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【体験談あり】仕事をばっくれるとどうなっちゃうの?理由と防止策も解説

「仕事をばっくれたい」、「無断欠勤してしまいたい」と思ったことはありませんか?

大抵の人は、もしそんな風に思ったとしても実行することはないでしょう。なぜなら、社会人として非常識だから。

しかし、ばっくれる人にはばっくれる人の理由があります。実際、私の知人がそうでした。

今回の記事では、ばっくれてしまう理由や万が一ばっくれたらどうなってしまうのかを詳しく解説していきます。最後まで読んで、もしばっくれたらどうすればいいかを学んでいきましょう。

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仕事をばっくれてしまう3つの原因とは?

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大抵の人はばっくれをすることはありません。しかし、仕事をばっくれてしまう人は一定数います。

その人たちは、なぜ仕事をばっくれてしまうのでしょうか? なんらかの事情があるのではないでしょうか?

私の知人をはじめ、複数人のばっくれエピソードをもとにして原因を調査した結果、大体以下の3つでした。

  1. パワハラなどから自分を守るため
  2. 悪いことばかり考えた末の現実逃避
  3. 何もかもがどうでもよくなってきたから

それでは、ひとつずつ解説していきますね。自分がどのケースに当てはまりそうかもチェックしながら見てみてください。

原因①:パワハラなどから自分を守るため

こちらは、やむを得ずばっくれるしかなかった人のケースですね。

精神的に限界を迎えた結果、ばっくれという形でしか身を守ることができないという状況に追い込まれてしまうことがあります。

パワハラやセクハラによって会社や会社の人間に対して不信感が募り、それが精神的負担になってしまいます。場合によっては、「辞めたい」と話しても取り合ってもらえないことも。

「告げ口をされるんじゃないか」と周りの人に対しても疑心暗鬼になると、誰にも相談できなくなってしまってよけいに精神のダメージを与えてしまいますね。

原因②:悪いことばかり考えた末の現実逃避

遅刻や大きなミスなどがあると、「会社に行ったらかなり怒られる……」と思ってしまいます。

通常の場合、怒られることは覚悟の上で出社します。しかし、怒られ慣れてない人の場合、それが耐えられなくて現実逃避に走ってしまうことも。

現実逃避の結果、仕事をばっくれるという最悪のケースに発展してしまいます。

「ばっくれたら遅刻などよりもはるかに怒られるんだろうな」という想像はつきます。しかし、ばっくれる人はあとでもっと怒られるよりも今この瞬間を苦しみたくないという気持ちが先行してしまうのです。

原因③:何もかもがどうでもよくなってきたから

「何もかもがどうでもよくなってきたから」。こちらも現実逃避のひとつと言えるばっくれの原因ですね。

仕事がつらかったり人生が楽しくなかったりといった様々な理由がありますが、何もかもがどうでもよくなった結果、仕事もどうでもよくなってばっくれてしまうのです。

このタイプは諦めがはやく、開き直りやすい傾向にあります。寝坊して遅刻が決まったら「終わったな、じゃあばっくれよう」とあっさりばっくれてしまいがち。

ばっくれは癖になってしまうこともあるので、改善しないとどの仕事でも長続きしなくなってしまうリスクがあります。

仕事をばっくれたらどうなるの? 【知人の体験談】

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私の知人Aさんは、9:00始業の会社に行くのに8:50に起きてしまいました。完全に間に合わない寝坊です。完璧主義のAさんは社内でも評判が良かったのですが、初めてのミスで気が動転してしまったようです。

「あのAさんが寝坊?」「Aさんにはガッカリね」そんな風に思われるのがイヤなのと、怒られるために出社したくないというプライドが邪魔をして、現実逃避の末にばっくれてしまいました。

スマホには会社からの大量の着信がありましたがすべて無視。しばらくすると両親から電話がありました。事故などの可能性も考えた会社から両親に連絡がいってしまったようです。

結局、Aさんは恥ずかしさや情けなさから会社にいられなくなって退職。完璧主義ゆえにミスの度にばっくれをしてしまい、引きこもるようになってしまいました。

防止策①:仕事をばっくれたくなっても会社には連絡しよう

仕事をばっくれてしまうと、会社から電話がくるでしょう。何回かけても繋がらないようなら、親に連絡がいってしまうこともあります。

さらに、場合によっては会社の人が自宅に様子を見にくることも考えられます。ばっくれに関わらず、事故などの可能性もあるので心配するのは当然でしょう。

仕事ばっくれの防止策として重要なのは、まずばっくれたくなっても会社には連絡すること。

無断欠勤さえしなければ、休んでも問題ありません。自分を守るためにも休養は必要なので、会社に連絡することだけは忘れないようにしましょう。

防止策②:仕事をばっくれたくなったら誰かに相談しよう

防止策の2つ目は、仕事をばっくれたくなったら手遅れになる前に誰かに相談すること。

社内に相談できる人がいれば良いですが、いなければ両親や友人に相談しましょう。転職エージェントやカウンセリングなどで話を聞いてもらうのもひとつの手です。

誰かに相談することで、第三者からの意見をもらえます。自分が気づいていなかったことに気づけるチャンスにもなりますね。

話すことで思考もまとまるので、自分がなんでばっくれたくなっているのかという理由も整理できますよ。

防止策③:違和感を取り除いて仕事のばっくれを未然に防ごう

仕事中や体調など、小さな違和感があれば放っておくのは良くないですね。大きな問題に発展してばっくれのきっかけになってしまわないように、未然に防ぎましょう。

例えば、日中にぼーっとしてしまうのは生活リズムが狂っていたり栄養が足りてないといった原因があるかも。そのままにしておくと、寝坊やモチベーション低下などによりばっくれてしまう要因にもなりかねません。

ばっくれする要因となり得る違和感を未然に防げたら、自然と仕事もスムーズに進めることができますよ。

社内の人とも交流をしっかり取って、万が一遅刻やミスをしてしまっても取り戻せるような信頼関係を構築しておくことが望ましいです。

もし本当に仕事をばっくれてしまったら?

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仕事をばっくれてしまったとき、「そのまま何事もなく会社から離れれば問題ない」と思うかもしれませんが、残念ながら間違いです。

自分の中では自己完結しているかもしれませんが、会社は違います。基本的には、連絡がなく2週間以上の無断欠勤が続いたら懲戒解雇をされても仕方がないでしょう。

懲戒解雇は転職にかなり不利になります。離職票や退職証明票に”重責解雇”と記載されてしまうため、転職先の面接などで問い詰められてしまう可能性も。採用難易度はかなり高くなってしまうでしょう。

万が一仕事をばっくれてしまったら、少し時間が経ってしまったとしても会社に連絡をして謝罪しましょう。怒られるのはしょうがないですが、少しでも状況を改善させることが重要です。

結論:仕事は極力ばっくれないようにしよう

今回の記事では、仕事をばっくれてしまう原因や未然の防止策、実際にばっくれてしまうとどうなってしまうのかについて解説しました。

結論としては、仕事は極力ばっくれないようにしましょう。ばっくれた直後は現実逃避をしていて苦しみから逃れられるかもしれませんが、その反動で今後がより苦しくなってしまいます。

もしパワハラなどで精神的に限界まで追い詰められていて会社に連絡することが怖くてできない場合、「退職代行」というサービスを利用して代わりに退職の連絡をしてもらうこともできます。

苦しい環境から抜け出して、自分がいきいきと働ける環境で仕事をしましょう。

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