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【仕事を辞めたい人必見】退職の注意点や具体的な流れを解説!

人間関係や仕事量が原因で「今すぐ仕事を辞めたいな…」と思ったことはありませんか。

辞めたいと思う気持ちは強くても「本当に辞めてしまってもいいのだろうか」「何をすればいいんだろう」など分からないことだらけで、一歩を踏み出すことが難しいですよね。

そこで本記事では、仕事を辞めようか悩んでいる人に向けて、仕事を辞める際の注意点や具体的な流れについて解説します。ぜひ、最後までご覧ください。

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仕事を辞めたいと思っても決断は慎重に

仕事を辞めることには当然リスクを伴います。収入が大幅に減りますし、転職後の環境に慣れないこともあります。

うつ病に悩まされるほど環境が悪い場合や会社の経営に不安を感じる場合は、仕事を辞める選択をしても問題ありません。

しかし、なんとなくで辞める場合や介護が理由で辞める場合は、今一度辞めることが最善の選択肢なのか考え直してください。

安易に仕事を辞めてしまうと、今まで以上に苦しい生活になる恐れがあります。

 

なぜ仕事を辞めたいのかを明確にしよう

「これ以上仕事を続けられない!」と勢いで仕事を辞めてしまうと、後々後悔してしまいます。

例えば、給与面で不満があって高い給与の転職先で業務をすることになったとしても、今度は仕事量の多さに不満を持ってしまい再び仕事を辞めることがあります。

また、人間関係によるトラブルはどの企業にも存在するため、そういったリスクを考えずに転職すると転職先でも苦労してしまいます。

「仕事を辞めたい」と思った際は不満に感じた理由を紙に書き出し、「何を大事にしているのか」というポイントを確認しておきましょう。

 

仕事を辞めたい時に試すこと①仕事を休む

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人間関係や仕事量に不満があって仕事を辞めたいと思っている人は、仕事を休み、仕事場から離れてみてください

辞めたいと思う原因から離れることで頭の中が整理され、リフレッシュした状態で再び仕事に打ち込めます。

休んでいる間に「なぜここで働いているのか」を考え直すことで、仕事に対する考え方が変わります。

また、ストレスが原因で体調を崩している場合でも、一旦仕事を休むことでメンタルの回復につながりますよ。

 

仕事を辞めたい時に試すこと②頼れる人に相談する

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簡単に仕事を休むことができない人は、周りにいる頼れる人に相談してください。不満や悩みについて人と相談することでストレスが軽減されます。

注意すべき点として、人と相談するときは、相談する内容に応じて相談する相手も変えることが挙げられます。

例えば、人間関係や業務内容については上司に、上司に相談できない不満や悩みは会社の同僚に、同僚にも相談できないことは社外の友人に相談するようにしましょう。

 

辞める前に準備すること①退職までの計画を立てる

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仕事を辞める前に準備することを2つご紹介します。1つ目は「退職までの計画を立てること」です。

退職までに計画しておくべきこととして以下のようなことが挙げられます。

退職までに計画しておくべきこと
  • 転職活動を始めて転職先を確保する
  • 引継ぎ資料の作成や私物の整理
  • 上司への申告
  • 職場の人へのあいさつ回り

転職活動には3~6か月ほどの期間を要しますし、職場を去るために必要なこともあります。

退職までの計画を立て、なるべく早い段階で新しい環境に移りましょう。

 

辞める前に準備すること②自己分析をする

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仕事を辞める前に準備することの2つ目は「自己分析をすること」です。

転職活動では自己分析をしておくことで、仕事選びや選考などをスムーズに進めることができます。

自己分析をする際には、以下のポイントについて考えてみましょう。

自己分析のポイント
  • 今の社会に何が足りないと感じるか
  • 今の自分にできること
  • 仕事を通じて大事にしていること

自分に問いかけるだけでなく周りの人にも聞いてみることで、あなたが知らないあなたの行動や価値観を知ることができますよ。

 

仕事を辞めるまでの流れ

仕事を辞める際には適切な手順で退職を済ませることが大切です。以下の流れで退職を完了しましょう。

退職までの流れ
  1. 転職先を見つける
  2. 上司に退職することを告げる
  3. 退職届を提出する
  4. 職場の関係者にあいさつする
  5. 引継ぎやデスク周りの整頓をする
  6. 退職する

上司への申告は退職日の1~3か月前に行いましょう。また、相手に不愉快な思いをさせないために、退職理由はネガティブな内容ではなくポジティブな内容にしてくださいね。

 

転職先の見つけ方

先ほど説明した「退職までの流れ」の中に「転職先を見つける」がありましたが、自分に合った職場・企業を見つけることは難しいですよね。

転職先の決め方として以下のポイントを意識してみると、自分に合った転職先が見つけられますよ。

転職先を決めるポイント
  • 転職理由から転職先で実現したいことを明確にする
  • 嫌なことから逆算する
  • 過去に身につけたスキルや能力で転職先を絞る
  • 将来身につけたいスキルや能力で転職先を絞る
  • 必要とされる仕事で転職先を絞る

それでも考えがまとまらない人は「ビズリーチ」や「リクナビNEXT」といった転職エージェントを利用しましょう。

業界知識に詳しいプロのキャリアアドバイザーが相談に乗ってくれます。転職に不安を感じる人や転職先が定まらない人は利用してみてくださいね。

 

転職先を見つける前に仕事を辞めたい人へ

https://www.pakutaso.com/20210407113post-34502.html

転職活動が進められず、やむを得ず退職の選択を迫られることがあります。

退職後も生活費の需給がされるために「失業保険」もしくは「傷病手当金」に申請をしておきましょう(※同時需給はできません)。

「失業保険」は働く意志はあるものの失業中の人を対象に、再就職するまで経済的な支援を受けられる制度です。

「傷病手当金」は病気やけがなどですぐに復職できない人を対象に、月収の3分の2を受給できます。

 

仕事を辞めたいけど辞められない人へ

 

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/3910772?title=%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%93%8D%E4%BD%9C%E3%82%92%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3&searchId=2096261584

上司に退職することを告げる際に、圧力をかけられ辞められない場合があります。その際には「退職代行サービス」を活用しましょう。

退職代行サービスとは、退職までの手続きをあなたの代わりに業者の人が行ってくれるサービスです。

値段は2万円後半から6万円前半と値が張りますが、心の中で辞めたいと思いながら働くほどつらいものはありません。

退職の手続きを代行してもらってでも職場を離れ、新しい環境で再び働き始めましょう。

 

悔いのない選択をしよう

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4246969?title=%E9%9A%8E%E6%AE%B5%E3%81%A8%E7%AB%8B%E3%81%A1%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%86%E3%83%92%E3%82%99%E3%82%B7%E3%82%99%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3&searchId=1352281943

「退職」という選択は今の職場を離れられる最善の策ですが、一方で収入が大幅に減るといったリスクも伴います。

リスクを極力減らすために、退職する前に転職活動を始めて転職先を確保しておくことや保険に加入しておくことが大切です。

また、仕事を辞めたいのに辞められない場合は無理せず「退職代行サービス」を活用して、今いる環境から離れましょう。

あなたがした選択が悔いの残らないものにするために、準備はしっかり行ってくださいね。

ABOUT ME
けいと
けいとと申します。就活を終えた大学4年生です。就活を通して会社員一本で人生を歩むことに危機感を感じました。そこで、会社に頼らず、自分で稼ぐ力を身につけるために、ライターとして副業を開始しました。来年の6月には月10万円ほど稼げることを目標にしています。