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仕事がうまくいかないときの対処法を徹底解説

仕事がうまくいかないと悩みますよね。仕事は人生において大きなファクターです。人生で睡眠の次に多くの時間を注ぐものは仕事だという人も多いでしょう。悩むのも当然です。

そんな仕事でうまくいかなかったときどうするか、その選択肢を提示していきます。

(アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E7%94%B7-%E6%84%8F%E6%B0%97%E6%B6%88%E6%B2%88%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%BA%A7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-2734073/)

仕事がうまくいかない原因

まず大切なことはうまくいかないというのは具体的にどううまくいかないかきちんと把握することです。仕事がうまくいかない状態は、大きく分けると次の4つに分類できるでしょう。

仕事がうまくいかない原因
  1. 仕事の経験不足でうまくいかない
  2. 同じミスを繰り返してしまってうまくいかない
  3. コミュニケーションがうまくいかない
  4. そもそも仕事のやる気がわかない

①仕事の経験不足でうまくいかない

会社に入って間もない時期は仕事に慣れずに失敗してしまうこともあるでしょう。それは多くは経験不足によるものです。

②同じミスを繰り返してしまってうまくいかない

ミスは一度くらいならだれでもするものですが、それを何度も繰り返しているようだと、他の人からの信用を失ってしまうこともあるでしょう。

③コミュニケーションがうまくいかない

世の中の多くの仕事というのは一人で完結するものではありません。お客様や同じ部署の同僚や上司などときちんとコミュニケーションをとって、その関係の中で自分に求められたことを遂行する必要があります。

④そもそも仕事のやる気がわかない

何事にも言えることですが、やる気は大切です。極端な話、仮に能力が優れていたとしても何もしなければ何も生まれません。仕事にやる気がわかなければ、仕事がうまくいかないのは当然といえるでしょう。

 

4つあげましたが、逆にどれにもあてはまらないという人の方がめずらしいんじゃないでしょうか?人によってはいくつも当てはまった方もいるでしょう。

ここから、それぞれの場合に分けて詳しくその解決方法を提示していきます。

①仕事の経験不足でうまくいかないときの対処法

経験不足というのは、よほどその仕事に向いている人でない限りみんな経験することでしょう。何も本質的な問題点はありません。経験を積んでいけば解決することです。

むしろこの場合の本当の問題は、経験不足からくる失敗から自信を失ってネガティブになってしまう可能性があることです。その解決方法を2つ紹介します。

自分の過去の成功体験を振り返る

一つ目の解決策は自分の過去の成功体験を振り返ることです。そんなたいした成功体験なんてないよ、と思われた方もいるかもしれません。けど小さなことでいいんです。

例えば多くの方は高校に入学していますよね。それは試験を突破したから入れたわけです。ほんとうに何も勉強しなかったならば高校に入れなかったでしょう。

今あなたが経験不足で仕事ができないと悩んでいるのは、勉強時間0で高校入試の問題が解けないと悩んでいるのと同じです。当然のことなんです。勉強を続けて高校に受かったように、経験を積めば克服されるでしょう。

先輩や上司の過去の失敗談を聞く

うまくいかなくて落ち込んだとき、憧れの先輩や上司の昔の失敗談を聞くことは非常に励みになります。

今は立派に仕事をしている人も、昔は自分と同じように失敗をしていたということがわかると、自分も何年か後にはそんな立派な人になれるんじゃないかという希望がわいてきます。

②同じミスを繰り返してしまってうまくいかないときの対処法

ある程度経験を積んでも同じミスを繰り返すようならそれは問題があるといえるでしょう。なぜならミスを何度もするということは経験を活かせていないということになります。ミスの克服方法について3つ述べます。

指さし確認をする

電車の車掌さんがよく指をどこかに向けながら「ほにゃらら~よし!」と言っている光景を見ませんか?あれは指さし確認といって発車する際などにミスがないかチェックしているのです。

指をさしながら確認することで、チェックする行為自体を体にしみこませることができます。このように頭だけでなくて体で覚えることでミスを減らすことができるでしょう。

病院に行く

あまりにもミスがひどくて連続するようであれば、それは先天的な病気である可能性もあります。とくに疑われるのは注意欠陥多動性障害(adhd)ですね。この病気はその名の通り注意力が落ちてしまう病気です。

今までの人生を振り返って、「なにをやってもミスが異常に多かったなあ」と思われた方は診療を検討してみるのもいいかもしれません。

③コミュニケーションがうまくいかないときの対処法

コミュニケーションと一言に言ってもいろんな意味を含んでいます。それらを分けて考えてみることにしましょう。

言いたいことが伝わらない、または言われたことがわからない場合

何かを体系立てて話したり、また、込み入った話を理解するのは意外に難しいことです。ただこれらは訓練することで鍛えられます。何か少し複雑なことを友達と話したりして話す、聞く訓練をしてみてはどうでしょうか?

気が合わない場合

同僚や先輩と気が合わない場合もうまく意思疎通ができない原因となります。どうしても空気があわない場合はなるべく早めに、より自分に合った雰囲気の職場へ転職するのがいいでしょう。

最近では転職を扱うサイトなどで会社名を検索すると口コミが見れたりするのでそういった意見を参考にしてみるのもよいでしょう。

④そもそも仕事のやる気がわかないときの対処法

やる気がわかない原因で一番多いのが仕事内容に興味が起きないということではないでしょうか?

まずは一番無難なのは、つまらないと感じている仕事の中に面白い要素を見出してみることでしょう。例えば昨日できなかったことが今日できるようになったとか、そういった自分の成長を楽しむのもいいかもしれません。

それでもどうしても仕事内容が好きになれそうにない場合は転職するのが一番でしょう。自分がやりたいことをもう一度きちんと分析し、仕事内容から次のお仕事を見つけられてみてはいかがでしょうか?

仕事を変えることはどうなのか

ここまで仕事がうまくいかないことを4つのパターンに分けて対処法を述べてきました。

今の環境のまま今の状態をよくできる場合もいくつかありましたが、場合によっては転職が一番手っ取り早いというケースもありました。

ただ、そう簡単に転職なんて…という意見もあるかもしれません。たしかに少し時代をさかのぼれば終身雇用が当たり前の時代がありました。

しかし近年では転職する人の割合を表す転職率がどんどん上昇しています。つまりより転職がしやすい時代になってきているのです。転職も選択肢の一つとして真剣に考えてみる価値はあるでしょう。

まとめ

「仕事がうまくいかない…」と嘆くのではなく、まずはどううまくいかないのかということを具体的に把握することが一番大切です。そしてそのパターンごとに対処法を適用すればきっとうまくいくでしょう。

また、転職も今の時代、多くの人がしていることで、何も怖いことはありません。

選択肢は実は思っているよりも広いです。働くということは必ずしも会社に勤めることを意味するわけでもありません。自分でお店を開くのもあり、フリーランスになるのもありです。

無限にある選択肢から自分に合った働き方がきっと見つかるはずです。