職をするときには、同じミスをしないためにも転職エージェントを頼り、しっかりと職場のリサーチをすることが大切です。
二の舞を演じないように、しっかり調べ、行動していきましょう!