美容 PR

【オイリー肌必見】おすすめ洗顔料9選・洗い方の手順とは?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「洗顔料が多すぎてどれがおすすめかわからない…。」「オイリー肌におすめの洗顔方法ってあるの?」と悩んでいませんか?

肌がベタつきやすいと見た目も気になりますし、皮脂が毛穴に詰まりやすくなるので肌トラブルも起こりやすいです。洗顔はオイリー肌の方にとって大切なお手入れの一つで、洗顔料は欠かせないアイテムですよね!

そこで今回はオイリー肌におすすめの洗顔料洗顔方法について紹介していきます。オイリー肌でお困りの方はこちらの記事が参考になると思いますのでぜひ最後までご覧ください。

(アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4932014?title=%E6%B4%97%E9%A1%94%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A5%B3%E6%80%A7&searchId=3356168914)

目次
  1. オイリー肌の特徴・原因とは?
  2. オイリー肌は1日に何回洗顔するべき?
  3. オイリー肌を優しく洗顔する手順を紹介!
  4. 【オイリー肌向け】洗顔料を選ぶ2つのポイント!
  5. 【オイリー肌に効果的!】おすすめの洗顔料4選!
  6. 【時短が嬉しい!】オイリー肌におすすめの泡洗顔料3つ紹介
  7. ところで、オイリー肌は朝洗顔は必要なの?
  8. 【マイルドな洗い上がり】おすすめ朝洗顔料2選!
  9. 【オイリー肌の方必見!】一度は思うQ&Aを紹介
  10. 【まとめ】適度な洗顔とスキンケアを心がけましょう!

オイリー肌の特徴・原因とは?

出典:https://unsplash.com/photos/tVEMwaR9XqI

顔がベタつくオイリー肌は見た目が気になるだけでなく、吹き出物などの肌トラブルにもなりやすくとても困りますよね…。

そもそもオイリー肌(脂性肌)とは皮脂の分泌が過剰になっていて、テカリが気になるほど皮脂が出る肌を指します。顔全体が油っぽい人のほか、鼻やおでこなどTゾーンを中心に油っぽくなる人が多いです。

オイリー肌は正しい洗顔方法を実践しないとニキビなどの肌トラブルや毛穴に古くなった皮脂が詰まってしまいます。その結果、皮脂が酸化してくすみの原因に繋がります。そしてオイリー肌になる主な原因がこちらです。

オイリー肌の主な原因
  • 食事による脂質のとりすぎ
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • スキンケアで油分を与えすぎ
  • 乾燥

オイリー肌が気になる方は上記のことにあてはまる可能性があります。少しずつ改善していきましょう。次に適切に皮脂を落とし、肌を清潔に保てる洗顔のタイミングと回数を紹介します。

オイリー肌は1日に何回洗顔するべき?

出典:https://unsplash.com/photos/tQagUWpAx5k

オイリー肌だと肌がベタつきがちで洗顔をしてさっぱりしたくなりますよね?しかし洗顔料を使った洗顔は1日2回(朝・夜)までにとどめましょう。

朝は寝ている間に肌に付着した汚れ・汗などの皮脂汚れを落とすために洗顔します。夜はメイクや外気などの汚れがあるのでTゾーンを中心に丁寧に洗顔すると効果的です。

テカリを気にするあまり何度も洗いたくなる気持ちもわかりますが、2回以上洗顔料を使って洗顔すると必要以上に皮脂を落とします。

その結果、肌を守ろうとしてさらに皮脂が分泌されそしてまた洗顔をするというオイリー肌の悪循環に陥ってしまうので適切な頻度で行いましょう。洗顔の頻度を紹介したところで次に洗顔方法について説明します。

オイリー肌を優しく洗顔する手順を紹介!

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e7%9f%b3%e9%b9%b8-%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%af%e3%83%bc-%e6%b5%b4-%e7%b6%ba%e9%ba%97-589824/#content

洗顔のタイミングの次に大切なのは洗顔方法です。洗顔方法を見直すことはオイリー肌を悪化させないためにも重要です。

あなたは肌に優しい洗顔方法を行えていますか?一つづつ確認していきましょう。

オイリー肌のための洗顔手順
  1. まずは手を洗う
  2. 洗顔料をきちんと泡立てる
  3. 指の腹でやさしく洗う
  4. ぬるま湯でよく流す
  5. タオルで押さえるように水分をふき取る

①まずは手を洗う

まずは手の雑菌をしっかり落としてから洗顔を始めましょう。手や爪に汚れがあると洗顔料の泡立ちが損なわれたり、雑菌が顔に移ってしまうことがあります。しっかり手を洗ってから洗顔を始めましょう。

②洗顔料をきちんと泡立てる

さっそく洗顔に入っていきますが、まずしっかり洗顔料を泡立てることが大切です。なぜなら洗顔料を泡立てずにそのまま洗うと洗浄力が強く、肌の刺激になってしまいます。

泡立てるポイントは泡立てネットを使い、水と空気を含ませながら角が立つまで泡立てることです。はやく簡単にフワフワな泡を作ることができます。ではさっそく顔につけて洗っていきましょう。

③指の腹でやさしく洗う

先ほど泡立てたフワフワの泡を使って洗顔していきます。洗う際のポイントは指の腹を使ってクルクルと円を描くようにして洗うことです。

洗う時にゴシゴシこすって洗ってしまうと皮脂を落としすぎてしまい、乾燥を防ごうと皮脂が多く分泌されてしまうので逆効果になってしまうので優しく洗っていきます。

④ぬるま湯でよく流す

洗い終わったらぬるま湯でよく流しましょう。熱いお湯で流してしまうと皮脂も多く流れてしまうので、ぬるま湯で丁寧に泡が残らないように流します。

⑤タオルで押さえるように水分をふき取る

最後にタオルで水分をふき取っていきます。顔を拭く時は押さえるようにして肌を傷つけないように優しくふき取りましょう。その際にゴシゴシと力強く拭かないようにします。

【オイリー肌向け】洗顔料を選ぶ2つのポイント!

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e7%9f%b3%e9%b9%b8-%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%81%97-%e5%a1%a9-%e8%8a%b1-%e6%9c%a8%e6%9d%90-2333412/#content

オイリー肌の方に合う洗顔料を選んできましょう。2つのポイントがあるのでさっそく紹介していきます。

洗顔料を選ぶときの2つのポイント
  • 洗浄力の高いもの
  • 適度なうるおいを残せるもの

次の章ではおすすめのアイテムを紹介していきますが、以下の表も使っていきますのでさらっと見ておきましょう。

洗浄力 高い・普通・低い
保湿力 高い・普通・低い

 

洗浄力の高いもの

オイリー肌の方は毛穴に皮脂が詰まったり、ニキビができやすかったりと肌トラブルが起きやすい状態です。ですので、まずは皮脂汚れをしっかりと落とせる洗浄力の高いものを選びましょう。

洗顔料には石けん系の界面活性剤をメインに使用しているものと、アミノ酸系の界面活性剤をメインに使用しているものがあります。

より洗浄力の高いものは石けん系です。「石けん素地」や「カリ含有石けん素地」などと記載されているので成分を確認します。ただし石けんはつっぱり感が出ることもあるので洗顔後の保湿を必ず行いましょう。

適度なうるおいを残せるもの

次に皮脂を適度に落としながらうるおいが残せるものがおすすめです。

洗顔石けんの中には洗浄力の高いものばかりでなくオリーブ油や植物エキスなどを使った保湿成分が含まれているものもあります。

さらに、保湿成分としてヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなどを含んでいるものは効果が高いです。なのでつっぱり感を抑えてしっとりとした洗い上がりにすることが可能です。

オイリー肌でも皮脂汚れを落とすことは大事ですが、保湿も重要です。なので洗顔料を選ぶ際には成分の確認もしましょう。

【オイリー肌に効果的!】おすすめの洗顔料4選!

こちらではオイリー肌の方におすすめの洗顔料を4選紹介していきます。

先ほどもちらっと紹介しましたが、以下の項目ごとに分けた表を使っていきますので参考にご覧ください。そして自分にあった洗顔料を見つけてみましょう。

洗浄力 高い・普通・低い
保湿力 高い・普通・低い

 

オイリー肌4つのおすすめ洗顔料
  • コラージュ:「A脂性肌用せっけん」
  • DHC:「マイルドソープ」
  • ファンケル:「洗顔パウダー」
  • ダヴ:「フレッシュ洗顔」

①コラージュ:「A脂性肌用石鹸」

created by Rinker
コラージュ
¥611
(2024/04/27 00:06:36時点 Amazon調べ-詳細)

洗浄力 普通
保湿力 高い

 

「洗浄力が強いものは肌が荒れそうで心配…。」と思う方もいらっしゃるではないでしょうか?

このコラージュ「A脂性肌石鹸」は低刺激性でしっかり洗える洗顔石けんとして有名で、口コミの評判ではこの製品を勧める皮膚科の先生も多いようです。これなら肌が弱い人でも安心して毎日使うことができますね!

洗い流しが簡単なのでさっとすすぐだけでも石けん成分が肌に残る心配がなく、香料や色素、殺菌剤は不使用なので、自然な使い心地で使うことができます。

②DHC:「マイルドソープ」

DHC マイルドソープ 90g
DHC(ディー・エイチ・シー)

洗浄力 高い
保湿力 やや高い

 

こちらのDHC「マイルドソープ」は発売されてから30年も多くの方に愛され続けている石鹸です。

石鹼特有の高い洗浄力もありますが、「オリーブオイル」や「はちみつ」の成分で洗顔で失われがちな潤いもしっかりと補給してくれる優秀な商品です。

きめ細かい泡でしっかりと皮脂汚れを落としてくれますが、泡切れが良いので肌に負担をっかけません。汚れを落としながらも潤いを逃したくない方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

③ファンケル:「洗顔パウダー」

created by Rinker
ファンケル(FANCL)
¥1,320
(2024/04/27 00:06:37時点 Amazon調べ-詳細)

洗浄力 高い
保湿力 普通

 

こちらのファンケル「洗顔パウダー」はもちもちな泡で皮脂や角栓、角質を落とします。さらさらとしたパウダータイプの洗顔料です。

不要な角質を落とすことで化粧水の浸透力をあげ、こすらなくても泡がスルンと落ちてくれるので肌に負担をかけません。

「つっぱらない洗顔料が欲しい。」と言う方はこの洗顔料がおすすめです。

④ダヴ:「フレッシュ洗顔」

洗浄力 やや低い
保湿力 高い

 

ダヴ「フレッシュ洗顔」は弾力のある泡を素早く作ることができ、泡切れも良いです。洗顔後は、次のスキンケアの浸透力を高めてくれるので、うるおいで満たされた肌は化粧ノリがアップします。

ベタつきを感じないさっぱりとした仕上がりでフレッシュフルーティーの香りが広がります。「いい香りの洗顔料を試したい!」という方はこちらの商品を使ってみてはいかがでしょうか?

【時短が嬉しい!】オイリー肌におすすめの泡洗顔料3つ紹介

オイリー肌の方におすすめする泡洗顔料をこちらで紹介します。ぜひご覧ください。

おすすめの泡洗顔料
  • ビオレ:「マシュマロホイップ オイルコントロール」
  • 花王:「キュレル 潤浸保湿 泡洗顔料」
  • ビフェスタ:「泡洗顔 ブライトアップ」

①ビオレ:「マシュマロホイップ オイルコントロール」

洗浄力 普通
保湿力 普通

 

独自処方の弱酸性の濃密泡が、やさしく洗い上げてくれる洗顔料で、べたつきが起こりやすい小鼻やTゾーンの皮脂汚れをすっきり落としてくれます。泡タイプなので時短になり忙しい朝にもうってつけです。

オレンジフローラルの爽やかな香りでリラックスできます。濃密な泡で皮脂をすっきり洗い流したい人におすすめです。

②花王「キュレル 潤浸保湿 泡洗顔料」

created by Rinker
キュレル
¥1,320
(2024/04/27 00:06:39時点 Amazon調べ-詳細)

洗浄力 やや高い
保湿力 普通

 

乾燥性敏感肌のためのブランド、キュレルの皮脂トラブルケア用の洗顔料です。キュレルが大切するのはセラミドケアで、肌の水分を保持するために大切な「セラミド」を守って洗います。

皮脂溶解成分(洗浄剤)配合で、毛穴の汚れや過剰な皮脂をしっかりオフしてくれます。有効成分がにきびや肌荒れを防いでくれるので、トラブルの起きがちな脂性肌さんにおすすめです。

③ビフェスタ:「泡洗顔 ブライトアップ」

created by Rinker
¥602
(2024/04/27 00:06:40時点 楽天市場調べ-詳細)

洗浄力 かなり高い
保湿力 普通

 

毛穴の汚れや角質が気になる肌におすすめの洗顔料です。キメ細かい泡を顔に乗せてマッサージしながら洗うことで、肌汚れを浮かし、明るい印象の肌に導いてくれます。

炭酸を含んだ濃密泡をワンプッシュで洗顔できるのはビフェスタならではです。特別な洗い心地を感じたい方はぜひ試してめてはいかがでしょうか?

ところで、オイリー肌は朝洗顔は必要なの?

オイリー肌の人は朝洗顔が必要です。水洗顔では落としきれないので洗顔料を使って洗顔しましょう。

なぜなら寝ている間にも皮脂が分泌されており、さらに前日のスキンケアの油分なども肌に残っているので洗顔料を使い、しっかり皮脂汚れを洗い流す必要があります。

朝に洗顔料を使う場合には、洗浄力が低めのマイルドタイプがおすすめです。皮脂を落としすぎることはないと思いますが、必要以上に皮脂を落としてさらに皮脂を増やさないためにもこのタイプが良いでしょう。

次にオイリー肌の方が朝洗顔に使うのにおすすめの洗顔料を紹介します。

【マイルドな洗い上がり】おすすめ朝洗顔料2選!

先ほども言いましたが、オイリー肌の方は朝洗顔をするべきです。

朝洗顔におすすめの洗顔料をこちらで紹介しますので「朝は水洗顔だけで済ませていた。」という方はぜひご覧ください!

オイリー肌におすすめの朝洗顔料2選
  • ビオレ:「おうちdeエステ マッサージ洗顔ジェル」
  • カウブランド:「無添加うるおい洗顔」

①ビオレ:「おうちdeエステ マッサージ洗顔ジェル」

洗浄力 高い
保湿力 普通

 

こちらの商品は泡立てる必要がなくジェルタイプの洗顔料なので顔にクルクルと塗り広げてぬるま湯で流すだけで洗顔が完了します。

かなりお手軽なので時間のない朝でも時短で洗顔できますし、水洗顔よりも化粧ノリが良くなります。

肌への負担をおさえながら角栓をケアする「角栓クリア処方」で、毛穴の広がり、黒ずみ、詰まり、ニキビなどの原因になる角栓を分解して落とします。

②カウブランド:「無添加うるおい洗顔」

洗浄力 筆委
保湿力 普通

 

デリケートな肌を考えて作られた、低刺激性のフォームタイプの洗顔料です。

植物性せっけんと植物性アミノ酸洗浄成分を配合し、肌に直接ふれないもちもちのクッション泡で負担をかけずにやさしく洗います。

着色料・香料・パラベンなどの防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコール不使用の低刺激処方なので毎日安心して使うことができますね!

【オイリー肌の方必見!】一度は思うQ&Aを紹介

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e8%80%83%e3%81%88-%e8%8b%a5%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%99-%e5%a5%b3%e6%80%a7-%e8%82%96%e5%83%8f%e7%94%bb-3082823/

オイリー肌であれば洗顔料選びに悩んだり、洗顔について考えることがあるはずです。そこでオイリー肌の方が一度は思うであろう3つの疑問を紹介します。

オイリー肌、洗顔についてのQ&A
  • オイリー肌は洗顔で解決できる?
  • 洗顔しても2時間後にベタつくのはなぜ?
  • オイリー肌でも洗顔後の保湿は必要?

オイリー肌は洗顔で解決できる?

洗顔だけではオイリー肌は解決しません。なぜなら洗顔は皮脂を落とすだけだからです。ではなぜ過剰に皮脂を分泌してしまうのかというと「肌の乾燥」が原因です。

『角質層』は水分がたっぷりと維持されている状態だと、『バリア機能』として外界の刺激から肌を守ったり、水分を保つ働きをしてくれます。しかし水分が少ない状態だと、『バリア機能』は低くなります。

皮脂の過剰な分泌は、低いバリア機能を補うために皮脂膜を少しでも多く作って肌を守ろうと体が機能している証拠です。

汚れはしっかりと落とし、皮脂を必要以上に落とさないためには、マイルドな洗い上がりの洗顔料を選べば過剰になっている皮脂の分泌が収まることになります。さらに乾燥を防ぐためにスキンケアが重要です。

洗顔しても2時間後にベタつくのはなぜ?

洗顔後すぐに肌は皮脂分泌を始め、洗顔前の状態に戻そうとするからです。なので、すぐに顔全体は皮脂で覆われ、ベタつきを感じ始めます。

洗顔をしたり皮脂を取ったりしても2時間程度で肌表面の皮脂量は元の状態に戻ってしまいます。ですから洗顔後、皮脂が取れてスッキリしたとしてもすぐに皮脂は分泌されべたつきます。

オイリー肌の方は、ほかの人よりも皮脂分泌が多めなので気になる度合いが強いのかもしれませんが、皆同じように皮脂が分泌されているので安心してください。

オイリー肌でも洗顔後の保湿は必要?

オイリー肌の方も洗顔後は必ずスキンケアをしましょう。洗顔後の肌は水分を含んだ状態なので、そのままにしておくとすぐに蒸発し乾燥してしまいます

肌が乾燥してしまうとわずかな水分を守ろうとして皮脂が過剰に分泌され、その結果オイリー肌になってしまいます。

「水分がしっかりある状態をつくる」ことと、「その水分を維持すること」この2つの保湿ができれば、過剰な皮脂分泌は治まりはじめます。なので洗顔後は必ず保湿をしましょう!

【まとめ】適度な洗顔とスキンケアを心がけましょう!

出典:https://unsplash.com/photos/kXQ3J7_2fpc

今回はオイリー肌の洗顔についてまとめてきました。オイリー肌だと肌がテカテカして見た目も気になりますし、皮脂汚れなどが毛穴に詰まったりと肌トラブルに発展しがちです。

オイリー肌の方は1日2回(朝・夜)洗顔をして、皮脂や肌に付着した汚れを落としていきましょう。さらに肌の乾燥を防ぐためにスキンケアは必ず行ってください。

洗顔でオイリー肌を解決することは出来ませんが洗顔料を変えることで皮脂の分泌を抑えられます。さらに保湿は必ず行い「水分を維持できる状態」を作ることが出来ればオイリー肌を改善できるでしょう。

なので日々のスキンケアを怠らないことが重要です。ここまで読んで下さりありがとうございました。

ABOUT ME
なかの
はじめまして、なかのんです。自立して自由に生きていくことが目標で、今までの経歴は技術職→営業(仮)です。好きなものは音楽で趣味はライブに行ったり、散歩をすることです。ぜひよろしくお願いします!