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【2023年】自宅でおすすめのWi-Fi3選を徹底比較/人気のルーターを紹介

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インターネットを不便なく利用するためには、自分の環境に合ったWi-Fiルーターが必要で、おすすめは何か気になりますよね。ネット環境であるこの時代に知っておきたいものです。

ですが、Wi-Fiルーターの種類は幅広く、仕組みや必要なものを知っていたとしても、どこを比較していいのか、自分の家にどれが適しているのか選ぶのに悩むことも。

そこで今回は、自宅でおすすめのWi-Fiを比較し、自分の環境に適したWi-Fiがみつかるよう解説していきます。最後におすすめのWi-Fiルーターも紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1638562?title=%E7%84%A1%E6%96%99wi-fi%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88&searchId=2303745801

目次
  1. 自宅で使用するのにおすすめのWi-Fiは3パターン
  2. 【自宅でおすすめのWi-Fi】それぞれの特徴を比較
  3. 自分の環境にピッタリなWi-Fiルーターを選ぼう
  4. ホームルーター(置き型Wi-Fi)はどんな人におすすめ?
  5. ホームルーター(置き型Wi-Fi)のメリット
  6. ホームルーター(置き型Wi-Fi)のデメリット
  7. ポケット・モバイル型Wi-Fiルーターはどんな人におすすめ?
  8. ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)のメリット
  9. ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)のデメリット
  10. 光回線はどんなひとにおすすめ?
  11. 光回線のメリット
  12. 光回線のデメリット
  13. ホームルーター(置き型Wi-Fi)のおすすめ商品
  14. ポケット型Wi-Fiルーターのおすすめ商品
  15. 光回線のおすすめ
  16. 最後に

自宅で使用するのにおすすめのWi-Fiは3パターン

出典:https://pixabay.com/ja/vectors/%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc-wi-fi-%e3%82%b7%e3%83%ab%e3%82%a8%e3%83%83%e3%83%88-5390678/

まずは、自宅で使用できるWiーFiの種類から見ていきましょう。大きく分けて3種類ありす。

自宅で使用できるWi-Fi3種
  • ホームルーター(置くだけWi-Fi)
  • ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)
  • 光回線

それら3つが、自宅で使用するうえで、おすすめのWi-Fiとなっています。

それでは、それぞれ【ホームルーター(置くだけWi-Fi)・ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)・光回線】の特徴を比較していきましょう。

【自宅でおすすめのWi-Fi】それぞれの特徴を比較

ホームルーター・ポケット型Wi-Fi・光回線の通信容量・回線工事・通信の安定性・持ち運び・月額の利用料金を分かりやすく比較してみました。

おすすめWi-Fi 通信容量 回線工事 通信の安定性 持ち運び 利用料金/月
ホームルーター  (置くだけWi-Fi) 無制限~制限あり 不要 2,000~5,000円台
ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi) 制限あり 不要 ~△ 1,000~4,000円台
光回線 無制限 必要 4,000~6,000円台

どのような環境・使用状況に向いているのかや、メリットデメリット、おすすめのWiFiルーターを後ほど、それぞれ詳しく紹介していきます!

自分の環境にピッタリなWi-Fiルーターを選ぼう

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e8%87%aa%e7%84%b6-%e3%81%bc%e3%81%8b%e3%81%97-wi-fi-%e3%83%ad%e3%82%b4-2564502/

ネットワークの使い方や、環境によって、快適に使えるWi-Fiの種類はかわります。

まずは、自分の使用状況に適したWi-Fiはどれなのか、フローチャートに沿って見ていきましょう。

筆者自作

おおまかにですが、自分の使用状況にあったWi-Fiが見えてきたと思います。

それでは、ホームルーター(置き型Wi-Fi)・ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)・光回線はどんな人に向いているのか、更に利用するうえでのメリット・デメリットも詳しく見ていきましょう。

ホームルーター(置き型Wi-Fi)はどんな人におすすめ?

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4326151?title=Wi-Fi%E3%80%80%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&searchId=2682102366

ホームルーター(置き型Wi-Fi)はどんな人におすすめか見ていきましょう。

ホームルーターは工事不要でコンセント1つで使用できる優れもの。

光回線の工事や、手続き・設定ができない、面倒であったり、通信速度を求める人には物足りなさを少し感じる可能性があります。

ホームルーター(置き型Wi-Fi)のメリット

それではホームルーターを利用するうえでのメリットを解説していきます。

メリット
  • 回線工事をせずすぐに使える
  • すぐにコンセントを挿して使える
  • 複雑な設定がない
  • 初期費用を抑えられる
  • 家族と同時に利用ができる
  • 引っ越し後も使用可能

回線工事をせずすぐに使える

ホームルーターは、回線工事が不要なので工事費用もかからず、ご契約完了後、端末が数日後に到着したその日から利用ができます。

すぐにコンセントを挿して使える・複雑な設定がない

端末でWi-Fiの接続設定をするだけで、複雑な設定もなく、コンセント1つで他に配線はないので簡単に利用開始ができます。

初期費用を抑えられる

工事費用はいらないため、初期費用も事務手数料ほどで、コスパが良いです。

ホームルーター本体の値段も実質無料(数年契約プランにて)や、スマホセット割引とキャンペーンがあるホームルーターもあるため魅力があります。

家族と同時に利用ができる

家族と複数人で同時に利用することも可能ですが、無線の電波であるため、通信速度や安定性は光回線より下回りますが、ポケットWi-Fiに比べると速度は速いのでメリットと言えます。

引っ越し後も使用可能

また、引っ越しをした場合でも住所変更のみで良く、継続して利用ができるのも大きいメリットの1つです。

ホームルーター(置き型Wi-Fi)のデメリット

次にホームルーター(置き型Wi-Fi)のデメリットについて解説していきます。

デメリット
  • 光回線に比べ通信速度や安定性が下回る
  • 電波が入りにくい置き場所がある
  • 速度制限にかかるケースがある
  • 据え置き型なので持ち運びができないのがほとんど

光回線に比べ通信速度や安定性が下回る

通信速度や安定性の機能に関しては、回線工事をしている光回線に比べ、無線の電波であるホームルータは下回る傾向にあります。

電波が入りにくい置き場所がある

安定性として、無線の電波を使用して通信するので、天候の影響を受けやすく、更には水回りや金属からも電波を吸収されやすいです。また、奥手にある部屋からでも電波が入りにくかったりする場合があります。

それらの電波が入りにくいところを避けつつ、電波が全体に行き届くように、置く場所には十分に配慮する必要があります。

速度制限にかかるケースがある

通信速度にもリスクがあり、データ無制限であっても、一定期間内に大容量のデータ利用を行うと速度制限にかかる場合があります。

また、家族と複数人同時に利用できるのはメリットの1つではありますが、大容量のデータを利用することで速度制限になり得るため、デメリットの1つともいえます。

更に自分があまりデータ利用していなくても、回線の混雑する時間帯になると、通信速度が制限されてしまう事があるので理解しておきましょう。

据え置き型なので持ち運びができないのがほとんど

ホームルーターは置き型で使用するの。5GHz帯の電波を設置場所住所以外へ持ち運び利用した場合、法律で違反行為とみなされ最大1年以下の懲役または100万円以下の罰金となる場合があるため気を付けましょう。

WiFiルーターを持ち運びたい場合は、ポケットWi-Fiがおすすめです。

ポケット・モバイル型Wi-Fiルーターはどんな人におすすめ?

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/23024191?title=Wi-Fi%E7%AB%AF%E6%9C%AB%E3%81%A8%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&searchId=1373288434

ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)はどんなひとにおすすめか見ていきましょう。

安く利用したい、かつ外出先でパソコンやインターネットを多く利用する人には屋外に持ち運ぶことができるためポケット型Wi-Fiがおすすめです。

ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)のメリット

それではポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)を利用するうえでのメリットを解説していきます。

メリット
  • WiFiルーターを屋外に持ち運び利用ができる
  • 小さくて持ち運びやすい
  • 簡単な設定ですぐに使える
  • 安い月額料金で利用可能
  • スマホ料金を安くできる
  • バッテリーの役割がある

WiFiルーターを屋外に持ち運び利用ができる

ホームルーターや光回線は持ち運ぶことができないのに対し、ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)は自宅はもちろん、屋外に持ち運び、外出先でも利用するこができます。

また、自分専用の回線であるため、公共場などのWi-Fiスポットでの接続の手間やセキュリティー・通信速度に悩まされることなく、自由に気にせず利用することができる大きなメリットと言えます。

小さくて持ち運びやすい

ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)ポケットにも入るほどコンパクトで、持ち運びが便利になっています。

小さく運びやすいので、外出先でもお荷物にならず、すっきりして見栄えもいいです。

簡単な設定ですぐに使える

回線工事は不要で、ルーターにSIMカードを挿入し、SSID(ネットワークごとに付けられる名前のようなもの)とパスワードの確認、端末でWi-Fiの接続設定をするのみで、複雑な設定なくすぐに利用できます。

接続する前に電源を付けますが、充電があるか確認をしてから行うようにしましょう。

安い月額料金で利用可能

月額料金もざっくりですが1,000円~3,000円程で、WiFiルーターの中でポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)は格安で利用でき、お財布に優しく持ち運び便利で魅力にあふれています。

スマホ料金を安くできる

ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)とスマホを併用したプランに加入すれば、スマホ料金も安くできるんです。

例えば、ドコモ・ahamoやau・povo、ソフトバンク・LINEMO、楽天モバイルなど、ほかにもプランを行っている会社があります。

ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)を検討される方は参考にしてみてください。

バッテリーの役割がある

モバイルバッテリーを搭載しているルーターであれば、ルーターを利用中にパソコンや端末を充電することができます。解約した後は、モバイルバッテリーとして利用ができます。

ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)のデメリット

次にポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)のデメリットについて解説していきます。

デメリット
  • 充電が必要で無くなると使えない
  • 場所や環境によって通信の不安定や電波が入りにくい
  • 対応エリア外は利用できない
  • 複数人での利用は向いていない
  • 持ち運ぶ際に落とす可能性がある

充電が必要で無くなると使えない

充電に要する時間はおおよそ3~6時間かかります。持ち運ぶ前には必ず充電する必要があります。

連続通信時間は設定やバッテリー容量にもよりますが、5~18時間と制限がある為、外出先で長時間使用する人は、購入する際にバッテリーの容量を確認するといいでしょう。

また、利用年数が経つにつれ、バッテリー消耗が速くなるのもデメリットと言えます。

場所や環境によって通信の不安定や電波が入りにくい

ポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)は基地局から電波を受信しているため、地下や建物(特にビル)の集合地などでは電波が弱いことがあり、

更には電波を発する家電や水、コンクリートなどは電波を障害し、近くにWi-Fiルーターがある場合も電波干渉を引き起こします。

また、利用者が多い夜など時間帯によっては回線が混み合うため、ストレスなく利用するには、時間帯や場所選びが必要となってきます。

対応エリア外は利用できない

利用できるエリアは限られており、都市部を離れた場所では対応エリア外のところも多く、電波が入らないことも。

なんとか電波が入ったとしても通信が不安定になる可能性もあるため、対応エリアの確認は重要になってきます。

複数人での利用は向いていない

一度に複数人で利用するとデータ利用量が大きくなり、通信速度が遅くなったり、一定期間内に大容量のデータ利用を行うことで速度制限にかかる場合があります。

また、バッテリーの減りも早くなり、複数人で利用することは向いていないと言えます。

持ち運ぶ際に落とす可能性がある

コンパクトで持ち運びに便利なWi-Fiルーターですが、コンパクトなために、手を滑らせて落としたり、移動の際にぶつけたりと、故障するリスクがあります。気を付けて持ち運ぶようにしましょう。

光回線はどんなひとにおすすめ?

出典: https://pixabay.com/ja/photos/wi-fi-%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc-%e3%83%a2%e3%83%87%e3%83%a0-1861612/

光回線はどんな人におすすめなのか、いまから見ていきましょう。

光回線は工事が必要となりますが、快適を求め、通信速度や安定性を優先・重視したい人や大容量のデータ利用をする人にはおすすめです。

光回線のメリット

それでは光回線を利用するうえでのメリットを解説していきます。

メリット
  • 通信速度が速く安定している
  • データ容量を気にせず無制限に利用できる
  • データの利用量関係なく月額料金固定
  • 自宅のどこででも使える
  • 家族と複数人で利用ができる
  • アンテナ設置しなくてもTVが観れる

通信速度が速く安定している

光回線は光ファイバーを利用してデータを送受信するため、電波干渉を受けにくく、場所や距離による影響も受けにくいです。そのため安定性が高く、速度の速い通信を利用することができます。

通信速度は快適性に大きく左右されるのでビジネスやオンライン、プライベートとインターネットを利用するうえでは大きなメリットです。

データ容量を気にせず無制限に利用できる

光回線は通信制限がなく、無制限にデータを利用できます。日々、動画の視聴やゲームをしたとしても速度が遅くなることなく、快適にインターネットを利用できます。

大容量のデータを利用しても制限がなく、ホームルーター(置き型Wi-Fi)やポケット型Wi-Fi(モバイル型Wi-Fi)よりも優れており、メリットの1つです。

※異常な量のデータ利用は、速度制限をされる可能性があります。

データの利用量関係なく月額料金固定

光回線は月額料金が固定になっており、どれだけデータを利用しても料金は変わりません。なので、ネットをつなぎ放題という魅力があります。

またスマホを機内モードにし、Wi-Fiに接続して利用すれば、スマホの月額料金も節約できます。

自宅のどこででも使える

設置場所と違う部屋でネットを使用したとしても、通信速度が速く安定しているので、電波干渉なく快適にデータ利用することができます。

家族と複数人で利用ができる

複数人で利用ができます。複数の端末を接続可能で、動画視聴やゲーム、テレビなど、家族でそれぞれ快適に利用することができます。

アンテナ設置しなくてもTVが見れる

業者やテレビの種類によってチューナーが必要になる場合がありますが、アンテナの設置をすることなくテレビを見ることができます。

地上デジタル放送を視聴可能で、チューナーを使えばBS/CSデジタルデジタル放送や、契約によってはスポーツなどの各種専門チャンネルが視聴できたりとテレビを楽しむことができます。

光回線のデメリット

メリットとは反対に、光回線のデメリットについて解説していきます。

デメリット
  • 回線工事が必要になり初期費用が掛かる
  • 利用できるまで時間が掛かる
  • 自宅以外では利用ができない
  • 解約時期によっては違約金が発生する
  • 引っ越す場合は撤去工事が必要になる

回線工事が必要になり初期費用が掛かる

光回線を利用するには、光ファイバーケーブルを引き込む回線工事が必要になってきます。回線工事ができない物件もあるため確認が大切です。

また、工事に伴い初期費用が掛かってきます。大体ですが、約10,000~20,000円台かかると言われています。

しかし、初期費用が月額料金になったり、キャッシュバックが付き実質無料となったりと、業者によってプランがあります。

初期費用が月額料金に含まれる場合、毎月多く支払うことになるため、月額料金を多く支払わず、かつ初期費用を抑えたい人はキャッシュバックが付いているものがお得です。

利用できるまでに時間が掛かる

回線工事の申し込みから工事完了までに2週間~1か月ほどかかります。

工事自体は1日で終わるのですが、NTTが電力会社に使用許可を電柱1本ずつ申請する必要があるため、光回線を引っ張ってくる距離が伸びるほど時間もかかってきます。すぐに利用できないのはデメリットの1つです。

自宅以外では利用ができない

光回線はケーブルを引いているため、Wi-Fiルーターのように持ち運びができません。自宅内では通信速度が速く安定していますが、外出先で使用できないのはデメリットとも言えます。

解約時期によっては違約金が発生する

一般的に光回線は、2~3年の契約期間があり、契約後に1~2ヶ月ほど解約可能な時期を設けてあります。その時期を超えて契約期間に解約すると違約金が発生してしまいます。

また、初期費用を月額料金に含まれている場合は、違約金以外に、工事費の残額も支払わないといけないので、今後解約する可能性がある方は確認が必要です。

引っ越す場合は撤去工事が必要になる

引っ越しにて退去するばあい、撤去工事をしないといけません。撤去工事は無資格ではできない為、回線業者に工事依頼をする必要があります。

工事するにも費用が掛かり、約20,000~50,000ほどと言われています。引っ越す予定がある人は、費用も掛かるためおすすめはできません。

ホームルーター(置き型Wi-Fi)のおすすめ商品

出典:https://pixabay.com/ja/photos/wlan-wi-fi-%e3%83%a2%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%ab-3152662/

ホームルーター(置き型Wi-Fi)のどの商品でどの会社がいいのか、おすすめをピックアップし、比較してみました。参考にしてみてください。

端末 Broad WiMAX

【Speed Wi‐fi Home 5G L13】

http://wimax-broad.jp

カシモWiMAX

【Speed Wi‐fi Home 5G L13】

https://www.ka-shimo.com

モバレコAir

【Airターミナル5】

https://air-mobareco.j

home5G

【HRO2】

https://gmobb.jp/ service/docomo5g/

端末代金

 一括払:31,680円

 分割払:880円×36回

キャッシュバックあり 実質無料

 一括払:27,720円

 分割払:770円×36回

分割なら月々の端末代の負担実質0円割

 

分割払:1,980円×36回

36ヶ月間、1,980円(毎月)の割引があり端末代は実質無料

一括払(初期費用込):71,280円

分割払:1,980円×36回

分割払「月々サポート」 1,980円/月(36回)の割引があり端末代は実質無料

初期費用

 20,743円    (キャンペーン適用で無料)

 事務手数料:3,300円

事務手数料:3,300 事務手数料:3,300 事務手数料

オンラインshop     無料

docomoショップ  3,850円

月額料金(税金)

 初月:1,397円

1~36ヶ月:3,773円

37ヶ月以降:4,818円

(コスパDXプラン)

初月:1,408円

 1か月目以降:4,818円

初月:1,320円

2~12ヶ月:3,080円

13~36ヶ月:4,180円

37ヶ月以降:5,368円

【端末レンタル】    1~24ヶ月:4,598円

25ヶ月以降:5,907円

4,950円

29歳以下限定:30GB以下/月の通信の場合 1,760円割引あり

下り最大速度 4.2Gbps 4.2Gbps 2.1Gbps 4.2Gbps
月間データ容量

スタンダードモード

無制限

プラスエリアモード

30GB

無制限 無制限 無制限
その他

 最大            46,000円     キャッシュバック

 au・UQmobileスマホセット割 最大     1,100円/月割引

 au・UQmobileスマホセット割  最大   1,100円/月割引     最大       34,000円      キャッシュバック

softbankスマホセット割 最大  1,100円/月割引

 docomo契約

dポイント15,000Ptプレゼント

docomoスマホ      セット割 最大      1,100円/月割引

GMOとくとくBB契約

18,000円還元

ポケット型Wi-Fiルーターのおすすめ商品

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%94%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc-%e4%bb%95%e4%ba%8b-wi-fi-3596169/

ポケット型Wi-Fiのルーターはどの商品でどの会社がいいのか、おすすめをピックアップし比較してみました。参考にしてみてください。

ギガ容量でのプランのもの【THE WiFi・ZEUS WiFi】の月額料金(税込)は、100GBプランで記載しています。他プランでの料金は公式サイトにてご確認ください。

 

端末

Broad WiMAX

【Speed Wi-Fi 5G X12】

https://wimax-broad.jp

カシモWiMAX      【Speed Wi-Fi 5G X12】

http://ka-shimo.com

THE WiFi

【NAO1】

https://thewifi.co.jp

ZEUS WiFi

【HO1】

https://zeus-wifi.jp

端末代金  (税込) 一括払:27,720円

分割払:        【24回払】1,155円×24回                   【36回払】770円×36回

 

一括払:27.720円

分割払:770円×36回

端末割引サポートあり分割で実質0円

端末レンタル料金    実質0円 端末レンタル料金無料
初期費用

20,743円       (割引あり)

手数料:3,300円

事務手数料:3,300 事務手数料:3,300円

 

事務手数料:3,300円
月額料金  (税込)

初月:1,397円

1~36ヶ月:3,773円

37ヶ月以降:4,818円

(機種代金別)

【コスパDXプラン】

初月:1,408円

1か月以降:4,818円

3ヶ月利用料金0円

4ヶ月目以降:3,828円

【100GBプラン】

(利用容量に応じて料金が変動するFTプランあり)

初月~3ヶ月:1.980円

4~24ヶ月:3,212円

25ヶ月以降:3,828円

【ギガ特盛100GBプラン】54%OFF

下り最大速度

3.9Gbps

3.9Gbps 150Mbps 150Mbps
月間データ容量 無制限 無制限 月間100GB 月間30~100GB

容量追加で     チャージ可能

バッテリー容量 4,000mAh 4,000mAh 3,500mAh 2,7000mAh
持続通信時間 約540分 約490分 約720分 約600分
その他 期間限定(2023/10/1迄)でデータ端末の同時申し込み+クーポン利用で    18,600円キャッシュバック au・UQmobileスマホセット割  最大     1,100円/月割引 最大10,000ポイントプレゼント 初月から最大24ヶ月価格半額以上値引き

光回線のおすすめ

出典:https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=366124&word=%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E5%AE%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E7%84%A1%E7%B7%9Alan%E7%B5%B5&data_type=&from_order_history=#goog_rewarded

光回線は、自分が利用しているスマホのキャリアに合わせるのがおすすめです。全都道府県対応の最近のおすすめをピックアップし比較してみました。参考にしてみてください。

※プロバイダによってサービスや値段が変わる可能性があります。

端末

Softbank光

【公式】SoftBank 光 お申し込みサイト | インターネット・固定電話 | ソフトバンク

docomo光

【ドコモ光公式】700万回線突破!おトクな公式2大特典/ご相談|NTTドコモ (nttdocomo-ssw.com)

au光

無線LANサービス | Wi-Fi (ワイファイ) | auひかり by KDDI (kddi-hikari.com)

GMOとくとBB光

GMOとくとくBB光【公式】|シンプルに安い・速い光回線 (gmobb.jp)

端末代金【無線ルーター】 レンタル:513円/月 レンタル:対応プロバイダ指定           により無料 レンタル:550円/月

プランにより永年無料あり

レンタル:無料

3年以上ご利用後はプレゼント

初期費用 事務手数料:3,300円

回線工事費:26,400円

キャンペーン適用で初期工事費実質無料あり

事務手数料:3,300円

回線工事費:無料

フレッツ光からの乗り換え:工事不要

事務手数料:3,300円

回線工事費:

ホーム41,250円

マンション33,000円

条件により初期工事費実質無料 あり

事務手数料:3,300円

回線工事費:26,400円

36ヶ月分割支払いで工事費実質無料

フレッツ光からの乗り換え:工事不要

月額料金(税込)  

【戸建て】:5,720円

スマホ(Softbank/ワイモバイル)とセット:6,270円     キャンペーン適用:4,620円

【マンション】:4,180円

スマホ(Softbank/ワイモバイル)とセット:4,730円     キャンペーン適用:3,080円

 

 

 

 

【戸建て】~2年定期契約~

タイプA:5,720円     タイプB:5,940円     単独タイプ:5,500円

【マンション】~2年契約~

タイプA:4,400円     タイプB:4,620円     単独タイプ:4,180円

 

 

 

 

【戸建て】~ずっとギガ得プラン~

1年目:5,610円             電話とセット:6,160円    2年目:5,500円            電話とセット:6,050円    3年目以降:5,390円       電話とセット5,940円

【マンション~マンションV16~

4,180円            電話とセット4,730円

条件により最大1か月無料

【戸建て】:5,390円

【マンション】:4,290円

下り最大速度 1Gbps・10Gbps(プランあり) 1Gbps・10Gbps(プランあり) 1Gbps~10Gbps(プランあり) 1Gbps・10Gbps(プランあり
月間データ容量 無制限 無制限 無制限 無制限
その他 他社からの乗り換えで最大10万円満額還元あり

ネット+スマホとセットでスマホ料金永年割引あり【1,188~1,650円/月】

タイムサービスにて5,000円キャッシュバックあり

毎月の支払いで“PayPay”ポイント10%/月貯まる(PayPayカードゴールドをお持ちの方)

電話・テレビ等オプションサービスあり

光開通するまでWi-Fiルーターレンタル無料

ネット+スマホのセットでスマホ料金が永年最大割引あり【1,100円/月】

期間・用途限定でdポイント20,000Ptプレゼント ※転用:15,000Pt

毎月の支払いで1,000円ごとに”dポイント”10%/月還元(dカードゴールドお持ちの方)

電話・テレビ等オプションサービスあり

光開通するまでWi-Fiルーターレンタル無料

Webから新規お申し込みで最大126,000円還元

他社からの乗り換えでキャッシュバックあり

ネット+電話とスマホのセットでスマホ料金が永年割引【550~1,100円/月】

電話・テレビ等サービスオプションあり【各550円/月】

光開通するまでWi-Fiルーターレンタル無料

 

最大59,000円キャッシュバックあり(乗り換え等)

電話・テレビオプションサービスあり

光開通するまでWi-Fiルーター165円/日あたり

 

最後に

出典:https://www.pakutaso.com/20161011293wi-fi-1.html

自宅でWi-Fiを使用するには、【ホームルーター(置き型Wi-Fi)】・【ポケット型(モバイル型)Wi-Fi】・【光回線】と3パターンありました。

まずは、自分がどんな環境でどのくらいインターネットを利用するのかを知り、Wi-Fiを比較していくなかで、自分に適したWi-Fiがどれなのか、この記事を読んで参考になれば嬉しいです。

自分に適したWi-Fi・ルーターを見つけ、ストレスなく快適にインターネットを利用していきましょう。

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戸川
よろしくお願いいたします。