研修

【料金節約】格安SIMとはなにか?その仕組みなどをご紹介

スマホ料金の節約対策として話題になってる格安SIMとは「一体どういう仕組みなの?」と疑問に思いますよね。

詳しいことが分からなかったり、安いと通信速度の問題が気になりますよね。

今回は格安SIMの安さについて、その理由や特徴を順番にご紹介していきますので、ぜひ最後までお読みください。

(アイキャッチ画像出典:https://www.pakutaso.com/20160352074sim-3.html)

はじめに、格安SIMとは?

(出典:https://www.pakutaso.com/20190823241post-22954.html)

格安SIMとは、SIMカードそのものではなく、大手の携帯会社3社よりも安い料金でスマートフォンのご利用を提供している通信サービスのSIMのことです。

例えば、スマートフォン本体はdocomoで購入するとします。docomoの契約機なので、SIMカードにロックがかかっています。

ただし、SIMロックを解除すれば、本体はそのままで格安SIMに乗り換え可能です。

現在の料金より抑えて利用状況に合ったデータの容量を設定することも可能です。

そもそもSIMカードとは?

GSMやW-CDMA方式の携帯電話で使用されている、加入者を識別する為のID番号が記載されたICカードのことで、電話番号、メールアドレス(大手携帯電話会社の場合)の情報も記録されています。

情報は端末に記録すれば良いと思いますが、機種変更する場合に古い機種から新しい機種に移行する手間を、SIMカードでは差し替えるだけで良いので省くことができます。

ただし、機種変更用に使えるスマートフォンには条件があり、新しい機種での設定作業(APN設定)も必要になります。

APN設定とは、インターネット接続をするための設定です。

格安SIMと関連してるMVNOとは?

格安SIMへの移行について調べてみると、MVNOという単語を目にしたことはありませんか?

この単語は仮想移動体通信事業者を英語にした頭文字で、2001年に日本に初めて登場しました。

ひと昔、モバイル通信サービスは総務省からの電波利用免許の交付をされた移動体通信事業者にしか出来ず、料金プランやサービスの内容も統一されてました。

それを変えるために登場したのがMVNOで、提供したサービスが格安SIMです。

格安SIMとはなぜ安いのか?

独自の仮想移動体通信事業者のMVNOが、大手3社の回線を一部借りることにより、通信設備投資・維持費などのコストがかからないためです。

また、大きな実店舗は持たずインターネットでの販売がメインのため人件費、家賃や光熱費などの運営コストが削減されているからです。

ほかの理由としては、通信回線を間借りしているためどうしても大手3社よりは通信速度が低下しやすく、インターネットが利用できないこともあるからです。

格安SIMに向き・不向きな方とは?

(出典:https://www.pakutaso.com/photo/74954.html)

格安SIMに向いている方は料金を安くしたい、契約期間を気にしないで使いたいという方ではないでしょうか?

通信速度の低下はSNSの使用や動画を視聴する程度なら問題ないですので、スマートフォンを投げたくなってしまうくらい遅いわけではないですね。

不向きな方は、通信速度に完璧を求め手続きや初期設定が自分で出来ない・苦手など、クレジットカードを持ってない方だと思います。

支払い方法はクレジットカードが多いので、契約を決めた際は発行をおすすめします。

メリット・デメリット

(出典:https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=1215674&word=メリット-デメリット_02#goog_rewarded)

格安SIMへの購入検討がしやすくなるために、メリットとデメリットをご紹介します。

格安SIMのメリットについて

格安SIMの特徴的なメリットを、下記の通り4つ、ご説明します。

メリット
  • 料金の節約
  • 契約期間の自由
  • 使用中の端末はそのまま使用可能
  • 自由にプランの変更が可能

料金の節約とは具体的に説明しますと、大手キャリアが1GB=3,000円とすると格安SIMだと3,000円で使い放題だったり1GBあたり1,000円台だったりします。

契約期間の自由とは、格安SIMのMVNOによったりプランによりますが縛りがなかったり解約金が発生しない場合もあるということです。

使用中の端末をそのまま使用できることについて、使用していたSIMのロックを解除して格安SIMを挿入するだけで端末は継続使用可能です。

尚、契約しているキャリア回線を使っているSIMの場合はロックの解除しなくても切り替えることができます。

格安SIMのデメリットについて

メリットをご理解して頂いたところで、デメリットも下記の通り3つご説明します。

デメリット
  • 通信速度の低下
  • 大手キャリアメールの使用不可
  • ラインアプリのID検索ができない

大手より通信速度が低下する理由は、回線をレンタルしているため量や幅に限りがあり、ユーザーが増えるとどうしても混み合ってしまうからです。

混雑しやすい時間帯や場所によっても、低下することがあります。

キャリアメールが使えないのは、乗り換え時にキャリアのSIMをロック解除するからですが、乗り換える前に重要なメールはGmailなどのフリーメールアドレスを取得して移行すると良いでしょう。

【まとめ】格安SIMへの乗り換えを検討するにあたって

これまで格安SIMのこと、格安SIMに関わるMVNOのことや安くなる仕組み、メリット・デメリットをご紹介してきました。

筆者は格安SIMに乗り換えて月に6,000円安くなりましたのでデメリットを考えても、少しでも興味がありましたらご検討することをオススメします。

一括りで格安SIMと言いましても、色々な通信サービスがありますので各サービスのプランを調べたりキャンペーンなど利用し、ぜひお得に乗り換えてみてはいかがでしょうか?