美容

【読めばばっちり!】日焼け止めの選び方とおすすめを分かりやすく紹介!

暑い時期になれば必須級になるアイテムの日焼け止めですが、「種類がありすぎてよく分からない」「結局おすすめは?」と思ったことはありませんか。

実は、日焼け止めはシーン別によって使い分けることが大切です。ですが、違いも選び方もよく分からないのが現状だと思うので、この記事では基本的な知識から選び方、オススメの商品を紹介していきます。

では、さっそく日焼け止めの基本知識から紹介していくので参考にしていって下さい。

(アイキャッチ画像出典元:https://pixabay.com/ja/photos/suncream-クリーム-太陽-6108194/)

日焼け止めの基本知識

出典元:https://pixabay.com/ja/photos/夏-休暇-休日-日ローション-1599139/

いざ日焼け止めを選ぼうとしても種類が豊富でSPFPAのようなよく分からない数値も出てきます。ですが、SPF・PAの意味を知れば選び方のコツが分かります。ので、まずはSPF・PAについて説明します。

SPFとは

紫外線には短時間で肌に赤みや炎症を起こさせ黒くさせるUV-B(紫外線B波)があります。

SPFはUV-Bを防ぐ効果指数になります。SPF値の見方ですが、SPFの数値×20分間肌を赤くさせるまでの時間を長くするという意味になります。

例えば、SPF1だと20分防止できるということです。(1〜50+で表示され高いほど肌を守る時間が長くなる)

PAとは

紫外線にはUV-Bの他にUV-A(紫外線A波)というものもあり、UV-Aは一時的に黒くさせ長時間かけて肌の弾力を失わせます。

PAは肌をUV-Aから防ぐものになり「PA+」で表示され、「+」が多いほど肌を守る効果が高くなります。(PA+からPA++++までの4段階表示)

日焼け止めの選び方

SPFとPAは数値が高いほど紫外線から肌を守ると説明しましたが、その分肌への負担も大きくなります。なので、SPFとPAはシーンごとに使い分けるのが必要です。

あまり外出をしないのであればSPFとPAは低いものになり、外出をよくする場合は高いものを選ぶと良いです。

低いもの、高いものとだけ説明されても分からないと思うので下記に具体的な数値がどんなシーンに使えるのか紹介します。

シーン別のSPF/PA値
  • 通学や通勤などの日常レベル:SPF10〜20、PA++
  • 屋外の軽めのレジャー:SPF30〜、PA+++
  • 炎天下でのレジャー、マリンスポーツ:SPF50+(こまめに塗り直す場合はSPF30でも十分)、PA++++

日焼け止めの種類

出典元:https://pixabay.com/ja/photos/顔クリーム-スキンケア-3875674/

日焼け止めにも種類があり、主に「化粧下地タイプ」「ジェルタイプ」「ミルク・乳液タイプ」「クリームタイプ」「ミスト・スプレータイプ」「スティックタイプ」の6つに分けられます。

ここからは、6つのタイプについて紹介していきます。それぞれの特徴が理解できると自分にあった日焼け止めが選びやすくなります。

化粧下地タイプ

肌に塗りやすい形状になっており、化粧下地と日焼け止めを兼ね備えているタイプになります。そのため、時短アイテムとしても注目を浴びています。

ホワイト、ピンク、ラベンダーなど色があるものも販売されているためメイクアップ効果による肌を美しく見せる特徴もあります。

ジェルタイプ

みずみずしくべたつきのないさらっとした使用感が特徴のタイプです。

軽い使用感で好まれており、水分をベースとしているため塗りムラが起きにくく伸びのいいのも特徴です。

ただし、水や汗には若干弱いので日常使いが基本的な用途になります。

ミルク・乳液タイプ

伸びがよく肌に馴染みやすいのが特徴のタイプになります。摩擦が少なく肌に負担をかけにくく石鹸で落とせるもので、保湿効果もあり、化粧下地として使えるタイプもあります。

ジェルと同じく、汗で落ちやすいのでこまめに直す必要がありますがジェルよりもしっとり感があります。

クリームタイプ

乾燥肌向けのしっとりで濃厚なのが特徴的なタイプになります。油分が多く肌にしっかり密着して落ちにくいのが魅力的ですが、ミルク・乳液タイプやジェルタイプに比べると数は少なくなります。

ミスト・スプレータイプ

実際に手に出して使用するのではなく、ひと吹きするだけで塗布が可能なタイプです。

そのため、手を汚すことがなく手軽で背中や頭皮に使うことが可能になります。しかし、どうしてもムラになりやすいのでメインの補助的な立ち位置がオススメです。

スティックタイプ

韓国で流行し日本でも話題になっているタイプです。スティックのりやリップクリームのような固形で手を汚さず塗布できます

メイクの上からも使えるのが利点でミルク・乳液タイプに比べ固めな特徴を持っています。

シーン別のおすすめ日焼け止め:日常使い

選び方や種類が分かったところで、ここからはシーンに合わせたおすすめの日焼け止めを紹介していきます。

晴れた日に限らず曇天の日でも晴れた日の約80%の紫外線が届くため肌はダメージを受けてしまいます。

また、夏の暑い日に限らず冬の雪の日でも紫外線は肌にダメージを与えています。そんな中で、やはり日常使いにぴったりな日焼け止めを誰もが欲しがると思うので、日常使いにオススメの日焼け止め2つを紹介します。

アネッサ モイスチャーUV マインドミルク a

アネッサ モイスチャーUV マインドミルク aの基本情報
  • メーカー:資生堂
  • SPF/PA:SPF35/PA+++
  • 種類:ミルク・乳液タイプ
  • ウォータープルーフ(防水加工):◯
  • 内容量:60ml
  • 参考価格:2,493円(税込)

アネッサを聞いたことがある人は多いかと思いますが、やはり定番はオススメです。

乾燥や肌荒れを防ぐ美容成分が紫外線から肌を守ります。化粧下地にも使える商品です。

薬品美白 日焼け止めミルク

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無印良品
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薬品美白 日焼け止めミルクの基本情報
  • メーカー:無印良品
  • SPF/PA:SPF31/PA+++
  • 種類:ミルク・乳液タイプ
  • ウォータープルーフ(防水加工):×
  • 内容量:150ml
  • 参考価格:1,590円(税込)

使った時の伸びがよく乳液のような使い心地が特徴の日焼け止めになります。

150mlの内容量でこの値段になるのでコスパ面でも魅力的な商品です。

シーン別のおすすめ日焼け止め:屋外でのちょっとした運動

屋外でのちょっとした運動などの軽いレジャーの場合は、SPF20〜35前後、PA+++以下が目安です。ここからは軽いレジャーにオススメの日焼け止め2つを紹介していきます。

キュレル UVクリーム

キュレル UVクリームの基本情報
  • メーカー:キュレル
  • SPF/PA:SPF30/PA++
  • 種類:クリームタイプ
  • ウォータープルーフ(防水加工):×
  • 内容量:30ml
  • 参考価格:1,650円(税込)

キュレルのUVクリームは植物由来の有効成分が含まれており日焼け後のほてりも防ぎます。

ベタつかない仕上がりでしっとり感が維持できるのが魅力的な商品です。

アレルギーテスト・パッチテスト・ニキビの出来にくさをチェックする「ノンコメドジェニックテスト」も実施済みで肌荒れやニキビが出来やすい人にもオススメです。

サンスクリーン(R)フリーエンス

サンスクリーン(R)フリーエンス
  • メーカー:オルビス
  • SPF/PA:SPF30/PA+++
  • 種類:クリームタイプ
  • ウォータープルーフ(防水加工):×
  • 内容量:50ml
  • 参考価格:1,320円(税込)

肌に優しく使い心地にもこだわった商品になります。成分には肌の潤いに欠かせない天然保湿因子「NMF」に近い保湿成分が含まれていて時間が経っても乾かず潤いを感じられます。

日焼け止め特有の香りもなく、匂いが気になる人でも使いやすいのも魅力です。

シーン別のおすすめ日焼け止め:炎天下やリゾート地の活動

炎天下やリゾート地でも日焼けをしたくないと思います。そんな方はSPF40、50の商品を選ぶことがオススメです。

炎天下にもオススメの日焼け止め2つを紹介します。(肌への負担は大きいので敏感肌の方は注意してください)

ニベア クリームケアUVクリーム

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ニベアサン
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ニベア クリームケアUVクリームの基本情報
  • メーカー:ニベア
  • SPF/PA:SPF50+/PA++++
  • 種類:クリームタイプ
  • ウォータープルーフ(防水加工):×
  • 内容量:50g
  • 参考価格:900円(税込)

ドラッグストアでも手軽に購入できる商品です。ニベアクリームに配合されている潤い成分をたっぷり配合したものになり、しっとり感が長続きするのが特徴です。

ムラなく均一に塗れるので化粧下地として使用することもできる商品になります。

アネッサ パーフェクトUV スキンケアジェル

アネッサ パーフェクトUV スキンケアジェルの基本情報
  • メーカー:資生堂
  • SPF/PA:SPF50/PA++++
  • 種類:ジェルタイプ
  • ウォータープルーフ(防水加工):◯
  • 内容量:90ml
  • 参考価格:2,600円(税込)

紫外線をカットする効果・塗りやすや・使い心地のバランスが非常によくとれたジェルタイプの日焼け止めになります。

汗や水に触れるとさらに強くなる「アクアブースター技術」が使われているため川や海でも安心して使える商品です。

迷ったらコレ!おすすめの定番3選

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E6%89%8B-4713579/

シーン別でオススメを紹介しましたが、結局どれが自分にあっているものか分からない方もいると思います。

そこで、そんな方向けにオススメの定番を3つ紹介していきます。やはり定番は定番と言われるだけあっていいものには間違いないので参考にしてください。

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルクの基本情報
  • メーカー:資生堂
  • SPF/PA:SPF50+/PA++++
  • 種類:乳液タイプ
  • ウォータープルーフ(防水加工):◯
  • 内容量:60ml
  • 参考価格:2,480円(税込)

日焼け止め市場では常に上位に存在するアネッサの日焼け止めです。

伸びの良さや塗り心地もちょうどいい仕上がりになっているのが人気の理由で、汗や水に触れるとUVブロックの膜が強くなり川や海、プールでも活躍します。

ただし、日焼け止めっぽい香りがしっかりするので気になる方はサンプルから試してみて下さい。

ALLIEA(アリィー)エクストラUV ジェル

ALLIEA(アリィー)エクストラUV ジェルの基本情報
  • メーカー:カネボウ
  • SPF/PA:SPF50+/PA++++
  • 種類:ジェルタイプ
  • ウォータープルーフ(防水加工):◯
  • 内容量:90ml
  • 参考価格:2,100円(税込)

アリィーもアネッサに並ぶ定番の日焼け止めになります。服やバックの摩擦に強く落ちにくいフリクションプルーフという機能が備わっています。

伸びの良さは抜群で少量でも十分に塗布できるので、塗った後もすぐに肌に馴染みベタつきも感じないのが特徴で日焼け止めのベタつきが気になる方にもオススメです。

雪肌精 ホワイトUV ミルク

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雪肌精
¥2,980
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アネッサ パーフェクトUV スキンケアジェルの基本情報
  • メーカー:KOSE
  • SPF/PA:SPF50+/PA++++
  • 種類:ジェルタイプ
  • ウォータープルーフ(防水加工):◯
  • 内容量:80ml
  • 参考価格:1,980円(税込)

ドラッグストアやコンビニでも購入できる雪肌精の日焼け止めもロングセラーの商品です。

乳液タイプになっておりさらさらした水っぽいのが特徴で、肌によく馴染みます。伸びはあまりないタイプになっています。

雪肌精はモダンフローラルの香料を使用しているため香りは強めになるので、まず香りが好みに合うかどうか確認してから購入するのが良いです。

正しい日焼け止めの塗り方

オススメの日焼け止めを紹介しましたが、正しい日焼け止めは選び方だけではなく塗り方にもあります。当然、ムラがあると日焼け止めの効果が十分に得にくく落ちやすくなってしまいます。

そのため、顔の場合は、頬、額、顎に乗せて円を書くように馴染ませるとより効果を得やすい塗り方になります。

また、どのタイプの日焼け止めでも2〜3時間ごとに効果が切れてしまうので塗り直すようにしましょう。

より万全に紫外線対策をしたい方へのおすすめの日焼け止め商品

塗る日焼け止めの他に、飲む日焼け止めがあるのを知っていますか?

今までの塗る日焼け止めは外側から紫外線対策をするのに対して、飲む日焼け止めはサプリメントを服用して体の内側から肌を守るものになります。

そのため、飲む日焼け止めが塗る日焼け止めの代用にはならないのですが、万全の紫外線対策をしたい場合は塗るタイプと飲むタイプを併用し、外と内から肌を守ることをオススメします。

ここでは、飲む日焼け止めのおすすめ「ユーブロック(U・Vlock)サンソリットを紹介します。この商品は1日1粒飲めば体の内側から紫外線防止ができるものです。

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ユーブロック
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【まとめ】日焼け止めのおすすめ

出典元:https://pixabay.com/ja/photos/日焼け止め-スキンケア-保護-1461335/

日焼け止めのオススメを紹介していきました。日焼け止めにも様々な種類が存在し、シーン別に使い分けることが大事です。最後にもう一度、シーン別のSPF、PA値を記載しておきます。

シーン別のSPF/PA値
  • 通学や通勤などの日常レベル:SPF10〜20、PA++
  • 屋外の軽めのレジャー:SPF30〜、PA+++
  • 炎天下でのレジャー、マリンスポーツ:SPF50+(こまめに塗り直す場合はSPF30でも十分)、PA++++

とりあえず定番を使うもよし、シーン別に使い分けれるようにするのもよしの日焼け止めですが、SPFやPA値について理解するだけでも日焼け止め選びの手助けになれたかと思います。

では、今回の記事はここで終わりとさせていただきます。自分にあったお気に入りの日焼け止めが手に入るよう参考になれば幸いです。