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格安SIMとは何?メリット・デメリット、乗換え方法も解説

最近、スマホの料金が高くて困っている。そんな悩みを解決できるかもしれない格安SIMとはどんなサービスか知っていますか?

色々な物の値段が上がっている今の時期には、スマホの通信料金だけでも抑えたいと思いますよね。

この記事では、格安SIMの仕組み、メリット・デメリット、乗り換え方法紹介します。

記事を読むことで、格安SIMとは何なのか。どんなメリット・デメリットがあるのか、どうすれば格安SIMに乗り換えられるかが理解できるので、是非最後まで読んでくださいね!

(アイキャッチ画像出典:https://www.pakutaso.com/photo/75364.html)

格安SIM(シム)とは

「格安SIM(シム)」とは名前の通り、格安の料金でスマートフォンの通信を利用できるサービスです。

ここからは、格安SIMの説明と、料金の仕組みについて解説していきます。

格安SIMとは
  • 格安SIM(シム)の仕組み
  • 何故、料金が安くなるのか?

格安SIMの仕組み

SIMカードは、「Subscriber Identity Module」の英語の略称で、契約者の情報を記録したカード」の事です。

契約した会社から受け取る物で、契約者の情報や電話番号などが記録されています。

このSIMカードを契約する事により、大手通信キャリアと比較した際に通信料金が安くなるのが格安SIMです。

何故、料金が安くなるのか?

大手通信キャリアは回線を繋ぐ為に、基地局を設置したりと設備の費用に多くのコストを掛けていますが、格安SIMではそのコストがありません。

格安SIMの会社は大手通信キャリアの回線を借りる事によってサービスが成り立っています。

また、店舗数も大手通信キャリアと比較すると少ないので、人件費の削減や店舗のテナント料なども抑える事ができる為、コストダウンに繋がっています。

格安SIMの2つのメリットとは

ここまでは格安SIMの仕組みを解説しました。ここから、格安SIMの2つのメリットを紹介します。

2つのメリット
  • 利用料金が安くなる
  • 料金体系がシンプルでわかりやすい

利用料金が安くなる

格安SIMのメリットは何といっても、利用料金が安くなるところにあります。

筆者もつい先日、ある格安SIMを契約したのですが、今まで1万円近くかかっていた月額の利用料金が3,000円近くになりました。

料金体系がシンプルでわかりやすい

次のメリットとしては、料金体系がとてもシンプルなところです。

大手通信キャリアは「〇〇割」、「〇〇プラン」といった様々な料金体系があり、結局内容がわからなくて、紛らわしいと思った方はいらっしゃいませんか?

格安SIMの料金体系は、例えば1GB~3GBまでなどのデータ使用量によって、月額料金が決められていることが殆どです。

なので、自分の使用するデータ量に合わせて料金プランを考えやすいがメリットして挙げられます。

格安SIMの2つのデメリットとは

(出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/23224278?title=注意事(&searchId=3930713000)

ここでは、注意すべき格安SIMのデメリットを2つ紹介します。

2つのデメリット
  • 店舗数が少ない
  • 購入できる端末が少ない

店舗数が少ない

大手通信キャリアの店舗数は、IT分野専門の調査会社である株式会社 MCAによると、キャリア毎におよそ2,000~2,350店舗ほどあります。

それに対し、格安SIMの代表会社の店舗数を調べてみたところ、楽天モバイルのニュースによると、約1,000店舗と大手通信キャリアのおよそ半数の店舗数です。

格安SIMは店舗数が少ない為、店舗で受けられるサポートが手薄になるがデメリットとして挙げられます。

購入できる端末が少ない

格安SIMは、対応可能な端末が限られている事が多く、購入の際に選べる機種が少ないことがデメリットとしてあげられます。機種に拘りのない方であれば、安くて1万円以内で購入できる端末もあります。

格安SIMへの乗り換え方法は2通り

メリット・デメリットについては理解いただけたでしょうか?ここからは、格安SIMへの乗り換え方法を2通り解説します。

2通りの乗り換え方法
  • 現在使用中の端末で乗り換える方法
  • 新しい端末で乗り換える方法

現在使用中の端末で乗り換える方法

1つ目は、使用中の端末のままで格安SIMを契約する方法です

現在の端末で格安SIMを使用できる契約会社を探し、その会社と契約をします。

格安SIMは大手通信キャリアの回線をそれぞれ借りているので、使える回線に合わせて使えるキャリアが決まります。

例えば、現在はdocomoの端末を使用していて、docomoの回線を利用した格安SIMであれば、そのままSIMカードを変更する事で使用できます。

新しい端末で乗り換える方法

次は、SIMフリーに対応している新しい端末を購入して契約する方法です。

店頭だけでなく、オンラインショップでも購入可能な事が多いです。

せっかく、SIMフリーの端末を購入しても、その端末が大手通信キャリアの回線に対応していない場合もある為、購入前には、しっかりと公式サイトを確認しておきましょう。

格安SIMへ乗り換える為に必要な4つの手順

(出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2845349?title=ビジネスイメージ(ステップアップ&searchId=966095887)

 

ここからは、格安SIMへ乗り換える為に必要となる4つの手順を具体的に紹介していきます。

乗り換える為の4つの手順
  • MNP番号を発行する
  • 本人確認書類を用意する
  • 乗り換え先へ契約を申し込む
  • SIMロックの解除

MNP番号を発行する

格安SIMに乗り換える場合は「MNP番号」が必要になります。

MNPとは「携帯電話番号ポータビリティ」のことで、現在使用中の番号をそのまま使うための物です。

この番号がないと電話番号が変わってしまう為、新しい番号を伝える手間が増えてしまいます。

本人確認書類を用意する

本人確認の書類が必要になる場合があります。これは、契約する会社によって異なりますが、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分を証明する書類が必要になる事があります。

乗換先へ契約を申し込む

契約する会社を決めて、乗り換え先の会社にMNP番号を知らせるとともに、必要書類を提出します。

SIMロックの解除

大手通信キャリアの端末は自社の回線しか使えないように、SIMカードにロックをかけています。他社の回線を使っている格安SIMに乗り換えたい際には、SIMロックを解除する必要があります。

格安SIMとは?仕組みと乗換方法のまとめ

(出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/23089431)

「格安SIM(シム)」は、大手通信キャリアの回線を借りて、格安の料金でスマートフォンの通信を利用できるサービスです。

料金体系もわかりやすいですが、店舗数が少ない為に、大手通信キャリアよりもサポートが手薄になるというデメリットもあります。

格安SIMへの乗り換え方法は、MNP番号を発行→本人確認書類を用意→格安SIM会社と契約→SIMロックの解除と意外と簡単。

この記事では、格安SIMの仕組みと乗り換え方法についてまとめました。少しでも、通信料金を下げたい方は検討してみてくださいね。