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転職エージェントで受からない5つの原因と3つの対策を解説

転職エージェントに登録してみたものの、いっこうに受からないと困っていませんか?何度も落ちると「もう永遠に受からないのかも…」なんて考えてしまいますよね。

転職エージェントに登録しているのに受からないときは、まず受からない原因を見つける必要があります!原因が分からないままやみくもに応募していては、受かるものも受かりません。

あなたが内定を受け取るためには、受からない原因を理解して、しっかりと対策をすることが重要です!

この記事では、転職エージェントを経由した応募で受からない原因と対策から、転職エージェントをうまく使う方法までをまとめています。ぜひ最後まで読んでくださいね。

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転職エージェント経由だから受からない?

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結論から言ってしまうと、「転職エージェント経由だから受からない」ということはありませんので安心してください!

企業は、採用にあたって転職エージェントに報酬を支払うのが一般的です。お金がかかっても転職エージェントを利用するのは、より自社にマッチする人材を紹介してもらうためですよね。

どんな求人であっても、企業が求めているのは「自社にマッチする条件の人材」なので、応募にあたってエージェント経由かどうかは関係ないのです。

受からない理由は「転職エージェントを経由している」こと以外にあると考え、原因を探っていきましょう!

転職エージェントで受からない5つの原因

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転職エージェントに登録しているのに受からないときは、下の5つの原因が考えられます。自分に当てはまることがないか見てみましょう。

転職エージェントで受からない5つの原因
  • 自分のことが良く理解できていない
  • 選考書類の対策が足りない
  • 面接の対策が足りない
  • スキルが足りていない
  • キャリアアドバイザーとうまくいかない

自分のことがよく理解できていない

「自分はなぜ転職したいのか」「転職したあとに何をしたいのか」などをしっかり理解できていないと、自分に合った企業は探せませんよね。

企業が求める人材の条件と、自分がまったくマッチしていなくても、気がつかないために的外れな応募ばかりしている可能性があります。

選考書類の対策が足りない

書類選考のない求人案件もありますが、ほとんどの場合で履歴書や職務経歴書が重要になるので、選考書類の内容は充実させておいた方が良いでしょう。

「アピールポイントにならない」と、書類に記載していない経歴やスキルはありませんか?

思いもよらない経歴がきっかけで採用が決まることもあります!選考書類には、なるべく多くの情報を入れましょう。

面接の対策が足りない

面接で聞かれることは、主に「自己紹介」「転職理由」「志望動機」「自己PR」「逆質問」などです。

志望動機が弱かったり、面接をしてくれる企業へのリサーチが足りなかったりでは、面接担当者に良い印象を与えることはできません。

また今の職場への不満に対しては「改善のために努力をした」というような、ポジティブな印象を与える内容にするなど、ただの愚痴にならない工夫が必要ですね。

スキルが足りていない

自分のスキルが応募した企業の求めているスキルに足りていない場合、内定がもらえる可能性は低いですよね。

自分の持っているスキルをしっかりと把握したうえで、よりマッチする企業を選びましょう。スキルや経験が少なくても応募できる求人案件に変更してみるのも良いですね。

キャリアアドバイザーとうまくいかない

キャリアアドバイザーとの関係がうまくいかない原因には、コミュニケーションが不十分であったり、そもそも相性が悪かったりということが考えられます。

転職エージェントでの担当者は変更が可能ですが、新しい担当者に代わるまで転職活動がストップするなどのデメリットもあるので、担当変えは慎重に判断しましょう。

転職エージェントで受からないときの3つの対策

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転職エージェントに登録しているのに受からないときは、あなたの行動によって状況を変えられるかもしれません。ぜひ下の3つを実践してみてください!

転職エージェントで受からないときの3つの対策
  • 自分を理解する
  • キャリアアドバイザーの意見を素直に聞く
  • 面接の練習をする

自分を理解する

「転職したい理由」や「転職後にしたいこと」などが分かっていないと、軸がブレて応募する業種が絞れず、選考書類にも説得力がないために落ちてしまうといった結果になります。

まずは自分を理解して、応募企業を選ぶときの軸となるポイントを確認しましょう!紙に書き出して見えるようにすると、理解がしやすくなりますよ。

このとき、一つのテーマに対して「なぜ」を繰り返して深堀りしてみましょう。「○○の仕事がしたい」→なぜ→「人の役に立てるから」→なぜ→「喜ぶ顔が見たい」のように繰り返します。

5回ほど繰り返すことで自分の価値観が明らかになりますが、途中であいまいな回答をしたり本心をごまかしたりすると、本来の価値観とは違う結果になってしまうので注意してくださいね。

キャリアアドバイザーの意見は素直に聞く

キャリアアドバイザーは転職活動のパートナーです。あなたの転職がうまくいくようにアドバイスをしてくれます。

ときには耳の痛いアドバイスをされることがあるかもしれませんが、当たり障りのないアドバイスだけされるより、成長につながるのではないでしょうか。

繰り返し応募をしているのに受からないと、ネガティブになり人の意見に耳を傾けられなくなってしまいますよね。そんなときこそキャリアアドバイザーに相談してみてください!

アドバイスを受けるときは「素直に聞こう!」と意識するだけで、捉え方が変わるので試してみてくださいね。

面接の練習をする

面接でうまく対応するために、練習はとても効果的です。面接担当者の質問を想定した練習を繰り返すことで、予想外の質問にも答えられ、リサーチすべきことも判断できるようになります。

たとえば志望動機を聞かれたときに「御社に興味があり…」と答えるよりも、「○○プロジェクトのコンセプトに感銘を受け…」と具体的に答える方が、熱意を伝えられますよね。

練習のときには声の大きさやスピードに気をつけ、一つの質問に対して1~2分で答えられるようにしましょう。

このときに、合わせて録画することをおすすめします。姿勢が悪かったり落ち着きがない行動をしていたりと、動画を見ることで気づけることがありますよ。

転職エージェントで受からないのはチャンスと考える

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転職エージェントを通した応募で受からないときは、成長するチャンスだと考え、キャリアアドバイザーに「落ちた理由」を聞いてみましょう。

企業に落選理由を開示する義務はありませんが、転職エージェントへのフィードバックとして、落選理由を伝えている場合があります。

落選理由が分かった場合は次の応募に生かせるように対策をし、分からない場合は冷静に自己分析をしましょう。

キャリアアドバイザーにも積極的に相談し、企業が求めているキャリアに足りていたか、面接時の受け答えにおかしなところはなかったかなどを確認してみましょう。

転職活動でモチベーションを維持する方法

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転職活動中はモチベーションを維持するのが大変ですよね。落選が続いてモチベーションが下がってしまうのは当然のことです。

モチベーションが下がることで自信がなくなるなど、転職活動に悪影響を及ぼすことがあるので、モチベーションの維持は転職活動に欠かせない要素です。

落選すると自分に価値がないように感じてしまいますが、そうではありません!落選したのは、ただ「マッチしなかっただけ」なのだと割り切ってモチベーションを保ちましょう。

転職活動中はプライベートとの境目があいまいになります。週に一度は転職のことを考えない日を作るなどして、あまり自分を追い込まないようにすることも大切ですね。

転職エージェントは一つだけ登録しても受からない?

転職エージェントごとにサービス内容や得意とする業界が違います。自分と合う転職エージェントを見つけるためにも、最初は複数のサービスに登録しておきましょう。

親身になってくれるキャリアアドバイザーに出会うためにも、たくさんのアドバイザーに会って相性などを確認することが大切です!

複数のサービスに登録することで、応募できる求人案件の幅が広がるのも大きなメリットですね。

複数登録をする場合は、スケジュールの管理をしっかりして、約束や連絡などを忘れないように注意しましょう。

自分に合った転職エージェントを使い分ける

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複数の転職エージェントに登録をするときには、かたっぱしから登録するのではなく、しっかりと選んで登録しましょう。自分に合ったエージェントを選ぶことが良い結果につながります。

転職エージェントは大きく分けて、あらゆる業種の求人案件を網羅的に扱う「総合型」サービスと、専門的な業種の求人案件に特化した「特化型」サービスの2つに分けられます。

年齢によっても選ぶべき転職エージェントが変わるので、特徴を確認して使い分けましょう。

総合型サービスから選ぶ

総合型の転職エージェントは、幅広い業種の求人案件を扱っているので、求人案件保有数が多いのが特徴です。

特化型サービスに足りない求人案件を補ってくれるので、下記3つのうち一つは登録しておきたいですね。

総合型サービスから選ぶ
  • リクルートエージェント
  • doda(デューダ)
  • マイナビエージェント

リクルートエージェント

業界最大手のリクルートエージェントは、保有案件数も業界トップです!全国の求人案件を網羅しているので、地方での転職も安心ですね。

大企業の求人案件も多くありますが、ハイクラス向けの求人に応募したいなら、同じリクルート系のリクルートダイレクトスカウトがおすすめ。

リクルートエージェント

doda(デューダ)

業界では珍しく、転職サイトと転職エージェントの両方に登録ができるdodaでは、キャリアアドバイザーに相談しつつ自分で求人案件に応募することができます。

「キャリアタイプ診断」や「エゴグラム適職診断」といった独自の診断が受けられるので、初めての転職を考えている20代から30代におすすめ。

doda

マイナビエージェント

マイナビエージェントでは、大手転職エージェントでは扱わない中小企業の求人案件を多く保有しています。

未経験や第二新卒向けの求人案件が多いので、20代におすすめの転職エージェントです。

マイナビエージェント

特化型サービスから選ぶ

特化型の転職エージェントは、キャリアアドバイザーの多くが業界出身者であるなど、業界の知識量が多いという特徴があります。

専門用語が通じやすいので、スムーズにコミュニケーションをとることができます。自分の希望する業種を専門とする転職エージェントがあるか、下から探してみてくださいね。

種別 サービス名
IT・web
エンジニア向け
レバテックキャリア
IT・web
エンジニア向け
ワークポート
飲食業界向け ジョブレストラン
飲食業界向け クックビズ
看護師業界向け 看護のお仕事
管理部門・士業向け MSAgent

 

転職エージェントの効果的な使いかた

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せっかく転職エージェントに登録しているなら、積極的に使わなければもったいないですよね!下で転職エージェントの効果的な使い方を3つご紹介します。

転職エージェントの効果的な使い方
  • 自分の市場価値を確かめる
  • 自分の適正年収を知る
  • 給料交渉をしてもらう

自分の市場価値を確かめる

転職エージェントを使って「自分の市場価値はどのくらいなのか」を知ることができます。

あなたが持っているスキルや経験が、転職市場の中でどのように評価されるのか、どのくらい必要とされているのかを知ることができますよ。

市場価値を知ることで、転職に向けて積むべきキャリアも分かるので大いに活用しましょう!

自分の適性年収を知る

現在の年収が、あなたのスキルや業種、年齢などに対して見合っているかどうかを知ることも、転職活動においては重要なことですよね。

転職エージェントでは適正年収チェックを受けることができるので、一度確認してみましょう!

「転職しかないと思っていたけれど、適正年収を知ったら実は良い条件で働いていると分かった」という例もありますよ。

給料交渉をしてもらう

もう少し年収が高ければと思っても、実際に企業と給料交渉をするのはハードルが高いですよね。

自分では交渉ができないと思ったら、転職エージェントに給料交渉の代行をしてもらいましょう。

転職の条件で給料面を重視している場合は、早めにキャリアアドバイザーに相談しておくと良いですね。

【受からない】転職エージェントを退会するときの注意点

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転職エージェントを辞めたいときには「退会するか」「一時的に中断する」かを選べます。とくに不満もなく、転職はしないけれど定期的に情報が欲しい場合は中断すると良いでしょう。

転職エージェントは一度退会をしても再登録できますが、退会時に担当者からの電話に出なかったり、面接をすっぽかして辞めたりした場合は、利用再開が困難になるので注意してください。

退会すると決めたときは、できる限り早くキャリアアドバイザーに伝えましょう。面接日が決まる前など、担当者や企業に負担のかからないタイミングを選ぶと良いですね。

転職エージェントによって退会までの流れは違うので、それぞれのホームページなどで確認してください。

【まとめ】転職エージェントで受からないときに考えること

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転職エージェントに登録しているのに受からないときは、受からない原因が何なのか考えてみましょう。

求人案件に受からないとネガティブになってしまいますが、素直にアドバイスを聞き、行動することで状況が良くなることがあります!

自分に合った転職エージェントを見つけるために複数の転職エージェントに登録し、なるべく多くのアドバイザーに相談しましょう。

受からないことはチャンスと捉え、次の応募に生かせるよう前向きに対策を考えてくださいね。

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テラシマユキ
アウトドアとボードゲームと美味しいものが大好きなシングルマザーです。 誰にでも読みやすい、分かりやすい文章を心がけています。