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ペットとして飼いやすいトカゲ5選!エサ代・初期費用も解説

ペットとして飼いやすいトカゲっているのかな?」「飼うとしたら費用はどのくらい?」という疑問はありませんか?

犬やネコと比べるとトカゲを飼ってる人って少なくて、よく分からないですよね。

この記事では飼いやすいトカゲを5種類紹介しているので、きっとお気に入りのトカゲが見つかりますよ。加えて初期費用や飼う際の注意点も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/トカゲ-爬虫類-森竜-2427248/

ペットとして飼いやすいトカゲっているの?

ペットといえば犬やネコが一番に想像されますが、トカゲはペットとして飼いやすいのでしょうか?

トカゲは爬虫類の中では比較的飼いやすい生き物です。しかしトカゲの中でも気性が荒く、攻撃的な種類もいるので飼う際はトカゲの種類に気をつけましょう。

次の項目からはペットの中でも飼いやすいトカゲを5種類紹介していくので、性格や値段などを参考にしてお気に入りのトカゲを選んでみてください。

温厚で飼いやすい! フトアゴヒゲトカゲ

値段 1〜3万円
体長 約40〜50cm
寿命 約10〜15年

1つ目はフトアゴヒゲトカゲです。相手を威嚇する時の下アゴの膨らみと黒く発色した様子からこの名前がつきました。性格は温厚でとても飼いやすくなっています。

値段の相場は1〜3万円です。生まれて間もない個体は1万円前後で変えますが、環境変化にさほど強くないので初心者が飼うには難しいです。初心者の方は少し値段が高くても成体を選ぶようにしましょう。

飼いやすいので初心者に人気 ヒョウモントカゲモドキ

値段 5,000〜8,000円
体長 約20〜25cm
寿命 約15〜20年

こちらは鮮やかな外見が特徴のヒョウモントカゲモドキです。レオパードゲッコー、略してレオパなんて呼ばれたりします。

基本的には1万程度で販売されていますが、体色や模様には様々な種類があり、希少な模様をもつ個体では数万〜数十万の値がつくこともあります。

またエサはコオロギやミミズなど生きた昆虫類を与える生き餌ですが、生きている昆虫を扱うのに抵抗がある場合は冷凍の昆虫や人工フードを選んでみてください。

宝石をつけたペット!? ホウセキカナヘビ

値段 9,000円〜
体長 40〜60cm
寿命 約15年

名前の通り宝石のような模様が特徴のホウセキカナヘビ。暑さや寒さに強く、また雑食性のため初心者にも飼いやすい種となっています。

ホウセキカナヘビは自分の縄張りに侵入されるのを嫌うためオス同士はもちろん、オスがメスを攻撃する場合もあります。

繁殖させたいなど特別な事情がない場合は1つのゲージに1匹で単独飼育をするようにしてください。

2匹以上でも飼いやすい オニプレートトカゲ

値段 8,000〜15,000円
体長 40cm前後
寿命 約10年

次に紹介するのがオニプレートトカゲです。全身がプレートのような鱗で覆われていることからこの名前がつきました。

オニプレートトカゲは大きく分けてニシオニプレートトカゲとヒガシオニプレートトカゲに分けられます。生息地によって分類され、体の側面にある模様の色が異なります。

また温和な性格で他の仲間を攻撃することは、ほとんどないので大きめのゲージであれば多頭飼育が可能です。

ペットのトカゲでは最大級!? サバンナモニター

値段 〜10,000円
体長 100cm前後
寿命 約10年

最後に紹介するのはサバンナモニターです。成体の体長はなんと100cmにもなります。飼育難易度は低いですが人に慣れさせるまでは注意が必要です。

幼体から育てることで、成長を楽しみつつ人に慣れさせることが可能です。春先にサバンナーモニターは多く輸入されるので購入を検討している方春〜夏を狙いましょう。

またサバンナモニターは先も紹介した通り体が大きく、大きいものでは120cmにもなるので、将来を見据えて飼育可能かどうかを判断した上で飼うようにしてください。

ペットのトカゲを飼う前に準備するもの

トカゲがストレスなく健康に過ごせるようにするため、飼う前に最低限以下のものを準備しましょう。

飼う前に準備するもの
  • ケージ
  • シェルター
  • 床材
  • 紫外線ライト

ゲージ

飼育するトカゲが動き回れるくらいの大きさのゲージを用意しましょう。またケージ内に後述のシェルターも設置できるように大きめを選ぶと良いでしょう。

プラスチックのケージでもよいですが、通気性やケージ内のお手入れすることを考えて爬虫類用のケージがオススメです。

シェルター

ケージの中に過度な紫外線の照射から身を守ったり、休息する場所として隠れ家のようなシェルターを準備してあげましょう。

1つのケージで2匹以上飼育する場合は、飼育する数以上のシェルターを設置してあげることでトカゲ同士の過度な干渉を防ぐことができます。

床材

ガラスやプラスチックのケースの上では滑るので踏ん張りやすくしたり、トカゲ本来の生存環境に近くするため土や細かい砂などの床材を敷いてあげましょう。

また糞などを取り除く際に床材があるとお手入れが楽になりますよ。

トカゲの種類によって適した種類の床材があるので買う時はショップの店員さんに尋ねてみてください。

紫外線ライト

ケージ内に太陽の光を再現して、自然環境に近づけるために紫外線ライトは必須です。

また紫外線ライトの他にケージ内の温度調節の役割を果たす保温球も同時に設置してあげることでトカゲが快適に過ごすことができます。

ペットのトカゲはどのくらい飼育費用かかる?

https://pixabay.com/ja/photos/石-トカゲ-爬虫類-自然-4902937/

トカゲを飼う際の初期費用や毎月かかエサ代などどのくらいかかるか気になりますよね。

まずはケージやシェルターや紫外線ライトなどにかかる初期費用は約5〜6万円ほどで揃えられます。これにトカゲの値段を加えて約7〜8万円が初期費用となります。

次に毎月かかる費用ですが、エサ代の目安は月2,000〜3,000円程度です。また紫外線ライトや保温球などの電気代が月1,000〜2,000円ほどかかります。

飼いやすいトカゲでも油断禁物!

https://pixabay.com/ja/photos/デザート-動物-トカゲ-爬虫類-4612/

トカゲを飼う前に自宅付近に爬虫類を診療してくれる動物病院があるか確認しておいてください。トカゲの様子がおかしいと感じたらすぐ行ける動物病院があれば容態の悪化を防ぐことができます。

また可愛いからといって甘やかし過ぎに注意しましょう。ペットのトカゲは野生のトカゲに比べて寿命が短い傾向があります。

これは肥満が原因の1つとされていますので、エサを与え過ぎないようにしてください。また運動不足も寿命減少の原因なので、できるだけ広いケージで飼ってあげましょう。

ペットで飼いやすいトカゲ まとめ

ペットとして飼いやすく初心者にもオススメのトカゲとして以下の5種類を紹介しました。どれも大きさや体の模様・色などが異なり個性がありますよね。

飼いやすいトカゲ
  • フトアゴヒゲトカゲ
  • ヒョウモントカゲモドキ
  • ホウセキカナヘビ
  • オニプレートトカゲ
  • サバンナモニター

トカゲを飼う際はトカゲの値段とケージやシェルター、床材、ライトなど合わせて7〜8万円の初期費用が目安となります。一ヶ月のエサ代は2,000〜3,000円を想定しておきましょう。

またトカゲが体調を崩した時に受診できる近くの動物病院も忘れずに探しておくようにしてください、

 

ABOUT ME
イタイ
大学で航空宇宙工学を学ぶ大学生です。現在webライターの修行中。筋トレに関するブログも運営しています。