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フリーランスの確定申告が楽になる!お助けアプリ【10選】

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「確定申告って何から始めればいいかわからないし、間違えて申告したら大変そう」と不安を抱えていませんか?

節税のためには必要だとわかっていても、確定申告はめんどうくさいですよね。

この記事では、フリーランスの複雑な確定申告を簡単してくれるアプリ・ソフト10個と、選ぶポイントや無料アプリ・ソフトの注意点を紹介します。​​

確定申告のめんどうな作業を楽にして間違いなく書類を作成するために、紹介する10個のアプリ・ソフトをチェックしてください!

アイキャッチ画像:筆者作成

フリーランスが使いたい確定申告アプリ・ソフトの選び方

出典:https://www.pakutaso.com/20230315061post-45633.html

フリーランスの確定申告を助けてくれるアプリやソフトは様々なサービス・機能があるため、どれがいいか迷ってしまいますよね。

そのため、アプリ・ソフト選びに迷わないようにするために、以下の3つのポイントを中心に確認してみましょう。

  • アプリかソフトか
  • 無料か有料か
  • 使いやすさ

全てのアプリ・ソフトを使って確かめるのは、時間がかかり大変です。ぜひ、3つのポイントをアプリ・ソフト選びの指針にしてみてください。

アプリかソフトか   

アプリとソフトどちらがいいかは、あなたがスマートフォンまたはパソコンどちらが使いやすいかによって変わってきます

なぜなら確定申告の準備には、売上や収入、経費のこまめなデータ入力が必要だからです。あなたが作業がしやすい環境に対応しているサービスを選びましょう。

アプリかソフトか
アプリ ソフト アプリ・ソフト「両方」
主な
デバイス
スマートフォン パソコン
  • スマートフォン
  • パソコン
おすすめ
ポイント
  • パソコンを開く時間がない人向け
  • スキマ時間が活用できる
  • スマートフォンでの作業が苦手な人向け
  • 画面が広い
アプリ・ソフト両方のメリットを活用できる

ソフトの中でも「クラウド型」と表記があるものは、スマートフォンからも操作できる場合もあるため、一度スマートフォンで開いてみることをおすすめします。

まずはあなたの日々の習慣の中で、スマートフォンとパソコンどちらをよく使用するかを考えてみましょう。

そして、あなたが作業しやすい環境で使えるアプリやソフトを選んでください。

無料か有料か

無料か有料かという比較だと、やはり「無料」を使いたいところですね。

しかしながら、有料アプリ・ソフトには無料にはない機能やサービスがあるため、あなたが必要とする機能やサービスが含まれているか確認してみましょう。

無料か有料か
無料 有料
メリット お金がかからない 機能やサポートが充実
デメリット 機能やサポートが限られてる お金がかかる

有料アプリ・ソフトであっても、必要な機能やサービスを絞れば予算をおさえられます。

例えば電話で相談ができるサポートがあると、金額が高くなりがちです。

しかし、メールやチャットでのやりとりが苦にならない人は、電話のサポートはなくても大丈夫だと判断できるため、安いプランを選べます。

無料と有料どちらかにするかは、あなたが必要とする機能やサービスが含まれているアプリ・ソフトを選んでください。

使いやすさ

使いやすさは、あなたがどこまでの機能が欲しいかによって変わります。

確定申告アプリには多機能なものから、最低限の機能だけのものまで様々です。

そこで、特に使いやすさに差が出る「機能」をまとめてみました

使いやすさに差が出る「機能」
機能 説明
電子申告 e-taxを使わずにアプリやソフトから確定申告ができる
レシート読み取り スマートフォンのカメラでレシートを読み取って、自動で仕訳入力をしていく機能
金融機関との連携 銀行やクレジットカード会社と連携して、取引履歴から自動で仕訳入力をしていく機能
青色申告対応 「青色申告」に必要な書類が全て作成できるかどうか

そして、最大65万円の控除を受けられる「青色申告」をしたい人は、青色申告に対応しているかも必ずチェックしてください。

青色申告をするのに必要な書類作成までは対応しておらず、別途に必要書類を準備したり、国税庁のサイトから書類作成したりする必要があるアプリ・ソフトもあります。

確定申告に役に立つ機能・サービスは次の章でも紹介していくため、気になる機能がないかチェックしてみましょう。

フリーランスにおすすめの確定申告アプリ・ソフト10選                                                                    

以下では、フリーランスにおすすめの確定申告アプリ・ソフトを10個を比較しやすいように「4つのポイント」を中心に記載しています。

  • 青色申告ができるか
  • 利用できるサポート
  • 使える機能
  • 料金

さらに機能を一括で比較したい人向けに、早見表を作成しました。表で機能を確認しつつ、気になったアプリ・ソフトの詳細を確認してみてください。

筆者作成

やよいの青色申告  

「やよいの青色申告」は初心者でも青色申告の書類が作成できる、多機能なアプリ・ソフトです。

青色申告に必要な書類は、ソフトの案内に従って日付や金額を入力していくだけで作成可能です。

トータルプランでは、確定申告に関連することも相談できます。

やよいの青色申告 プランと料金・サポート表
プラン 料金(税込) サポート内容
セルフプラン
  • 年額:9,680円
  • 初年度:無料
WebFAQ
ベーシックプラン
  • 年額:15,180円
  • 初年度:7,590円
  • WebFAQと電話・メール・チャットでの操作質問が可能
  • オペレータから提案あった時のみ画面共有サポートあり
トータルプラン
  • 年額:26,400円
  • 初年度:13,200円
ベーシックプランに加えて仕訳相談・経理業務相談・確定申告相談が可能

※初年度の価格は2024年3月15日(金)までのお申し込み分までです。

参考:やよいの青色申告オンライン 料金プラン( https://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/aoiroshinkoku/price/ )

機能は以下のものが揃っています。

  • アプリから電子申告
  • レシート読み取り機能
  • 銀行・クレジットカードとの連携

初年度のお試し期間中に、確定申告を終えるまでの機能を全て試すことが可能です。

「やよいの青色申告」はサポートをしてもらいながら、自宅で安心して確定申告を進めたい人におすすめです。

やよいの白色申告

「やよいの白色申告」は無料で白色申告の書類が作成できる、多機能なアプリ・ソフトです。

白色申告に必要な書類を、ソフトの案内に従って日付や金額を入力していくだけで作成可能です。

トータルプランでは、確定申告に関連することも相談できます。

やよいの白色申告 プランと料金・サポート表
プラン 料金(税込) サポート内容
フリープラン 無料 WebFAQ
ベーシック
プラン
  • 年額:10,120円
  • 初年度:5,060円
  • WebFAQと電話・メール・チャットでの操作質問が可能
  • オペレータから提案あった時のみ画面共有サポートあり
トータルプラン
  • 年額:18,480円
  • 初年度:9,240円
ベーシックプランに加えて仕訳相談・経理業務相談・確定申告相談が可能

※初年度の価格は2024年3月15日(金)までのお申し込み分までです。

参考:やよいの白色申告オンラインの料金プラン( https://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/shiroiroshinkoku/price/ )

機能は以下のものが揃っています。

  • アプリから電子申告
  • レシート読み取り機能
  • 銀行・クレジットカードとの連携

初年度のお試し期間中に、確定申告を終えるまでの機能を全て試すことが可能です。

「やよいの白色申告」は青色申告よりも必要な作業が少ないため、初心者におすすめです。確定申告に慣れてきたら「やよいの青色申告」に切り替えられます。

クラウド会計ソフトfreee(フリー)

クラウド会計ソフト「freee」は簿記の知識がない人でも、簡単に確定申告の書類が作成できるアプリ・ソフトです。

freeeは○×形式の質問に答えたり、案内に従って日付や金額を入力したりして、青色申告と白色申告の書類を作成できます。

そして、全てのプランにメール・チャットサポートがついています。

freee プランと料金・サポート表
プラン 料金(税込) サポート内容
お試し 無料(1ヶ月) チャットボット
※機能制限あり
スターター
  • 年額:12,936円
    月額:1,628円

チャット・メールサポート

スタンダード
  • 年額:26,136円
  • 月額:2,948円
  • スターター機能に加えて、チャットサポートの優先対応
  • 入金・支払管理レポート
プレミアム
  • 年額:43,780円
  • 月額:なし
  • スタンダードの機能に加えて、電話サポート
  • 税務調査サポート(務税調査の対象になった時に、税理士の無料紹介、税理士の立会い費用を最大50万まで補償)

参考:個人事業主向け料金プラン – freee会計(確定申告)( https://www.freee.co.jp/accounting/individual/pricing/ )

機能は以下のものが揃っています。

  • アプリから電子申告
  • レシート読み取り機能
  • 銀行・クレジットカードとの連携

プランによって、お金の流れを見える化する「レポート機能」の使用範囲が変わるため注意してください。

「freee」は○×形式で答えて青色申告と白色申告の書類を作成できるため、簿記の知識がない人におすすめです。

Money Forward(マネーフォワード)クラウド確定申告

「Money Forward(マネーフォワード)クラウド確定申告」は事業用の帳簿と家計簿を同じアカウントで、管理可能なアプリ・ソフトです。

案内に従って日付や金額を入力していくと、青色申告または白色申告に必要な書類を自動作成してくれます。

また全てのプランに操作方法を質問できるチャット・メールサポートがついています。

Money Forwardクラウド確定申告 プランと料金・サポート表
プラン 料金(税込) サポート内容
無料機能

無料(1ヶ月)

操作方法のチャット・メールサポート
※機能制限あり
パーソナルミニ
  • 年額:10,560円
  • 月額:1,078円
操作方法のチャット・メールサポート
パーソナル
  • 年額:12,936円
  • 月額:1,408円
  • 操作方法のチャット・メールサポート
  • 経営状況のレポート・消費税の修正/申告
パーソナルプラス
  • 年額:39,336円
  • 月額:なし
パーソナルの機能に加えて操作方法:電話サポート

参考:確定申告ソフトの料金 | 個人事業主向け会計ソフト マネーフォワード クラウド ( https://biz.moneyforward.com/tax_return/price/ )

機能は以下のものが揃っています。

  • アプリから電子申告
  • レシート読み取り機能
  • 銀行・クレジットカードとの連携

プランによってサポート内容だけではなく、使える機能も変わってきます。

個人向けの家計簿アプリ「マネーフォワードME」と「マネーフォワードクラウド確定申告」を同じアカウントで利用可能です。

さらにマネーフォワードMEとマネーフォワードクラウド確定申告の自動連携もされるため、家計簿と事業用の帳簿を両方管理したい人におすすめです。

円簿青色申告

「円簿青色申告」は無料で青色申告に必要な書類が作成可能で、さらにメールサポートもあるソフトです。

日付や金額を入力していくことで青色申告に必要な書類が作成でき、操作も初心者にわかりやすくなっています。

そして、作成した青色申告の書類をPDF出力してe-taxと組み合わせて使えば、税務署にいかずに確定申告が可能です。

円簿青色申告 プランと料金・サポート表

ソフト 料金(税込) サポート内容
円簿青色申告 無料
  • メールサポート
  • コラム

参考:円簿青色申告 ( https://www.yenbo.jp/service-info/aoiro.html )

無料ソフトのためレシート読み取りや金融機関との連携機能はないですが、確定申告に必要な書類を作るための機能は揃っています。

「円簿青色申告」は無料で青色申告の書類を作成したい人におすすめです。

確定申告 Kaikei(カイケイ)

「確定申告 Kaikei」は確定申告書類に必要な帳簿付けが簡単にできるスマートフォンアプリです。

案内に従って日付や金額を入力すると、簡単に日々の帳簿付けができます。

しかし、青色申告の最大65万円の控除を受けたい場合は、帳簿を参考に一部の書類を別途作成する必要があるため注意してください。

確定申告Kaikei プランと料金・サポート表
プラン 料金(税込) サポート内容
お試し 無料(無期限) アプリ内の「お問い合わせ」フォーム
※機能制限あり
初年度 年額:2,800円 アプリ内の「お問い合わせ」フォーム
次年度以降 年額:3,500円 アプリ内の「お問い合わせ」フォーム

参考:確定申告アプリ Kaikei ( https://kaikei.komorebi-apps.com/ )

機能は帳簿付けに便利なものが揃っていて、アプリ内のカレンダーから帳簿入力できたり、収支のレポートを確認したりできます。

確定申告 Kaikeiはスマートフォンで、確定申告に必要な帳簿付けを簡単にしたい人におすすめです。

Taxnote(タックスノート)

「Taxnote」はスマートフォンで直感的な操作がしやすく、確定申告書類に必要な帳簿付けが楽になるアプリです。

家計簿アプリのような感覚で日付や金額の入力をすると、白色申告と青色申告に必要な書類が作成できます。

しかし、青色申告の最大65万円の控除を受けたい場合は「決算書」だけ別途作成が必要です。

青色申告の10万円控除であれば、Taxnoteだけで作成が可能です。

Taxnote プランと料金・サポート表
プラン 料金(税込) サポート内容
お試し 無料(無期限) アプリ内の「質問」フォーム
※機能制限あり
Taxnoteプラス 年額:3,500円 アプリ内の「質問」フォーム

参考:Taxnote ( https://www.taxnoteapp.com/ )

帳簿付けに関する機能がシンプルに揃っています。他の会計ソフトが使いづらかったという開発者が作っているためか「使いやすい!」という口コミがありました。

Taxnoteは直感的なスマートフォン操作で、確定申告に必要な帳簿付けをサクサクと進めたい人におすすめです。

HANJO(ハンジョー)会計

「HANJO会計」は個人の飲食店の確定申告に特化したアプリ・ソフトです飲食店経営のノウハウを学べるコラムを読めます。

「NAVI」の指示に従って日付や金額を入力していくと、青色申告に必要な書類を作成できます。

さらに作成した書類データはe-taxに出力可能のため、e-taxと組み合わせて使えば税務署にいかずに確定申告が可能です。

HANJO会計 プランと料金・サポート表
ソフト 料金(税込) サポート内容
お試し 無料(1ヶ月) 「NAVI」機能・コラム
※機能制限あり
HANJO会計 年額:3,500円
  • 「NAVI」機能・コラム
  • 操作方法のお問合せフォーム・電話サポート

参考:クラウド会計ソフト「HANJO 会計」(飲食店向け)(https://tenpo.casio.jp/service/accounting/index.html )

機能は以下のものが揃っています。

  • レシート読み取り機能
  • ネットバンクとの連携
  • CASIO製品のレジとの連動機能

HANJO会計は個人経営で飲食店を始めた人におすすめです。飲食店の確定申告を、電話サポートとNAVI機能で助けてくれます。

CalQ Share(カルクシェア)

「CalQ Share」は副業の確定申告に特化したスマートフォンアプリです。

案内に従って日付と金額を入力すると、確定申告に必要な書類を作成可能です。

しかし会社員の副業向けのアプリのため、CalQ Shareだけでは青色申告に必要な書類を作成できません。

CalQ Share プランと料金・サポート表
ソフト 料金(税込) サポート内容
CalQ Share 無料
  • アプリ内にお問い合わせフォーム
  • 確定申告の解説マンガ

参考:CalQ Share(カルク シェア)| 会社員の副業に特化した完全無料の会計・確定申告アプリ( https://www.calq.jp/calqshare/ )

帳簿付けに関する機能が揃っていて、確定申告の書類が完成するまでの道のりをパーセンテージで教えてくれます。

CalQ Shareは「副業」をしている会社員におすすめで、解説マンガにて確定申告の知識も身につけられます。

aoiro(アオイロ)

「aoiro」はフリーランスや個人事業主、副業をする人のためのソフトです。

青色申告の書類作成に必要な機能が揃っており、サイトやソフトの案内に従って日付と金額を入力することで、初心者でも青色申告書類が作成可能です。

また作成書類のPDF出力が可能なため、e-taxと組み合わせて使えば税務署にいかずに確定申告を終えられます。

aoiro プランと料金・サポート表
プラン 料金(税込) サポート内容
スタンダード
エディション
無料
※Windowsで使用可能
メールサポート
プレミアム
エディション
3,900円
※買い切り型
メールサポート

参考:フリーランスのための会計アプリ aoiro「プレミアム・エディション」 ( https://aoiro.app/premium.html )

Macのパソコンから使用したい場合は、有料プランが必要ですが、買い切り型のためお財布にも優しいです。

aoiroはフリーランスや個人事業主、副業をする人におすすめです。

無料の確定申告アプリ・ソフトを選ぶときの注意点

出典:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/211151/

無料で使えるアプリ・ソフトがあるなら、もちろん無料のアプリ・ソフトを使いたいですね。

しかし無料アプリ・ソフトを使用するときは、以下の3つの点に気をつけてください。

  • サポートが受けられない場合もある
  • 制限されている機能がある
  • トライアル期間が設けられている

料金以外の点を確認せずに使っていると、確定申告の書類が全て揃わない恐れがあります。

3つの点に気をつけつつ、無料で使えるアプリ・ソフトを活用しましょう。

サポートが受けられない場合もある

1つ目の注意点は、サポートが受けられない場合があることです。

無料アプリ・ソフトでも、メールでサポートを受け付けてくれる会社もあります。しかし対応が遅く、定型文の返信だと、根本的に解決できないかもしれません。

確定申告の締め切り間際にトラブルが発生すると、迅速なサポートを受けられず、有料のプランやアプリ・ソフトへの登録を検討しなければいけません。

したがって無料のアプリやソフトを使用するときは、サポートを受けられない場合を考慮して、確定申告の期限よりも余裕を持って作成を進めましょう。

制限されている機能がある

2つ目の注意点は、制限されてる機能があることです。

有料プランのお試しとして用意されてる無料アプリ・ソフトは、一部の機能が制限されている場合があります。

例えば「決算書に必要なレポートが見れない」という制限があると、確定申告に必要な書類が全て揃いません。

中には、機能の制限がない無料アプリ・ソフトもありますが、レシート読み取りや銀行・クレジットカードとの連携は有料プランの方が充実しています。

無料アプリ・ソフトを使い始める時は、どのような機能が使用できるかをよく確認しましょう。

トライアル期間が設けられている

3つ目の注意点は、トライアル期間が設けられていることです。

有料プランのお試しとして解放されている無料プランは、期間の制限がある場合があります。

はじめの1年目はトライアル期間中に確定申告できても、次年度以降は有料プランに契約しないと使えなくなるアプリ・ソフトもあります。

またトライアル期間でお試ししたアプリ・ソフトで満足してしまうと、他の選択肢が考えにくくなるため、トライアル期間終了後の通常料金も予算にしっかり組み込んでおきましょう。

無料アプリ・ソフトを使うときは、トライアル期間にも注意してください。

【まとめ】アプリやソフトを使ってフリーランスの確定申告を楽にしよう!

筆者作成

確定申告を楽にしてくれるアプリやソフトを10個紹介しましたが、あなたにぴったりなアプリ・ソフトは見つかりましたか?

また無料アプリ・ソフトの選び方や注意点も紹介しました。

多機能でサポートが手あついアプリ・ソフトは、有料プランになってしまいます。しかし、有料プランのなかでも「これだけあればいい」と機能を絞れば、予算を安くおさえられるでしょう。

ぜひ、あなたの作業スタイルやお仕事内容・予算にあったアプリ・ソフトを、自由に選んでみてください。

ライター情報
  • 名前:藤原まき
  • 連絡先:gale.travel.39@gmail.com
  • SNS URL:https://twitter.com/Fuji_wallaby