現代、Wi-Fiは生活と密接に関わっています。しかしルーターの種類が多すぎる、おすすめは結局どれなの?と買うのを悩んでいませんか?
それぞれに特徴があるので、自分の環境に合ったルーターを選択したいですよね。
この記事ではWi-Fiルーターの選び方から各々に合ったおすすめのWi-Fiルーターを紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください!
(アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1843423)
自分に合ったおすすめWi-Fiルーターの選び方
まずは数あるWi-Fiルーターの中から何に注目して選べばいいのか、選び方について解説します。数多くあるのはルーターそれぞれに適した環境があるからです。
ルーターを使用する環境はどのようになっていますか?ざっと以下の項目でチェックしていきましょう。
- 広さ
- 端末台数
- 通信速度
- 値段
- 初期設定のしやすさ
広さ
部屋の広さ、Wi-Fiを繋げたい範囲によってルーターの性能は変えなくてはなりません。
部屋が広いほど性能の良いルーターが必要ですし、2階建の戸建てであれば壁、天井を通過して電波を縦に送らなくてはなりませんね。
端末台数
パソコン、アイフォン、ゲーム、Wi-Fiを同時に使用する端末の台数はいくつでしょう。家族で使用する場合は人数×携帯の台数も含まなくてはなりません。
Wi-Fiルーターによって接続可能な端末の上限があります。また、ルーターの接続可能上限いっぱいに接続するより多少端末が少ない方がいいパフォーマンスをします。何台分必要か考えてみましょう。
通信速度
Wi-Fiの通信速度は「アンテナ数」と「通信規格」で変わります。
アンテナ数は多いほどより通信速度が速くなり、遠くまで届きます。受信用アンテナが4本、送信用アンテナが4本の場合は4×4と表記されています。説明書きに注目してみてください。
通信規格は3種類に分かれており規格の数値が大きいほど通信速度が速いです。また、下記の周波数は、2.4GHzだと壁などの障害物に強く広い範囲で電波を届けます。5GHzは他の電波の干渉を受けにくいです。
規格名 | 周波数 | 最大通信速度 |
11ax(Wi-Fi 6) | 2.4、5GHz | 9.6Gbps |
11ac(Wi-Fi 5) | 5GHz | 6.9Gbps |
11n(Wi-Fi 4) | 2.4、5GHz | 600Mbps |
値段
もちろん接続できる端末数が多かったり、広範囲に電波を届かせる高性能のものは値段も高くなります。
必要以上の製品を買う必要はないと思いますので、適切なものを選んでいきましょう。
初期設定のしやすさ
ものによってはWi-Fiを設定するためにパソコンを必要とするものもあります。
パソコンがなくても携帯だけで設定を行えるものもあるので注意して購入しましょう。
Wi-Fiルーターのメーカー
選び方の項目を参考にして製品を見ていきましょう。代表的なおすすめメーカーの特徴を紹介します。
- BUFFALO(バッファロー)
- NEC(エヌイーシー)
- ELECOM(エレコム)
- ASUS(エイスース)
- TP-Link(ティーピーリンク)
BUFFALO(バッファロー)
キーボードやUSBなどパソコン周辺機器を多く取り扱っており、家庭用のWi-Fiルーターも大きくシェアしています。
実際の家庭に近い環境で製品テストを行なって改善をしており、信頼感があり、使用感も快適です。
NEC(エヌイーシー)
パソコン周辺機器やネットワーク機器、ソフトウェアなどを広く扱っているNEC。
老舗であるため機器としての安心感があり、今でも多くの人に使用されています。
ELECOM(エレコム)
マウスやSSDなどパソコン周辺機器が主力ですが、スマートフォン関連機器、ゲーミングデバイスも販売しています。
友人などにゲスト用のSSIDを割り当てる「友達Wi-Fi」、初期設定を端末側でする必要のない「らくらく引越し機能」など他社にない機能もあります。
セキュリティシステム搭載型のルーターもあるため情報流出などからも守ってくれます。
ASUS(エイスース)
パソコンパーツで有名なメーカーで、無線ルーターやネットワーク機器も注力しています。
特にゲーミング用に開発した無線ルーターは「ゲーミングLANポート」などを備えており、初期設定が必要なく、すぐにゲームを始められる特徴があります。
また見た目も斬新で、インテリアとしてお部屋に配置することができます。
TP-Link(ティーピーリンク)
中国に本社があるメーカーで、無線ルーターを中心としたネットワーク機器を取り扱っています。
スタイリッシュなデザインとコストパフォーマンスの高さが特徴です。
ひとり暮らし向けおすすめWi-Fiルーター3選
ひとり暮らしであれば部屋の広さもさほどではないですし、使用する端末の数も限られていますね。これらの条件で絞っておすすめWi-Fiルーター3選を紹介します。
また、口コミも一緒に紹介していくのでぜひ参考にしてみてください!
- BUFFALO:AirStation WCR-1166DS
- TP-Link:Archer C20
- NEC:Aterm WG1200HS3
BUFFALO:WCR-1166DS
通信速度は866Mbpsと安定した回線がありながら、手のひらサイズの小型で、ワンルームに設置しやすいひとり暮らし向きの形になっています。有線LANポートも一つ付いています。
初期設定は専用のアプリを携帯で落とし、QRコードを読み取ることで簡単に行うことができます。ひとり暮らしに適切なWi-Fiルーターと言えるでしょう。
以前の機種は数倍の値段だったのにと感心した次第。携帯はキャリアから貸与の無線親機を使用してましたが、こちらの物に接続したところ、倍以上のスピードが出る様になりました。
引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RM5K6NQRHTOCH/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01DZPO6VK)
TP-Link :Archer C20
通信速度は433Mbpsと必要最低限、2.4GHzと5GHzをデータ容量に応じて自動で切り替えます。一人用の速度ですが、ゲスト用のネットワークを備えていて、セキュリティ面を気にせず貸すことができます。
何と言ってもこの製品は値段が安いです。一つ目に紹介した製品の半額近くでありながら口コミも程よいので安心して使用することができるでしょう。
問題なく使用中。うちの回線は集合住宅共同で20mbpsくらいなので、この機器で十分。対応周波数で分けられるのはいいですね。
引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RM9PQ9WKJ3I7S/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B075NLG1RZ)
NEC:Aterm WG1200HS3
通信速度は867Mbpsと安定しています。通信相手を特定して電波を送るビームフォーミングなどソフト面も充実しており、機械は壁掛けも横倒しもできる様になっているので置き場所に困りません。
また、Wi-Fi設定引越し機能はルーターをNECに買い換えた際に、前使用していたルーターがWPSを搭載したものであれば通信機械を丸ごと設定し直せるといった楽ちん機能です。買い替えも簡単にできますね。
買い替えたら接続が途切れることは無くなったので、ルーターの重要性を感じました。以前使っていたものはバッファローのものでしたが、そのままのパスワードを使えたのでスマホやパソコンなどの設定を変えずに済んだので設定はとても簡単でした。
引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R124ZGCR55H74Z/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07DHZTGTV)
戸建て向けおすすめWi-Fiルーター3選
戸建てだと壁や天井を超えて電波を届かせること、数人で暮らしてる場合は端末数もそれなりに増えますね。そんな条件に合うおすすめWi-Fiルーターを3つ紹介します。
- BUFFALO:AirStation WSR-3200AX4S
- ELECOM:WRC -2533GST2
- T P-Link:Archer A10 Pro
BUFFALO:WSR-3200AX4S
通信速度が2401Mbpsと一人暮らし用に比べてかなり強くなっています。一番新しいWi-Fi6を搭載しているため電波は強く回線は高速です。高画質の動画を一気に再生できます。
2階建を想定したとき、Wi-Fi5と比べて2倍強力な電波を送ることができます。同心円上に発信するのでお家の中心に近い場所に置いてあげるとより快適に使用できるでしょう。
バッファローの1166シリーズを使っていました。一戸建てで通信速度が遅いのが気になっていたので、最新のものに買い替えることにしました。12月まで待ちましたが、変更の作業は簡単ですし、電波の途切れも無く、通信速度も上がり、家全体でダウンロードが早くなりました。大変おすすめです。
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ELECOM:WRC-2533GST2
通信速度1733Mbpsと十分な速度。広い範囲での使用を想定しています。回線の混雑具合によって自動的に2.4GHzと5GHz使い分ける機能を搭載しており、速度に問題を感じることはないでしょう。
また、友達Wi-Fi機能がありこの製品もゲスト用ネットワークを貸すことができるのでセキュリティ面でも安全です。値段も意外と安く済みますね。
数年前のatermを使っていましたがwifi6の端末が増えてきたので買い換えました。最新の端末とは相性がよく10台は同時接続していますが安定しています。サポートもつながりやすかったですし知識も持っていたのでお勧めです。
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TP-Link:Archer A10 Pro
通信速度1733Mbpsとこちらも十分な通信速度になっています。TP-Linkは人気商品として売り出しています。
値段はひとつ前のELECOMとおおよそ同じで機能に対して安く手に入れることができます。
2階建て木造の戸建てで、モデムの配置の関係で1階の隅にルーターを設置しましたが、対角線上の2階の部屋の隅でも、家中どこでも問題なく5GHzで接続できています。ケーブル回線は320Mbpsの契約ですが、5GHzで260Mbps前後の速度が出ているので、非常に満足しております。使い始めてまだ1週間ですが、接続が切れたことは1度もありません。
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マンション向けおすすめWi-Fiルーター3選
マンションであると平面的に通信範囲が広いこと、部屋数が多くても貫通する強い電波が必要、また隣人に干渉されないセキュリティが必要となります。そんな条件に合うおすすめWi-Fiルーターを3つ紹介します。
- NEC:Aterm PA-WX5400HP
- BUFFALO:AirStation WSR-5400AX6S
- ELECOM:WRC X3000GS2
NEC:Aterm PA-WX5400HP
マンション用ということでより強力なラインナップのなか、通信速度は4804Mbpsと強力です。部屋数が多くても問題なく使用することができるでしょう。
また、追加機能としてフィッシングサイトなどからの個人情報の詐取などセキュリティ面の危険を排除するための防犯機能があります。ルーターへの各端末の接続状況も確認できるので安心です。
スマホの画面をタップしてから画面が表示されるまでのタイムラグがほぼ無くなった。
正直下り速度が上がっているわけではないが、レスポンスがかなり改善し快適になった。引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1NZ320JYSNXE1/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09NZP7F25)
BUFFALO:WSR-5400AX6S
通信速度はこちらも4803Mbps、快適に通信を行うことができます。全部で6本のアンテナで死角なく家中に電波を飛ばすことが可能です。
他機種にもある機能ですが、端末一台ずつ接続するのではなく同時に処理していくMU-MIMO機能を搭載しているため、回線待ちでイライラすることはありません。色はシャンパンゴールドも選べます。
引越し先の2LDK、60平米で利用。マンションに内蔵されたホロコロインターネットが頼りなさげなので、敢えてオーバースペック気味なのを買ったが、下り600mbps、上り300mbpsくらい余裕ででる。今のところ10台くらい繋いでいるが全く問題ない。
引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RM7XDGHJ6RXKF/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09655GG51)
ELECOM:WRC X3000GS2
通信速度2406Mbpsと他に劣りますが申し分ない通信速度です。電波は同心円上に広がるので子機を置いて拡散範囲を広げる選択肢もあります。
接続台数は36台を見越してるので問題なしです。値段も他に比べたら少し安くなっています。
パソコン、ネット関係が本当に苦手な私でも、無事に簡単にセットアップできました。iPhoneを使った方法を使いましたが、あっという間につながり、ネット使ってみて、確かにスピードが上がったことが実感できました。この製品を選んで良かったと、しみじみ思っています。
引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R4KC8M3K84WE5/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0B2NPLB1T)
自分に合うWi-Fiルーターを見つけよう!おすすめ紹介
ここまで使用する部屋の広さに焦点を置いて紹介してきましたが、その他にもいろいろな要望があるかと思います。ここからは各テーマに特化したWi-Fiルーターを紹介していきます。
- ASUS:TUF -AX5400
- Google:Google Nest Wifi GA00822-JP
- TP-Link:TL-WR841N
仕事・ゲームで使う速度重視Wi-Fiルーター
ASUS「TUF-AX5400」はゲーミングルーターを名を打って販売しています。見た目は戦闘機のようにスタイリッシュでかっこいいのですが、見た目ばかりではありません。
ゲーミングルーターに搭載されているQoS(Quality of Service)はゲームの通信を他の通信よりも優先して通信します。そのため、ゲームに出る通信障害を最大限に抑えることができます。
Webからの初期設定は、分かり易い画面で数分でに完了、詳細をサポートセンターに電話したところ、説明も的確・簡潔、丁寧な対応でした。三階建の広いフロアで使っておりますが、接続もスムーズで高速、途切れるトラブルも全くありません 、快適です !
引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R30TDOEFZG2UZK/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09CCPLJ78)
戸建てに行き渡らせる広さ重視Wi-Fiルーター
Google「Google Nest Wifi GA00822-JP」はWi-Fiルーターと別に拡張ポイント(子機)を注文・設定することができます。
Google製品ですのでアレクサと同様スピーカー機能なども備わっています。
部屋の広さに合わせて、また電波を届けたい場所にピンポイントに拡張ポイントを設置すると簡単に、確実に、快適な環境を作ることができます。
今まで部屋の雰囲気に合わなかったルーターと違いデザイン性も良く、複数のデバイスを繋いでも接続に問題がなくなりました。
引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R20AFUZM5ILNR7/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B084ZCV6M5)
一人で使えればいい安さ重視Wi-Fiルーター
TP-Link「TL-WR841N」は300Mbpsと必要最低限の通信速度で、簡単セットアップなど一般的な機能が備わってます。
そして一番安いです。なんと2000円台です。本当に一人暮らしで端末数も限られてて、速い通信速度を求めない場合はこの商品が最適かと思います。
接続が簡単でしかも電波は強く、2階設置で1階でも強い電波を受けられます、
しかも LAN ポートが4口も付いていて、部屋の中でモデムからの4口と合わせて計8口のLAN ポートと成りました、それでいて1900円と格安です。引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R174CS1DJJ96PT/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01B2P85RG)
Wi-Fiルーターの収納・置き場所には気をつけて
Wi-Fiルーターが壁や障害物に強ければ良いのですが、そうではない場合ルーターの置き場所によって電波が悪くなったり繋がらなくなるといった障害が発生します。以下の2点に注意して配置しましょう。
収納
探してみるとルーター専用の収納箱や棚が販売されています。Wi-Fiルーターは配線がごちゃごちゃしやすいのでスッキリ収まって綺麗に見せることができます。
ただ、近くに遮蔽物(壁)を設置することになるので、ルーターによっては電波がつながりにくくなることがあります。購入するルーターの性質を確認した上で収納しましょう。
置き場所
先ほども何度か書いた様にWi-Fiルーターの電波は同心円上に広がります。なので理想の置き場所は家のど真ん中です。
ただ、有線の位置によってルーターの位置も決められてしまうので致し方ないこともあるでしょう。家中に行き渡らない時は子機を設置して対応します。
また、窓や金属、鏡など電波を反射させるものの近くには置かないほうがいいです。高さは床から1,2m、布やカバーで覆わないのが一番良いでしょう。
Wi-Fiルーターの寿命
Wi-Fiルーターは永遠に使用できるわけではありません。物には必ず寿命があります。ここでは買い換えるべき症状やどれくらいで寿命が来るのかについて解説していきます。
寿命と思われる症状
Wi-Fiルーターの寿命が来たかな?と思わせる症状はいくつかあります。
- 以前より繋がりづらい
- 繋がるが、通信が遅い
- 通信が良く途切れる
- 本体の電源が入らない
これらの症状が出たら買い替えを考えるべきです。例年の夏の暑さに耐えられなかったり、本体の劣化などいろいろな理由が考えられます。
Wi-Fiルーターのふたつの寿命
Wi-Fiルーターは一体どれくらいの寿命を持つのか、以下の2つのポイントを解説します。
機器本体の寿命
まず本体の異常による寿命です。劣化であったり、どこかにぶつけてしまうこともあるかと思います。
目安ですが機器本体の寿命は4〜5年と言われています。その頃に上記の不調が続くことがあれば、機器の不備ではなく寿命だと考えましょう。
通信規格の寿命
ハード面である本体の寿命と同じくソフト面の寿命もあります。Wi-Fiルーターの通信機器が古くなってしまい新しい通信回線についていけない、通信速度やセキュリティが劣化するなどの原因が考えられます。
通信規格の寿命はおおよそ2〜6年です。それだけ新しい技術が世の中に生まれているということなので、時代に合わせてWi-Fiルーターは買い替えていきましょう。
まとめ:自分の家、使い方に合ったルーターを買おう
ここまで個人に合わせたWi-Fiルーターを購入できるよう、選び方から部屋の規模によるおすすめルーター、口コミ、寿命や設置する際の注意事項などを紹介してきました。
個人の部屋の広さ、間取り、使用台数や使用目的によって適切なWi-Fiルーターがあります。種類は色々あるのでここで気になった商品を検索、リンクから詳細を確認し製品の仕様や特長を見て判断してみてください!