Wi-Fi

Wi-Fiルーターの失敗しない5つの選び方とおすすめ製品3選!

Wi-Fiルーターの購入を考えているけど、種類が多すぎて選び方が分からないといった困りごとはありませんか?

最新のWi-Fiルーターには、様々な機能が搭載されていて、より便利で快適に使用できるようになっています。

しかし、「Wi-Fiルーターの違いが分からない…」「何か色々機能ついているけど、何をしてくれる機能なのかさっぱり…」といった人も中にはいるでしょう。

この記事では、Wi-Fiルーターの選び方おすすめのWi-Fiルーターについて、ご紹介していきますので、ルーターを選ぶ際の、参考にしてみてください。

アイキャッチ出典:https://www.pakutaso.com/20190321073t-13.html

基本性能をみてWi-Fiルーターの選び方を決めよう

Wi-Fiルーターの基本性能は、主に3つから知ることができます。まずはWi-Fiルーターの基本性能を確認してみましょう。

Wi-Fiルーターの主な基本性能3つ
  • 通信規格
  • 付加機能
  • 電波強度(アンテナの性能)

通信規格

通信規格はWi-Fiの性能に大きく関わります。新しいほど、基本性能が高く、通信速度が高速になります。

2021年7月現在では、最新のWi-Fiの通信規格は「Wi-Fi6」です。しかし、スマホなどの機器側が対応していないと通信はできないため、下位互換の「Wi-Fi5」の方が使いやすいかもしれません。

付加機能

最新のルーターには、様々な機能が付加されているものもあります。「ビームフォーミング」「バンドステアリング」などの機能は通信速度を向上させることができるので、おすすめです。

他にもGoogleによる「音声アシスタント機能」、Wi-Fi接続が簡単にできる「ワンタッチ接続機能」など様々あります。

電波強度(アンテナの性能)

アンテナの性能は通信速度に影響を与えます。単純にアンテナの本数が多いほど、通信速度は速くなり、より遠くまで電波が届くようです。

例えば、「4×4」と記載されているルーターは、受信用のアンテナと送信用のアンテナがそれぞれ4本あります。

Wi-Fiルーターの選び方①間取りから選ぶ

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それではWi-Fiルーターを選ぶ際には、どのような視点から選べばいいのでしょうか?まずは、間取りから見たルーターの選び方を解説していきます。

選ぶポイントは、実際の居住環境よりも少し余裕のある製品を選ぶことです。

各メーカーのサイトを見れば、ルーターごとに製品の詳細が書かれているので、どのくらいの広さまで電波が届くのか、何階まで対応しているのかといった情報を確認してください。

メーカーが公開している情報は、家の中心にルーターを設置した場合の理論値です。1LDKの部屋ならば2LDKの製品を選ぶと快適に通信できる速度が確保できるでしょう。

Wi-Fiルーターの選び方②接続台数から選ぶ

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次にルーターを、使いたいスマホなどの接続台数から考える選び方を解説していきます。

ルーターの接続台数をギリギリまで使用すると、通信速度が低下してしまうことがあるようです。

そのため選ぶ際には、実際に接続したい台数よりも、多く接続できるようなルーターを選びましょう。接続台数に余裕を持たせることで通信速度の低下が起こりにくくなります。

ルーターが同時に接続できる台数は、各メーカーのサイトに記載されている製品情報から確認してください。

Wi-Fiルーターの選び方③通信速度から選ぶ

ルーターの通信速度はできるだけ早い方がいいですよね。ここでは、通信速度からみたルーターの選び方を解説していきます。

通信速度を見る目安
  • 通信規格
  • アンテナの本数
  • 周波数帯が2つあるか

周波数帯とは通信する際の、電波の周波数の範囲を示したもの。周波数が大きい程、通信速度が高速になる。

通信規格やアンテナの本数は、先ほどもご紹介しました。通信規格は新しいほど、アンテナの本数は多いほど通信速度が速いです。

「Wi-Fi6」の通信規格では、速度が速いだけではなく、同時接続しても速度が落ちにくいという特徴もあります。また、インターネット通信規格の「IPv6」が使えるとさらに通信速度を速くできるでしょう。

アンテナの種類には外付けタイプと内臓タイプがあり、外付けタイプはアンテナの向きを変えることで電波の届く向きを調整できるといったメリットがあります。

電波の干渉に弱いけど、障害物の影響を受けにくい2.4GHzと、電波の干渉を受けにくいけど、障害物に弱い5GHzを組み合わせたWi-Fiルーターは、通信速度が速く安定して使えるのでおすすめです。

Wi-Fiルーターの選び方④機能性から選ぶ

最近のWi-Fiルーターには、様々な機能が追加されているため、機能性から選ぶのもありでしょう。ここでは、機能性からみたルーターの選び方を解説していきます。

あると便利なWi-Fiの機能
  • ビームフォーミング
  • MU-MIMO(マルチユーザーマイモ)
  • バンドステアリング
  • メッシュWi-Fi
  • ワンタッチ接続機能
  • 音声アシスタント

ビームフォーミング

Wi-Fiの電波を狙い撃ちすることで、通信範囲が30%~40%広がり、通信速度が150%程度向上させることができます。

スイスイとストレスなくスマホやパソコンなどが使えて、おすすめです。

MU-MIMO(マルチユーザーマイモ)

Wi-Fiルーターに、スマホやタブレットなど複数の端末を同時に接続した時に、速度の低下を防ぐ機能です。

家族がいて、同時に接続することが多い場合でも、通信速度が変わることなく、快適に使用できます。

バンドステアリング

周波数帯が2.4GHz(電波干渉に弱く、障害物に強い)、5GHz(電波干渉に強く、障害物に弱い)の2つあり、自動で適切な方を接続します。それぞれのメリットを活かすことで通信速度が安定し速くなります。

「通信速度が不安定だから何とかしたい…」という人におすすめです。

メッシュWi-Fi

親機と「サテライト機」と呼ばれる小型の中継器を家の中に設置することで、家中どこにいてもWi-Fiの電波が届くようになる優れものです。

一軒家などの広い住宅だと、届きにくい場所が出てくるものですが、メッシュWi-Fiを使用することで解決できるので、おすすめです。

ワンタッチ接続機能

ボタンひとつでWi-Fi接続ができるため、簡単にWi-Fi接続ができます。

まず、パスワードの入力を省くことができます。また「引継ぎ機能」のある製品なら、今まで使っていたルーターの設定をそのまま引き継げるので、初心者にも使いやすいでしょう。

音声アシスタント

Googleが提供するWi-Fiルーター「Google Nest Wifi」では、音声アシスタント機能がついています。

スマートスピーカーのように話しかけて操作ができ、音楽の再生もできるため、スマートスピーカーも欲しいという人にはおすすめです。

Wi-Fiルーターの選び方⑤セキュリティー面から選ぶ

出典:https://www.pakutaso.com/20190623155post-21138.html

Wi-Fiには、通信の内容が第三者に勝手に見られたり、通信を利用されたりといったリスクがあります。ここでは、セキュリティ面からみたルーターの選び方を解説していきます。

Wi-Fiセキュリティの種類
  • WEP
  • WPA
  • WPA2
  • WPA3

Wi-Fiのセキュリティの種類は、WEPが最も古く、次いでWPA、WPA2、WPA3とセキュリティが強化されてきました。

現状では、WPA3が最もセキュリティ性が高い規格になっていますが、WPA2でも十分、セキュリティ面は確保できるでしょう。

また、Wi-Fiによっては「ステルス機能」といった、Wi-Fi接続画面に自らのSSIDを表示させない機能がついているものもあります。

主要な5つのメーカーの特徴

ルーターには多くのメーカーがあり、何が違うのか分からない人も多いかと思います。ここでは、メーカーの特徴について解説していきますので参考にしてみてください。

主要な5つのメーカーの特徴
  • BUFFALO
  • NEC
  • ASUS
  • ELECOM
  • TP-Link

BUFFALO

マウスやキーボードなどのパソコン関連の製品を、数多く手がけているメーカーです。コストパフォーマンスが高い製品が多く、充実したラインナップから人気の製品が数多くあります。

NEC

PCやタブレット端末などの製造を得意とするメーカーです。高いセキュリティ性能と使い勝手の良さに定評があるようです。

ASUS

PCやPCパーツの開発に力を入れているメーカーで、Wi-Fiルーターの製造も得意としています。高品質なWi-Fiルーターが数多くあります。

ELECOM

PCの周辺機器やネットワーク機器の製造をしているメーカーです。耐久性の高さと使いやすいシンプルな操作性を特徴としていて、初心者にも使いやすいでしょう。

TP-Link

Wi-Fiルーター製品の世界№1シェアを誇るメーカーです。高品質で機能性にも充実しています。

おすすめのWi-Fiルーター3選

様々なWi-Fiルーターがある中で、どれを選んだらいいのか迷ってしまう人へおすすめのルーター3選をご紹介しますので、参考にしてみてください。

まずおすすめするのが、BUFFALOのWi-Fiルーターです。18台まで接続でき、4LDKにも対応する通信範囲の広さがあります。

通信規格はWi-Fi5ですが、IPv6に対応しており、通信速度も速いでしょう。

最新のWi-Fi6を搭載しているルーターになります。通信速度がとても速く、同時接続でも安定した通信ができるため、通信速度にこだわりたい方におすすめです。

こちらもWi-Fi6に対応しているルーターになります。Wi-Fi6のルーターは高価なものが多いですが、こちらは安価になります。その分、Wi-Fi6の中では通信速度が低めですが十分に使えるでしょう。

使用したい環境にもよりますが、個人的には、「TP-Link」のWi-Fiルーターがコストパフォーマンスも高くおすすめしたい製品です。

ゲーマーにおすすめのゲーミングルーター

ゲームが好きな人にとっては、「とにかく通信処理を高速にしたい!」と思うことがあるのではないでしょうか?実は、ゲームに特化したゲーミングルーターというものもあります。

ゲーミングルーターは、通信を高速で処理できるように高性能なCPUが搭載されており、ラグも発生しにくいです。

CPUの種類によっては、他のデバイスが動画を閲覧している時にも、ゲームの通信を優先して処理できます。

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こちらは、Wi-Fi6に対応しており、ゲームの通信を優先させることができる機能もついているのでおすすめです。

【まとめ】使用環境に合ったWi-Fiルーターを選ぼう

出典:https://www.pakutaso.com/20200324084post-26550.html

この記事では、Wi-Fiルーターの選び方やおすすめのWi-Fiルーターについてご紹介してきました。

テクノロジーの進歩が進むにつれて、高性能なWi-Fiルーターが次々と登場しています。しかし、購入する前にその性能が本当に必要かどうか、しっかりと考えるようにしてください。

使用環境によっては、高性能でなくても十分に使用することができます。ご自身が使用したい環境のことを考えて、Wi-Fiルーターを選ぶようにしましょう。

ABOUT ME
坂本
坂本と申します。 製造業で働いて7年目に突入。 本を読むことが好きで様々なジャンルを読み漁るのが趣味。 たまにロードバイクに乗って運動不足を解消してます。 webライターとしては、主に転職、映画、書評などのジャンルを執筆しています。