「安いwi-fiを探したいけど、いろいろあって分からない」「自分に合うwi-fiがどれなのかわからない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか?
サービスの種類も多いし、プランも多くてどれを選んで良いか悩んでしまいますよね。
今回はこうしたお悩みを抱えている方へ、wi-fiの種類やタイプごとの特徴、おすすめのwi-fiを紹介します。
この記事を読んでいただく事でwi-fiごとの特徴や利点がわかり、ご自身に合ったwi-fiの選び方がわかります。ぜひ最後までご覧ください。
アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/ja/vectors/wi-fi-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88-5955828/
安いwi-fiとは?
安いWi-Fiと一口に言っても、使用する人の条件や環境によって重視するポイントが変わってきます。
では、どういった点が安い判断になるのかというと以下の3ポイントになるでしょう。
- 月額利用料
- 使えるギガ数による判断
- 長期的に見たときの固定費
皆さんが重視するのはこのあたりかと思います。ひとつずつ詳しくみてみましょう。
月額利用料
まず安いと言って皆さんが思う一番のポイントは月額利用料ではないでしょうか。契約後にかかり続ける料金なのでここをなるべく抑えていけると助かりますよね。
この時に単純に「月額利用料」だけを見ない事もポイントです。入るプランによってオプションに料金がかかったり、機材を借りるためにレンタル料がかかったりすることがあります。
すべて含めた金額が月々どの程度かかってくるのかを計算して把握することが大切です。
使えるギガ数による判断
使えるギガ数はよく見ておきたいポイントです。月額料金が安くても使えるギガ数が少ないことがあります。
足りなくなってしまって買い足すことで、最初から大きいプランに入るより高くなったり、他社のプランのほうが安くなったりする可能性もでてきます。
ご自身がどの程度利用するかを想定して月々のギガ数と料金の両方の面から見てみると良いでしょう。
長期的に見たときの固定費
長期的に見た料金がどうなっているのかも把握しておきましょう。例えば契約してから3ヵ月まで安いけどその後は高いなんていうのをたまに見ます。
また数カ月ではなく年単位にわたる事もあります。1年目は安いのに2年目から安くないといったプランも存在します。
最初の料金だけではなく、ある程度先の料金がどうなっているのかなどもあわせて見ておきたいポイントです。
wi-fiには大きく分けて3つのタイプがある!
Wi-Fiを利用するうえで、運用スタイルは大きく分けて以下の3つのタイプがあります。ご自身にあってるタイプを知る事が「安いWi-Fi」を選ぶうえでかかせません。
- 光回線を利用したWi-Fi
- ホームルーター型のWi-Fi
- 持ち運べるポケットWi-Fi
上記3タイプの特徴や長所・短所を次からの項で詳しくご紹介していきますが、あらかじめ簡単に触れてみます。
光回線は自宅内をメインにWi-Fiを利用したい方、ホームルーター型は面倒な工事を省きたい方、ポケットWi-Fiは外でも使いたい方などにおすすめです。
光回線を使ったwi-fiの特徴!安いの?使い心地は?
光回線を使ったWi-Fiの特徴をご紹介していきます。こちらのタイプは、自宅に光回線を開通させるために工事をおこないます。
光回線Wi-Fiのメリットとデメリットを下記の表にてまとめてみます。
メリット | デメリット |
通信速度が速い | 光開通工事が必要になる |
通信が安定している | 開通までに時間がかかる |
インターネット料金でWi-Fi使い放題 | 外では使えない |
大きなメリットは通信速度の安定性と、使い放題の点でしょう。自宅での利用がメインになる方にとっては良い事だらけではないでしょうか。
一方で自宅に光が未開通な方は工事が必要になる点がデメリットとしてあげられます。そのため使いたいと思ってから実際に利用可能になるまでに期間を要する可能性があります。
既に開通工事がされていたり、マンションに備え付けの方は工事が不要なので確認してみると良いでしょう。
あわせてこちらのタイプが向いている人の特徴を3つ紹介します。
- 家族何名かで利用する
- 主に自宅での利用を考えている
- 長期的に使うことを想定している
家族何名かで利用する
ご家族数名で住んでいる方は光回線型のWi-Fiのメリットを活用できるでしょう。通信速度が安定しているため何名かで使っても速度が落ちにくいです。
何名で使ったとしてもインターネット使用にかかる料金で使えるのも利点ですね。使用する人数が多くなるほどお得とも言えます。
主に自宅での利用を考えている
youtubeやその他動画視聴や、オンラインゲームをメインに考えている方にもおすすめです。オンラインゲームでは通信速度によるラグが発生しにくいことも重要です。
映画や動画は多くのデータ通信を必要とします。光回線Wi-Fiであればギガ数オーバーなどの心配をせずに利用できます。
長期的に使うことを想定している
長期目線での利用を考えている方にもおすすめです。一方で近いうちに引っ越しを考えている方にはおすすめしません。
工事などの開通までに長期間を要するため引っ越しを考えていたり、頻繁に引っ越しをする環境の方は他の方法も選択肢に入れておくと良いでしょう。
ホームルーター型のwi-fiの特徴!安いの?使い心地は?
つづいてホームルーター型のWi-Fiを紹介します。このタイプのWi-Fiはルーターをアウトレット(コンセント)に挿すだけでWi-Fiを利用できます。
ホームルーター型のWi-Fiのメリットとデメリットを表で紹介します。
メリット | デメリット |
すぐに利用できる | 光回線ほどは安定していない |
通信速度が比較的速い | 光回線ほど速度がでない |
全体的に手間がかからない | 外では使えない |
ホームルーター型Wi-Fiのメリットは設置が楽で手間がかからないことでしょう。
光回線のような開通工事も不要で、利用する際もアウトレット(コンセント)に挿すだけですぐに利用できます。
光回線ほどではないもののある程度の速度や安定性を期待できる点もメリットです。
どんな方がホームルーター型Wi-Fiが向いているか、タイプを3つ紹介します。
- すぐに使いたい
- 開通工事などの手間を省きたい
- ある程度速度や安定性が欲しい
すぐに使いたい
ホームルーターWi-Fiの利点はすぐに使えることです。光回線Wi-Fiのような工事までの期間や手間がかかりません。
利用する際もコンセントに挿すだけで使えるといったとにかく”手間がかからずラク!”を重視できるタイプではないでしょうか。
開通工事などの手間を省きたい
自宅に工事が必要であると、工事の方との予定を合わせたり、場合によっては予定をわざわざ開ける必要がでてきます。
また工事までの段取りや、日程調整までの連絡が億劫な人にとってはなるべく省きたい部分でもあると思います。
ある程度速度や安定性が欲しい
光回線タイプのWi-Fiほどではないものの、速度や安定性は十分期待できます。
しかし、オンラインゲームなど少しのラグでも気になるような方や、通信速度は速ければ速いほど良いと考えている方はよく検討したい点かもしれません。
ポケットwi-fiの特徴!安いの?使い心地は?
最後にポケットWi-Fiの特徴やおすすめの使い方を紹介します。このタイプも手間を省ける点でメリットを感じられます。
持ち運んで外出先でも使用できるのが最大の強みではないでしょうか。
ポケットWi-Fiのメリットとデメリットも下記表にてまとめて紹介します。
メリット | デメリット |
外でも使える | 通信にあまり安定性がない |
工事不要ですぐに使える | 速度があまりでない |
面倒な設定がほとんどない | 家族で使えない |
ポケットWi-Fiの最大のメリットはその携帯性ではないでしょうか。外出先でも使える点は光回線Wi-Fiやホームルーター型Wi-Fiにはないメリットです。
ですが、外に持ち運ばない方であればこちらを使うメリットはあまりないとも言えるでしょう。
ポケットWi-Fiが向いている方の特徴を3つご紹介してきます。
- 外でも使いたい
- とにかく簡単に使いたい
- 速度や安定性は重視していない
外でも使いたい
これが最大のメリットであり、ポケットWi-Fiを選ぶ理由になるのではないでしょうか。外出先で通信環境が欲しい方はポケット型一択です。
いっぽうで、自宅での利用がメインになる方はポケットWi-Fiを選ぶ旨味は薄いでしょう。
とにかく簡単に使いたい
「とにかく簡単に利用したい!」と思っている方にも合っています。Wi-Fiの機械も設定が簡単なものが多いので、機械操作に不安がある方でも安心して導入できます。
もちろん自宅への開通工事なども不要です。どの場面においても携帯性、機動性の面で魅力的です。
速度や安定性は重視していない
光回線タイプ、ホームルータータイプ、ポケットタイプと3つご紹介してきましたが、通信における速度と安定性においては他の2つが優位です。
通信速度や安定性にさほどこだわりがなく、外でも使いたい方にはおすすめです。
あなたに合うのは?安いwi-fiを狙うためのコツ!
ここまででそれぞれのWi-Fiのタイプにはどういったメリットとデメリットがあるか紹介してきました。
月々にかかる料金だけをみて比べるのではなく、ご自身のライフスタイルにあったものを選ぶことが重要になってきます。
上記3タイプ「光回線タイプ」「ホームルータータイプ」「ポケットタイプ」のどれが合っているのかの方向性はぜひ最初に決めましょう。
ここから先で3タイプごとのおすすめの安いWi-Fiをそれぞれわかりやすく表を使って紹介していきます。
安い光回線のwi-fiをご紹介!
光回線を使ったWi-Fiは基本的に通信料の制限がなく使えます。速度や安定性も非常に優れているのも大きなメリットです。
光回線タイプを利用する際はレンタルや購入にてWi-Fiルーターを用意しましょう。
工事にかかる手間や期間が少々ネックなのもありますが、自宅での利用をメインにしている方は光回線タイプのWi-Fiを選んでおいて間違いないでしょう。
ここから実際に光回線タイプのWi-Fiを利用するうえでおすすめの光回線サービスを3つ紹介していきます。
auひかり
まず1つ目におすすめなのがauひかりです。提供エリアが一部限定されるものの速度もや安定性も申し分ありません。
「戸建て」は東海、関西、沖縄がエリア外で、「マンション」は沖縄がエリア外になっています。料金は以下の表のとおりです。
auひかりの料金表 | |
初期登録費 | 3,300円 |
月額料金 | 一戸建て:5,610円 マンション:4,180円 |
スマホセット割引 | 550円~1,100円/台 |
その他オプション | Wi-Fiルーターが無料 |
工事費 | 同額割引により実質無料 |
Wi-Fiルーターのレンタルが無料なのは魅力的です。これにより自身で購入せずにWi-Fiの環境を整えることができますね。
NURO光
つづいておすすめするのはNURO光です。提供エリアがかなり限定されるものの、速度・安定性・料金どれも魅力的な内容になっています。
提供エリア内の方はNURO光をおすすめします。提供エリアは以下の通りです。
「マンション/戸建て」ともに北海道・関東・東海関西・中国・九州が提供エリアになっています。
NURO光の料金表 | |
初期登録費 | 3,300円 |
月額料金 | 一戸建て・マンション共通:5,200円 |
スマホセット割引 | 550円~1,100円/台 |
その他オプション | Wi-Fiルーター無料 訪問設定サポート無料 |
工事費 | 同額割引により実質無料 |
NURO光でもWi-Fiルーターが無料でレンタルできるため、お得に活用してみましょう。
So-net光プラス
3つ目がSo-net光プラスです。上位2つの光回線はエリアが限定されてしまいます。
そこでエリア外の方におすすめできるのがSo-net光プラスです。対応エリアは全国で、幅広くカバーしています。
So-net光プラスの料金表 | |
初期登録費 | 3,300円 |
月額料金 | 戸建て:6,138円 マンション:4,928円 |
スマホセット割引 | 550円~1,100円/台 |
その他オプション | Wi-Fiルーター無料 |
工事費 | 同額割引により実質無料 |
So-net光プラスでも回線契約時に同時申し込みすることでWi-Fiルーターのレンタル料が永年無料になります。
本来ですと440円/月のオプション料がかかるので、ぜひ契約時に同時に申し込みをしてお得に運用しちゃいましょう。
安いホームルーターwi-fiをご紹介!
ホームルータータイプのWi-Fiは自宅での利用をメインにしている方におすすめです。
アウトレット(コンセント)に挿すだけで使用できるため光回線のような工事がありません。手間を省きたい方におすすめです。
ホームルーターWi-Fiでおすすめのものを3つ紹介していきます。
それぞれ表にまとめてみやすく紹介しているので参考にしてみてください。
モバレコAir
モバレコAirはソフトバンクAirと同商品です。しかしモバレコAirから契約することでソフトバンクAirをよりお得に契約すること可能です。
もしモバレコAirかソフトバンクAirを検討されている方はモバレコAirからの契約をおすすめします。それでは下記に料金を表にまとめて紹介していきます。
モバレコAirの料金表 | |
契約事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 0〜1ヶ月目:2,167円 2〜23ヶ月目:3,679円 24ヶ月目以降:5,368円 |
端末代 | 同額の割引で実質0円 |
セット割 | SoftBankまたはY!mobile時 550円~1,188円(税込) |
最大速度(下り) | 2.1Gbps |
ソフトバンクスマホ、Y!モバイルスマホを使用している方はプランによって550円~1,188円の割引を受けることができます。
ドコモhome5G
ドコモが運柄サービスをしているドコモhome5Gもおすすめです。速度を重視したい方におすすめできるWi-Fiでしょう。
家族と一緒に使う際にも安定したパフォーマンスを期待できます。ドコモのスマホとセットで使用することで割引を受けることができます。
ドコモhome5Gの料金表 | |
契約事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 4,950円 |
端末代 | 月々サポートで実質0円 |
セット割 | ドコモスマホ使用時 550円~1,100円(税込) |
最大速度(下り) | 最大4.2Gbps |
名前の知れたNTTドコモが運営するため、ブランドとしても安心できる点ではないでしょうか。
Broad WiMAX
Broad WiMAXは「WiMAX」はBrodWiMAXのほかにも20社以上のサービスがあります。「〇〇WiMAX」とつくサービスで、どれもUQコムにケーションズの通信回線です。
そのなかでもおすすめはBrodWiMAXです。BroadWiMAXには契約期間があり、その条件を満たすことで安く運用できます。
契約期間は2年で、2年利用することを条件としたプランが以下の表です。いわゆる縛り期間と呼ばれるものですね。
Broad WiMAXの料金表 | |
契約事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 0ヶ月目:1,397円 1ヶ月目以降:3,883円* *(縛り期間なしプラン:4,070円) |
端末代 | 一括払い:21,780円(税込) 分割払い:605円(税込)×36回 |
セット割 | au:550円~1,100円(税込) UQ mobile:638円~858円(税込) |
最大速度(下り) | 最大2.7Gbps |
auスマホ、UQモバイルをお使いの方はスマホの利用料金から割引を受けることができます。縛り期間なしのプランは1ヵ月目以降4,070円で運用できます。
安いポケット型wi-fiをご紹介!
ポケット型Wi-Fiの最大の利点はなんといっても持ち運んで外で使えることでしょう。そして、月々に使えるデータ容量ごとに料金プランが違うことが多いです。
月々にどの程度のデータを利用したいかなど、ご自身のスタイルに合ったものを選ぶことで無駄を減らしたお得な運用ができるでしょう。
そんなポケット型Wi-Fi機動性バツグンのポケット型Wi-Fiのなかからおすすめのサービスを3つ紹介していきます。
使いやすさと料金の安さの面からみたおすすめのWi-Fiです。ご自身に合うものがどれなのか、ぜひ比較してみてください。
楽天モバイル:Rakuten WiFi Pocket
楽天モバイル:Rakuten WiFi Pocketのコストパフォーマンスは非常に優秀です。契約にかかる事務手数料が0円のほか、データ使用料1GB以下も料金がかかりません。
また解約の面においても、いつ解約しても解約料等はかかりません。実際に使ってみてダメなら解約するといったことも気軽にできるのは大きい利点です。
唯一の欠点がエリアの狭さや、繋がりにくさです。エリアのカバー率が若干低いのとエリア内であっても圏外になる場所がある点が最大のデメリットと言えます。
楽天モバイル:Rakuten WiFi Pocketの料金表 | |
事務手数料 | 無料 |
月額料金 | ~1GBまで:無料※2 1GB~3GBまで:1,078円 3GB~20GBまで:2,178円 20GB以上:3,278円 |
スマホセット割引 | なし |
端末代金 | 4,401円 |
端末補償 | 月額715円 |
エリアに不安があるものの、料金などのコスト面でみたらおすすめしない理由はないほどの内容であることに間違いありません。
THE WiFi
THE WiFiは使えるエリアが広いので安心して利用することができます。契約してから4ヵ月間は0円で運用できます。
こうしたお得な条件を考慮すると安いコストで運用できるのが魅力的ですね。端末代金は基本的に無料ですが24カ月以内に解約すると10,780円かかる点を理解しておきましょう。
お得に運用するのであれば25カ月以上を想定しておくことをおすすめします。
プランはデータ量に応じて金額が変わるプランと月3828円で100GBまで使える2種類です。
THE WiFiの料金表 | |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金(税込) | ~1GBまで:1,298円 1GB~5GBまで:1,628円 5GB~20GBまで:2,068円 20GB~40GBまで:2,596円 40GB~100GB:3,960円100GBプラン:3828円 |
スマホセット割引 | なし |
端末代金 | 実質無料レンタル |
端末補償 | 安心サポート:月額330円 安心サポートワイド:月額550円 |
安心サポートと安心サポートワイドの内容の違いは水濡れによる故障が補償対象になるかどうかです。
GMOとくとくBB
GMOとくとくBBのおすすめな点は通信速度が速く、対応エリアが広いことです。
そしてなんといってもデータ制限なしで利用できる点が最大のおすすめポイントでしょう。データ量を気にせず安心して通信できるのは非常に魅力的です。
データ制限なしでこの料金で運用できるため、コストパフォーマンス重視の方にとっては一番の選択肢になるのではないでしょうか。
GMOとくとくBBの料金表 | |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 初月~2ヶ月目:1,474円 3~36ヶ月目:3,784円 37ヶ月目以降:4,444円 |
スマホセット割引 | au:550円~1,100円/台 UQモバイル:638円~858円/台 |
端末代金 | 605円×36回払い (合計:21,780円) |
端末補償 | 安心サポート:月額330円 安心サポートワイド:月額550円 |
解約時の違約金について、2年未満で解約した場合は1,100円かかりますが、3年目以降であればかかりません。
まとめ:ライフスタイルに合わせたwi-fiを選ぼう!
今回はおすすめのWi-Fiについて紹介してきました。一口に安いと言ってもご自身のライフスタイルによって価値が変わってくることをぜひ考慮しましょう。本日のおさらいです。
- Wi-Fiには3タイプある
- それぞれのWi-Fiの特徴
- Wi-Fiのタイプごとのおすすめ
いろいろなWi-Fiの特徴とそれぞれのおすすめサービスを紹介してきました。最後に3タイプのなかからそれぞれ1つずつオススメをまとめたいと思います。
本記事を参考に、ご自身に合ったWi-Fiを見つけてみましょう!あわせてリンクも貼ってあるので気になるWi-Fiをチェックしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。本記事がお役に立てたら幸いです。