テレワークなどで使う自宅用のWi-Fiルーターを買おうとして、おすすめを調べてみたけど、結局どれがいいか分からなくて困っていませんか?
世間には様々なWi-Fiルーターが存在しており、選び方が分からないという人はとても多いです。
今回の記事では、自宅で使うために用途に合ったWi-Fiルーターをえらべるよう、4つのポイントについて解説していきます。
また、おすすめ機種も紹介しているので、自分に合ったWi-Fiルーターを探している方はぜひ最後までご覧ください!
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Wi-Fiルーターで必ず確認する4つのポイント
Wi-Fiルーターを探しに家電量販店に行くと、所狭しと並べられたルーターがあります。そこから、一つパッケージを選んでも難しい単語が書かれていますよね。
そのため、「どれがいいのか全然検討もつかないよ~」と心が折れてしまいませんか?
じつは、これから紹介する4つのポイントを押えてから探しに行くと、スムーズに理解でき、自分に合うルーターが買えるようになります。
それでは、4つのポイントをわかりやすく、それぞれ解説していきます。
- 通信規格
- 最高通信速度
- アンテナ数
- 家の間取りと利用人数・台数
通信規格
まず確認するのは、「通信規格」です。現在販売されているなかで、最新モデルの「Wi-Fi6」を選びましょう。
前回モデルよりも通信速度が1.4倍ほど速くなっています。通信速度が遅いとイライラしますよね。そんな思いをしたくなければ必ず最新モデルにしましょう!
ここで注意してほしいのは、古い端末を使っている場合、Wi-Fi6が使えないことがあります。自分の使っている機器が、対応しているのか必ず確認をしましょう。
対応していない機種だった場合は、一つ前の通信規格「Wi-Fi5」のルーターを買うか、新製品を購入するしかありません。
通信規格を確認すると、「周波数」が出てくると思います。Wi-Fi6で使える周波数は「2.4GHz/5GHz」です。
2.4GHzは、障害物を通り抜けることができますが、接続が途切れやすいです。一方5GHzは、接続は途切れにくいですが、障害物の影響を受けやすいです。
それぞれ、メリット・デメリットはあります。しかし、Wi-Fi6は両方使えるのでそこまで気にしなくて大丈夫です。
最高通信速度
次に確認するのは「最高通信速度」です。最高通信速度は、「Mbps」で表記されています。
例えば、バッファロー製品の場合、WSR-1500AX2Sと書かれています。1500の部分が通信速度を表しています。
数字が大きければ大きいほど通信速度は速くなります。しかし、価格も高くなるので、自分のお財布と相談しながら決めてみてください!
アンテナ数
それから、「アンテナ数」も忘れずに確認しておきましょう。アンテナ数は表記の仕方が少しややこしいです。
例えば、アンテナ数は「3×3」と表記されています。これは、アンテナが9本あるのではありません。送信用と受信用のアンテナがそれぞれ3本ずつあることを表しています。
アンテナ数が多いほどより多くのデータが送れるようになるため、通信が速くなります。また、外付けアンテナの方がより遠くへ速く電波を飛ばすことが可能です。
なので、私は「4×4」がおすすめです。しかし、価格も高くなるので高いと感じるなら「3×3」でも問題ありません。
家の間取りと利用人数・台数
最後に、「家の間取りと利用人数・台数」を確認しましょう。無駄なコストを抑えるにはとても大事な確認ポイントです。
例えば、一人暮らしで1Kアパートにも関わらず、3階建て用のWi-Fiルーターを買ってしまうのはもったいないです。
お金を無駄に払わないようにするためには必ず家の間取りと利用人数・台数を考えてから購入しましょう!
あると嬉しいWi-Fiルーターのおすすめ機能9選
ここまで、説明してきた内容が理解できればある程度自分で選べるようになっているはずです。
この章では、もっと自分に合ったルーターを選んでもらうため、追加機能について解説していきます。
あるととても便利なので、ぜひこれから紹介する機能がついているか確認してみてください!
- MU-MIMO(マルチユーザーマイモ)
- ビームフォーミング
- ハンドステアリング/オートチャンネルセレクト
- IPv6
- ペアレンタルコントロール
- Wi-Fi無線引っ越し機能
- Qos設定
- 高性能CPU(クアッドコア・デュアルコア)
MU-MIMO(マルチユーザーマイモ)
MU-MIMO(マルチユーザーマイモ)とは、「複数のアンテナを使って、二つ以上の端末へ同時にデータを送信できる機能」のことです。
1台のルーターで複数の端末と同時通信が可能になります。伝送速度が大幅に向上し、通信時のラグが少なくなります。
同時に複数の端末を操作する方や同居の方がいる場合はMU-MIMO機能付きのルーターが必須になります。
ビームフォーミング
ビームフォーミングとは、「Wi-Fiルーターのアンテナから接続機器に集中的に電波を飛ばし、安定した強力なデータ通信が行えるようにする機能」のことです。
一般的なWi-Fiルーターは、360°全方向に対して無作為に飛んでいます。そのため、電波が安定せず、途切れてしまうことがあります。
しかし、ビームフォーミング機能があると安定した電波を送ることができます。スムーズな通信が可能になるので、こちらも必須の機能になります。
Wi-Fi6では標準搭載されているので、問題ありません。しかし、他の通信規格を使う場合は確認が必要になります。
ハンドステアリング/オートチャンネルセレクト
ハンドステアリング/オートチャンネルセレクトは、「空いてる周波数帯/チャンネルへ自動で切り替えてくれる機能」です。
Wi-Fi6の周波数には、「2.4GHz」と「5GHz」あります。それぞれ、特徴があり環境によって電波が弱くなる可能性があります。
その時に、わざわざ手動で切り替えるのは大変ですよね。そのため、自動で切り替えてくれる機能がついています。
Wi-Fi6であれば、標準搭載されています。途切れることのない快適なインターネット環境を使うには、こちらの機能も必須です。
IPv6
IPv6とは、インターネットへの接続方式を表す用語です。IPv6の機能がついていると、通信速度が速く、より多くのデータが送れるようになります。
最近の動画やオンラインゲームは高画質なものが多くなっています。そのため、回線が込み合い、通信が遅くなる可能性があります。
IPv6は、Wi-Fi6であれば標準搭載されています。テレワークなど行うときには必ず必要になります。
ペアレンタルコントロール
ペアレンタルコントロールとは、「時間帯を指定して接続を制限する機能と有害サイトの閲覧制限するWebフィルタリング機能」です。
ファミリー向けの機能なので、一人暮らしの人には関係ない機能です。
子供を有害なサイトやスマホ依存症から守るためには必要な機能になるので、子供のいる家庭はぜひ検討してください。
Wi-Fi無線引っ越し機能
Wi-Fi無線引っ越し機能は、「いままで使っていたSSIDやパスワードを引き継ぐことができる機能」です。
新しいルーターを買うと、設定にかなり時間がかかりますよね。一台ならまだしも複数の端末を変更しなければならないため、かなり大変です。
始めてWi-Fiルーターを使う人には必要のない機能ですが、一度でもWi-Fiルーターを使ったことのある人なら検討の価値はあります。
Qos(Quality of service)設定
Qos(Quality of service)設定とは、「接続している通信機器すべてに公平なデータ通信を行えるようにする機能」です。
例えば、一人が重い負荷のかかるデータを使っている場合、Wi-Fiルーター内部で混雑が起こり、接続している人全員の通信速度が落ちます。
それを防ぐための機能なので、テレワークやゲームなど負荷のかかる大きなデータを使う人がいる場合はぜひ欲しい機能です。
高性能CPU(クアッドコア・デュアルコア)
高性能CPU(クアッドコア・デュアルコア)とは、「同時に処理できるデータ通信量が多くなる機能」です。
ヘビーユーザー向けのスペックで、普通に使うなら必要ない機能になります。
高性能CPUがついているWi-Fiルーターは、価格が高くなるので、高画質の動画やゲームをたくさんする人以外は必要ありません。
Wi-Fiルーターのおすすめメーカー3選
ここまで確認すれば、自分に合ったWi-Fiルーターがイメージできているのではないでしょうか?
しかし、まだ決めなければいけないことがあります。それは、メーカーです。自分に合うルーターを決めていても同じ機能を持つルーターは各メーカーから出ています。
では、どのメーカーがオススメなのか解説していきます。以下3つがおすすめのメーカーです。
- バッファロー(Buffalo)
- エレコム
- NEC
バッファロー(Buffalo)
バッファローは、愛知県名古屋市にある会社です。日本で初めて一般家庭向けのWi-Fiルーターを販売した会社です。
1999年からWi-Fiルーターを販売しているため、20年以上の歴史のある会社です。バッファローのルーターは利用者も多く、Wi-Fiルーターの国内シェア1位となっています。
どれにしようか悩んでいるのなら、バッファローを選ぶのが間違いないでしょう。
NEC(日本電気株式会社)
NECは、日本電気株式会社です。一度は聞いたことのある会社ではないでしょうか?
パソコンやモバイルWi-Fi、ルーターなど様々な商品が発売されています。NECのWi-Fiルーターは、スリムですっきりしたでデザインが特徴です。
独自の技術により、部品の小型化がされているためスリムなデザインが可能になっています。それ以外にも独自の技術が多数あります。
独自の技術に魅力を感じるのであれば、NECをおすすめします!
エレコム(elecom)
エレコムは、大阪に本社を置く会社です。パソコン周辺機器を扱う日本の大手ITメーカーの一つです。
エレコムWi-Fiルーターは、トレンドマイクロ社の技術が採用されているのが特徴です。
トレンドマイクロ社とは、ウイルスバスターで有名な会社です。そのため、セキュリティー面でとても安心して使えます。
セキュリティーに不安を抱えている方は、ぜひエレコムの製品を選んでみてください。
ひとり暮らしにおすすめのWi-Fiルーター
ここまでで、選び方については終わりです。以上のことを踏まえて、Wi-Fiルーターを選んでみてください。
しかし、中には「専門用語が多すぎてやっぱりよくわからないよ」という方もいるかと思います。安心してください!
この章では、これまでの内容を踏まえた上で、おすすめのWi-Fiルーターを紹介していきます。次の中から選んでもらえれば間違いありません。
まずは、一人暮らしの方におすすめなWi-Fiルーターを2つを紹介します。
BUFFALO WSR-1500AX2S
Wi-Fi6に対応しており、12台の接続が可能です。「MU-MINO」が搭載されているため、2台の端末に同時通信が可能です。
ビームフォーミング機能も搭載されているため、家庭内でも安定した電波が期待できます。また、ハンドステアリング機能もあるため、部屋中どこにいても快適に使うことが可能です。
テレワークなどにおすすめの機種となっています。これを買えばまず間違いないでしょう。
エレコム WRC-1800GS
Wi-Fi6対応モデルで、IPv6が搭載されています。また、ビームフォーミング機能も搭載されているため、安定して速い通信が可能です。
ハイパワー内臓アンテナにより広範囲へ電波を届けることが可能で、自宅のどこにいても安定した電波が届きます。
エレコム独自の安心サポートにも対応しており、困ったことがあればすぐに相談ができます。
何か困った時のサポートが手厚くほしいという方におすすめの機種です。
2人で暮らしている家庭におすすめのWi-Fiルーター
ひとり暮らしとは違い、同時に複数のデバイスを使用することになります。そのため、より速度が速く安定したルーターを選ぶようにしましょう。
こちらの章では、2人暮らし用におすすめのWi-Fiルーターを3つ厳選しました。どれを選んでも間違いないので気に入ったものをぜひ選んでください!
- BUFFALO WSR1800-AX4S
- NEC AX3000HP
- エレコム WRC-X3000GSN
BUFFALO WSR1800-AX4S
「WSR1800-AX4S」は、一人暮らし用で紹介したWSR1500-AX2Sの上位モデルになります。
違いとしては、WPA3に対応しているためより強固なセキュリティーになっています。また、IPv6に対応しており、より早いインターネットが使用できます。
無線引っ越し機能がついているため、もともとルーターを持っている方は簡単に接続できるようになっています。
複数の端末を同時に多く使う場合は、こちらの機種がオススメです。
NEC WX3000HP
Wi-Fi6に対応しており、36台の接続が可能です。複数台同時接続をしても安定した通信が可能です。
Wi-Fiの混雑状況を自動で回避して、電波が繋がりやすい状態を維持してくれます。
また、ワイドレンジアンテナを採用しているため、スマホの向きにかかわらず通信を安定させることができます。
寝転んで動画を視聴したり、横置きで使うなどスマホをいろんな角度で見る人におすすめの機種です。
エレコム WRC-X3000GSN
ビームフォーミングZが搭載されており、従来のビームフォーミングよりもより的確に通信信号を送ることが可能になりました。
そのため、Wi-Fiスピードが2倍ほど早くなり、安定した通信が遠くまで届くようになっています。
通信が途切れる心配がないため、複数台使用しても安心してネット環境を使うことができます。
家の中のいろいろな場所で使うことが多い人は、こちらの機種がオススメです。
子供がいる家庭におすすめのWi-Fiルーター
子供がいる家庭は、使うデバイスが増えるとともに安心につかえるような機能が備わっている物を選びましょう。
子供がいる家庭向けにおすすめのWi-Fiルーターは3つあります。
次にオススメするWi-Fiルーターはどれも有害サイトからブロックする設定ができるので、どれを選んでも安心して使えます。
- BUFFALO WSR3200-AX4S
- NEC AX3600
- エレコム WRC-X3200GST
BUFFALO WSR3200-AX4S
「WSR3200-AX4S」は、2人暮らし用で紹介したWSR1800-AX4Sのさらに上位モデルになります。
アンテナ数が増えたことにより、より家中に安定した電波を送ることが可能になっています。
また、子供を守るために「i-フィルター for BUFFALO」が搭載されているので、有害サイトのブロックが行えます。設定はスマホのアプリから行えます。
移動して家のあらゆる場所で使う人がいる家庭におすすめの機種です。
NEC WX3600HP
アンテナ数が増え、ハイパワーシステムによって大容量のデータを転送しても、高速で安定した通信が可能です。
また、スマートフォンのアプリをダウンロードすると、Wi-Fiの接続時間を制限することができます。
そのため、子供のスマホ使用時間をコントロールすることが可能です。
スマホの時間をコントロールしたいと思っている方におすすめです。
エレコム WRC-X3200GST
「らくらくQos」が搭載されており、家族の誰かがWeb会議など重い負荷のかかる作業をしていても、安定した通信環境を保つことができます。
「こどもネットタイマー」もついており、子供のインターネットを使う時間を制御することができます。
家族の中で一人でもインターネット使用量が多い人がいる場合は、こちらの機器がオススメです。
ヘビーユーザー向けにおすすめのWi-Fiルーター
4Kなどの高画質の動画の視聴が多かったり、複数人で同時に使用することが多い場合には、ヘビーユーザー向けのWi-Fiルーターがおすすめです。
やや値段が高くなってしまいますが、その分ストレスのない安定したネット環境を使えるので、ヘビーユーザーはぜひこの中から選んでみてください。
ヘビーユーザー向けのおすすめWi-Fiルーターは2つあります。
BUFFALO WSR5400-AX6S
「WSR5400-AX6S」は、アンテナ数がさらに増えたことにより、より多くのデータ通信が行えるようになっています。
また、1.5GHzのトリプルコアCPUが搭載され、負荷の高い環境でも高速・安定したパフォーマンスを実現させています。
安定した動作環境を手に入れたい方は、ぜひこの機種をおすすめします。
NEC WX6000HP
「MU-MIMO」の機能を備え、Wi-Fiが混雑する環境下でも遅延が少ない安定した通信ができるWi-Fiルーターです。
独自の高性能アンテナ「ワイドレンジアンテナ」とクアッドコアCPUの採用により、高速通信を実現しています。
Wi-Fi暗号化技術「WPA3」や自動バージョンアップでセキュリティを強化させています。
セキュリティー対策に力を入れつつ、快適なインターネット環境にしたい方におすすめです。
Wi-Fiルーターを設置してはいけない場所5選
これまで紹介してきた機器のどれかを選べば間違いなく納得のいくWi-Fiルーターを選べます。
しかし、一つ注意しなければならないことがあります。それは、設置する場所です。
基本的にどこにおいても問題はありません。しかし、場所によっては電波を遮断し、弱くしてしまう場所があります。
これから紹介する以下5つの場所には設置しないようにしましょう。
- 電波を発する家電製品の近く
- 自宅の床に直に設置する
- ウォーターサーバーなどの水回り
- 部屋の隅や壁際
- 本棚やテレビ台などの棚の中
電波を発する家電製品の近く
電子レンジや冷蔵庫など電波の発生する家電製品の近くには設置しないようにしましょう。
電波を発する家電製品の近くにおいておくと電波が干渉してしまい、Wi-Fiの電波が不安定になってしまいます。
設置する場所は、家電製品が近くにない場所を選んで設置しましょう。
床に直に設置する
Wi-Fiからの電波は、下方向に向かっても飛んでいきます。そのため、床に直接設置してしまうと床に吸収され、電波が弱くなってしまいます。
床に直接設置している人はかなり多いですが、1~2mほど高いところに置く方が効果を発揮していくれます。
床に設置しなくても済むように、あらかじめ置く場所を決めておくとよいでしょう。
部屋の隅や壁際
床の設置を避けるのと同様に、部屋の隅や壁際に設置しないようにしましょう。
電波が吸収もしくは反射してしまい、折角の通信速度が落ちてしまいます。
部屋の隅や壁際を避けることで、Wi-Fiルーター本来の力を発揮することができます。なので、部屋の隅や壁際にならないように注意しましょう。
本棚やテレビ台などの棚の中
意外とおいている人が多いかもしれませんが、本棚やテレビ台の中にも設置しないでください。
床や壁際の時と同じで、電波がさえぎられてしまい本来の効果を十分に発揮できない可能性があります。
そのため、四方が囲まれている場所は避けるように設置してください。
ウォーターサーバーなどの水回り
Wi-Fiルーターは障害物に弱いのですが、水に対しても弱い性質を持っています。
Wi-Fiの電波は水に吸収されやすいため、水回りのそばは避けましょう。また、電化製品なので、水に濡れてしまうと使えなくなってしまいます。
水回りには電波障害や故障リスクがありますので、避けてください。
おすすめのWi-Fiルーターのまとめ
専門用語が多く、理解するのにかなり苦労するかと思います。しかし、一度選び方さえ覚えてしまえば、簡単に自分に合ったルーターを買うことができます。
どうしても専門用語の理解が難しければオススメの中から自分に合ったものを一つ選んでもらえれば問題ありません。
Wi-Fi環境を作ってぜひ快適なインターネット環境を実現してみてください。ここまで読んでいただきありがとうございました。