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フリーランスにおすすめ!確定申告アプリ・ソフト10選

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フリーランスや個人事業主は確定申告が必要ですが「アプリやソフトは料金が高そう」「自分にできるのか?」「面倒」など不安ですよね。

不安解消のために当記事では、楽に確定申告できるアプリ・ソフト10選の徹底解説と、アプリやソフトを選ぶ際の注意点について解説しています。

当記事を最後まで読み進め、あなたにあった楽で確実な確定申告ができるアプリ・ソフトを見つけましょう!

アイキャッチ画像出典:https://www.pakutaso.com/20230317061pdf.html

フリーランスが使いたい確定申告アプリ・ソフトの選び方

確定申告アプリ・ソフトを選ぶ際の注意したほうが良い3点を、次項以降で詳しく紹介します。

  • アプリかソフトか
  • 無料か有料か
  • 使いやすさ  

アプリかソフトか

「○○アプリ」「□□ソフト」とそれぞれのサービスの名称がありますが、広い意味合いでは同じであるため、気にしなくて問題ありません。

過去はスマートフォンで使用するものがアプリ、パソコンで使用するものがソフトと認識されることもありました。

しかし、「Microsoft Windows10」以降はパソコンでもアプリという表現が増えてきています。そのため、アプリ・ソフトどちらを選んでも問題なく使用できます。

あなたが使いやすい端末(パソコンやスマートフォン、タブレット)でアプリ・ソフトを使い、確定申告しましょう。

無料か有料か

確定申告アプリ・ソフトは有料か無料か、機能と合わせ以下3点に注目して選びましょう。

料金プランと機能の関係
料金プラン 機能
完全無料 必要最低限
無料・有料どちらもある 料金に応じて制限有り
全プラン有料 サービスが充実

1つ目は「完全無料」です。「いきなりお金をかけるのは気が引ける」という方は、機能が必要最低限の無料アプリを検討してみましょう。

2つ目は「無料・有料どちらもある」です。求めている機能によって料金が変わり、料金が上がるほど、操作質問や業務相談などのサービスが充実していきます。

3つ目は「全プラン有料」です。無料では得られない電話サポートや経営分析などのサービスが充実しています。

以上のように、無料プランは機能が制限される一方で、料金が高いプランほど機能・サービスが充実しています。あなたが使用したい機能・サービスを考えて、無料・有料を検討してみましょう。

使いやすさ

確定申告アプリ・ソフトは直感的に使いやすく、あなた好みの見やすいものを見つけましょう。

さまざまなアプリ・ソフトがありますが、確定申告する上で最低限の機能を有するものや、ビジネスの可視化ツールを兼ね備えたものまで幅広くあります。

そして、確定申告アプリ・ソフトには「クラウド型」と「インストール型」があります。

クラウド型はインターネットにつながる環境であればいつでもどこでも使用でき、クラウドにデータがあるため安心です。さらに無料アプリ・ソフトがあるため、始めやすいのが特徴です。

一方でインストール型は、インターネットに接続されていなくても操作できますが、パッケージを購入する必要があります。

使い勝手と料金に加え、ご自身がどんなネットワーク環境で使用するのかも考え、アプリ・ソフトを決めましょう。

フリーランスにおすすめの確定申告アプリ・ソフト10選                                                                

フリーランスにおすすめの確定申告アプリ・ソフト10点について、代表的なプラン料金と対応機種を下表にまとめました。

そして、それぞれの特徴を次項から紹介していますので、あなたが使いやすそうなアプリ・ソフトを見つけましょう。

確定申告アプリ・ソフトと料金、対応端末
アプリ・ソフト名 代表プランの料金 対応端末
やよいの青色申告オンライン 【ベーシックプラン】

初年度:無料

次年度から18,975円(税込)

パソコン・スマートフォン
やよいの白色申告オンライン 【フリープラン】

無料

パソコン・スマートフォン
クラウド会計ソフトfreee

(フリー)

【スタンダードプラン】

年間26,136円(税込)

パソコン・スマートフォン
Money Forward(マネーフォワード)クラウド確定申告 【パーソナル】

 年間16,896円(税込)

パソコン・スマートフォン
円簿青色申告 無料 パソコン
確定申告アプリKaikei(カイケイ) 初年度2,800円(税込)

次年度3,500円(税込)

スマートフォン
Taxnote(タックスノート) 【Taxnoteプラス】

 年間3,500円(税込)

スマートフォン
HANJO(ハンジョー)会計 月額1,078円(税込) スマートフォン
CalQ Share(カルクシェア) 無料 スマートフォン
aoiro(アオイロ) 無料 パソコン

やよいの青色申告オンライン

弥生株式会社が運営している確定申告ソフト「やよいの青色申告オンライン」の特徴は次の3点です。

  • 入力作業が自動で効率的
  • 知識が無くても青色申告が可能
  • 税務署に行かずに確定申告可能

レシート・領収書のスマートフォン撮影データや、クレジットカード使用データを自動仕訳してくれるため、入力と仕訳の手間が省け効率的です。

また、スマートフォンやタブレットからも入力可能で、日付や金額などを入力するだけで青色申告に必要な複式簿記帳簿が自動作成できます。

さらに「やよいの青色申告オンライン」を使いe-Taxで青色申告をすると、税務署に行かずに確定申告でき、最大65万円の控除が受けられます。

「やよいの青色申告オンライン」の3つのプランについての料金とサポート内容は下表の通りです。

やよいの青色申告オンライン 3つのプラン
プラン名 セルフプラン ベーシックプラン トータルプラン
年額(税込) 11,330円 18,975円 33,000円
キャンペーン中価格(税込) 1年間無料 1年間無料 1年間16,500円
サポート内容 WebFAQ 操作質問ができる 操作質問+業務相談ができる

 

「やよいの青色申告オンライン」のベーシックプランは、すべての機能の使用と操作質問ができますが、業務相談はできません。

業務相談が必要な方はワンランク上のトータルプランを検討してみてください。

公式サイト:https://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/aoiroshinkoku/

やよいの白色申告オンライン

「やよいの白色申告オンライン」は、前章で紹介した「やよいの青色申告オンライン」の白色申告版で、特徴は「やよいの青色申告オンライン」と同様です。

2020年度からe-Taxで青色申告すると、青色申告特別控除額が10万円増額の最大65万円控除できます。節税のためにも「やよいの白色申告オンライン」で確定申告について慣れた後、青色申告を検討してください。

「やよいの白色申告オンライン」の3つのプランについての料金とサポート内容は下表の通りです。

やよいの白色申告オンライン 3つのプラン
プラン名 フリープラン ベーシックプラン トータルプラン
年額(税込) 無料 12,650円 23,100円
キャンペーン中 1年間無料 1年間11,550円
サポート内容 WebFAQ 操作質問ができる 操作質問+業務相談ができる

「やよいの白色申告オンライン」のフリープランは無料ですが、操作質問や業務相談などのサポートは得られません。そのため、サポートが必要な方は有料版も検討してみましょう。

公式サイト:https://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/shiroiroshinkoku/

クラウド会計ソフトfreee(フリー)

フリー株式会社が運営している「freee会計」の特徴は次の3点です。

  • ○×に答えるだけで確定申告できる
  • 書類作成と管理が簡単
  • 自動で分析レポートが作成

○×に答えるだけで確定申告に必要な書類が作成できるだけではなく、豊富なテンプレートから見積書・請求書なども簡単に作成でき、自動で取引登録されます。

また、現預金・資金繰り・収益・損益・入金管理・費用などの日々の取引結果が、グラフや表で表示されるため経営の見える化ができます。

「クラウド会計ソフトfreee(フリー)」の3つのプランについての料金とサポート内容は下表の通りです。

クラウド会計ソフトfreee(フリー) 3つのプラン
プラン名 スターター スタンダード プレミアム
年額(税込) 12,936円 26,136円 43,780円
キャンペーン中 30日間無料 30日間無料 30日間無料
サポート内容 メール・チャット メール・チャット

(優先)

メール・チャット・

電話(優先)

機能制限 領収書・レシートが

月5枚まで

税務調査サポート補償がない すべての機能が使える

「クラウド会計ソフトfreee(フリー)」は、すべてのプランでメール・チャットサポートが受けられるのがメリットです。

電話サポートや税務調査サポート補償を受けたい方はプレミアムプランを検討してください。

公式サイト:https://www.freee.co.jp/accounting/

Money Forward(マネーフォワード)クラウド確定申告

株式会社マネーフォワードが運営している「Money Forward(マネーフォワード)クラウド確定申告」の特徴は、次の2点です。

  • 面倒な作業はすべて自動化
  • さまざまな帳票とレポートが出力できる

銀行やクレジットカードとの連携で取引データの仕訳、レシートや領収書のスマートフォン撮影データの自動仕訳ができ、確定申告に必要な書類が自動作成されます。

また、現金出納帳・貸借対照表・損益計算書・総勘定元帳などの帳票類、キャッシュフロー・収益・費用などの経営の可視化に役立つレポートが揃っています。

「Money Forward(マネーフォワード)クラウド確定申告」の3つのプランについての料金とサポート内容は下表の通りです。

Money Forward(マネーフォワード)クラウド確定申告 3つのプラン
プラン名 パーソナルミニ パーソナル パーソナルプラス
年額(税込) 11,800円 16,896円 39,336円
キャンペーン中 1か月無料 1か月無料 1か月無料
サポート内容 メール・チャット メール・チャット メール・チャット・

電話

機能制限 レポートや会計帳簿の一部機能が使用不可 全機能使用できる 全機能使用できる

「Money Forward(マネーフォワード)クラウド確定申告」は、すべてのプランで操作方法をメールおよびチャットで質問ができます。

電話によるサポートを受けたい方は最上位プランのパーソルプラスをご検討ください。

公式サイト:https://biz.moneyforward.com/tax_return/

円簿青色申告

株式会社円簿インターネットサービスが運営する「円簿青色申告」の特徴は次の3点です。

  • すべての機能が無料
  • 面倒な登録が不要
  • 体験版がある

機能・期間限定が無く、税制改正に対応するバージョンアップの際にも無料という強みがあります。

また、お手持ちのメールアドレスでのログインや使い勝手を試せる体験版があるため、スタートしやすいのが特徴です。

2024年3月から有料の「円簿PRO」がリリースされ、「円簿青色申告」と合わせると下表の3つのプランがあります。

円簿 3つのプラン
プラン名 円簿青色申告 円簿PRO 

ベーシック

円簿PRO 

スタンダード

年額(税込) 無料 10,450円 20,900円
サポート内容 メール メール メール
機能制限 広告が付く

見積書・請求書発行✖

帳票カスタマイズ✖

広告カット

見積書・請求書発行〇

帳票カスタマイズ✖

広告カット

見積書・請求書発行〇

帳票カスタマイズ〇

「円簿青色申告」は無料のため、広告が付くことや見積書・請求書発行機能が無いのがデメリットです。

有料の「円簿PRO」はベーシックとスタンダードのプランがあり、帳票カスタマイズをしたい方はワンランク上のスタンダードプランをご検討ください。

公式サイト:https://www.yenbo.jp/service-info/aoiro.html

確定申告アプリKaikei(カイケイ)

株式会社コモレビが運営する「確定申告アプリKaikei」の特徴は次の2点です。

  • スマートフォン専用アプリ
  • 1タップでCSV出力できる

「確定申告アプリKaikei」は「スマートフォン専用アプリ」であり、パソコンよりもスマートフォン操作に慣れている方は、気軽に始められます。

スマートフォンならではのデザインをカスタマイズできる点や、カレンダー付き家計簿の感覚で帳簿付けができ、操作が容易です。

また、1タップでCSV出力できるため、Excelへの反映や印刷も簡単です。さらに弥生株式会社やフリー株式会社などの大手会計ソフトヘのインポートもできます。

「確定申告アプリKaikei」のプランは1つで、料金は初年度2,800円(税込)、次年度以降は3,500円(税込)とリーズナブルな価格設定が特徴です。

また、パソコン版は無いため、スマートフォン1台で解決したい人向けのアプリです。

公式サイト:https://kaikei.komorebi-apps.com/

Taxnote(タックスノート)

フリー株式会社が運営している「Taxnote(タックスノート)」の特徴は次の2点です。

  • シンプル操作
  • 帳簿出力が簡単

スマートフォン専用アプリのため操作がシンプルであり、スマートフォンでビジネスされている方や、わざわざパソコンを開きたくない方に有益です。

また、家計簿アプリのようにサクサクと帳簿付けができます。

そして、白色・青色申告に使える複式簿記の帳簿を簡単に出力できるのがメリットです。

「Taxnote(タックスノート)」は下表の2つのプランがあります。

Taxnote(タックスノート) 2つのプラン
プラン名 無料プラン Taxnoteプラス
年額(税込) 無料 3,500円
機能制限 仕訳登録が月15件まで 制限なし

「Taxnote(タックスノート)」はシンプルをコンセプトとしているため、自動明細取得や確定申告書の自動作成ができません。

ビジネスが軌道に乗ってきて、自動で書類作成する必要が出てきた際には同社の「freee会計」の導入を検討してください。

公式サイト:https://www.taxnoteapp.com/

HANJO(ハンジョー)会計

カシオ計算機株式会社が運営する「HANJO(ハンジョー)会計」の特徴は次の2点です。

  • 飲食店向け機能がある
  • 自動仕訳ができる

飲食店経営に重要な客数・客単価・原価率・督促施策やその結果など、他のアプリ・システムにはない経営分析機能がメリットです。

また、銀行やクレジットカードとの連携で取引データの仕訳、レシートや領収書のスマートフォン撮影データの自動仕訳ができます。

「HANJO(ハンジョー)会計」は下表の2つのプランがあります。

HANJO(ハンジョー)会計 2つのプラン
プラン名 無料プラン 有料プラン
年額(税込) 無料 12,936円
電話サポート なし あり
e-Tax できない できる

「HANJO(ハンジョー)会計」は特徴的なメリットがありますが、残念ながら2024年12月31日にサービス終了です。

公式サイト:https://tenpo.casio.jp/service/accounting_branch/

CalQ Share(カルクシェア)

株式会社エフアンドエムが運営する「CalQ Share(カルクシェア)」の特徴は次の2点です。

  • 会社員の副業に特化
  • 副業の確定申告を解説するマンガを掲載

会社員の副業に特化しているアプリであり、副業の確定申告に必要な最低限の機能のみを搭載しているため、シンプルな操作ができます。

また、副業の確定申告を解説するマンガを掲載しており、初心者でも理解しやすく確定申告に関する知識が付きます。

「CalQ Share(カルクシェア)」は料金プランが無く、会社員の副業に特化した「完全無料」の会計・確定申告アプリです。

「CalQ Share(カルクシェア)」は副業用のため、フリーランス・個人事業主の方は適していません。ただし、確定申告に関する情報がマンガで分かりやすく説明されているため、知識を得たい人は検討しましょう。

公式サイト:https://www.calq.jp/calqshare/

aoiro(アオイロ)

HIRUKAWA Ryoが運営している「aoiro(アオイロ)」の特徴は次の2点です。

  • 青色申告に特化
  • 機能が少なくシンプル

青色申告に特化しているアプリであり、仕訳帳・総勘定元帳・損益計算書・貸借対照表の作成が簡単に作成できます。

経営分析レポートやレシートの自動仕訳や銀行やクレジットカードとの連携はありませんが、青色申告に必要な最低限の機能を兼ね備えたシンプルな会計ソフトです。

「aoiro(アオイロ)」は下表の3つのプランがあります。

aoiro(アオイロ) 3つのプラン
プラン名 Microsoft Windows版

スタンダード・エディション

Microsoft Windows版

プレミアム・エディション

macOS版

プレミアム・エディション

料金(税込) 無料 3,900円

(購入)

3,900円

(購入)

機能制限 勘定科目の追加は

できない

全機能使用できる 全機能使用できる

Microsoft Windows版スタンダード・エディションは機能制限はあるものの、無料で使えます。

また、買い切りのMicrosoft Windows版とmacOS版のプレミアム・エディションは、勘定科目の追加やバックアップの復元など全機能が使えます。

公式サイト:https://aoiro.app/

無料の確定申告アプリ・ソフトを選ぶときの注意点

出典:https://pixabay.com/ja/vectors/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-3614766/

前章までに10個のアプリ・ソフトを紹介してきました。そして、無料版を選ぶときの注意点は、次の3点です。

  • サポートを受けられない場合がある
  • 制限されている機能がある
  • トライアル期間が設けられている

サポートが受けられない場合もある

確定申告アプリ・ソフトの無料版はサポートが受けられない場合があります。例えば「やよいの白色申告オンライン」は、操作質問や業務相談などのサポートは得られません。

一方で、有料版でグレードの高いプランであれば、電話やメールなどを通じてのサポート体制が充実しています。

サポートが不要な方は無料版、誰かに相談しないと不安な方は有料版を視野に入れましょう。

ただし「やよいの青色申告オンライン」は低価格プランの場合、電話・メール・チャットでのサポートが得られません。有料版でもサポート内容が異なるため、注意が必要です。

制限されている機能がある

確定申告アプリ・ソフトの無料版は機能やサービスが制限されています。

「円簿青色申告」のように完全無料のアプリ・ソフトもありますが、一部の機能は使用できません。

また、全機能が使用できる「Taxnote(タックスノート)」のように、入力や仕訳の利用件数制限があるアプリ・ソフトもあります。

あなたが使用したい機能が無料版であるのか、それぞれのアプリ・ソフトを確認したうえで、料金プランを決めましょう。

トライアル期間が設けられている

完全に無料ではなく、トライアル(無料)期間終了後に有料化するアプリ・ソフトがあります。

例えば「やよいの青色申告オンライン」や「やよいの白色申告オンライン」は1年間無料ですが、トライアル期間後は有料です。

また、「freee会計」は30日間無料ですが、トライアル期間後は有料です。

トライアル期間があるもので使用勝手が良さそうなアプリ・ソフトは、まずは無料で試してください。

無料で試した後、ご自身にあったアプリ・ソフトであれば延長手続きをしましょう。

【まとめ】アプリやソフトを使ってフリーランスの確定申告を楽にしよう!

当記事では、フリーランスが使いたい確定申告アプリ・ソフト10選を紹介しました。

便利なアプリ・ソフトは、スマートフォンのカメラでレシートや領収書を撮影し自動入力でき、銀行やクレジットカードと連携できます。

一方、確定申告に必要最低限の機能だけに絞ったアプリ・ソフトもあります。

フリーランスや個人事業主は、確定申告が必須です。自力で行うのは手間と労力がかかるため、間違い防止のためにも今回紹介したソフト・アプリを検討してください。

そして楽に確定申告できると、時間に余裕が生まれ、ビジネス拡大のチャンスにつながります。

当記事で紹介した確定申告アプリ・ソフト10点を比較検討し、ご自身にあったアプリ・ソフトを使ってみましょう!

ライター情報
  • 名前:yamasan8