不動産投資

証券口座は複数開設しないと損!?そのメリットを徹底解説!

「証券口座は複数持った方がいいの?」「複数口座を開設するメリットなんてあるの?」と考えている方はいませんか。

「証券口座を複数開設してみたけど、結局1つしか使っていない」なんてことや「複数の口座を開設しておけばもっと利益が得られたのに」みたいなことが起きたら嫌ですよね。

この記事には複数の証券口座を開設するメリットとデメリット、そしてどの会社の口座を開設すればいいのかまで、よりあなたが利益を得られるような内容が書かれています。

ぜひ、記事を最後まで読み、資産運用で最大限利益を得ることができるようになってください!

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証券口座には大きく3つの種類がある

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資産運用をするためには証券口座というものを開設する必要があります。証券口座には主に以下の3つが存在しています。

それぞれの特徴を理解することで、あなたにはどの口座が適しているのかが分かるようになるでしょう。

証券口座の種類
  • 特定口座
  • 一般口座
  • NISA口座

特定口座

特定口座とは証券会社があなたの1年間の売買損益を計算した報告書を作成し、あなたへ交付してくれる口座のことです。

各証券会社で1口座までしか開設できないため、複数の特定口座を持ちたい場合は別の証券口座を開設する必要があります。

また、特定口座には「源泉徴収あり」「源泉徴収なし」の2種類があります。それらの違いは以下の表の通りなので、あなたに適した口座を選択してください!

特定口座 特徴
源泉徴収あり
  • 証券会社が源泉徴収をしてくれる
  • 確定申告をする必要がない
源泉徴収なし 報告書を証券会社からもらい自分で確定申告する

一般口座

一般口座は1年間の売買損益から確定申告まで全て自分で行う必要があります。

資産運用を全て自分で把握したい方のような資産運用上級者向けであり、ほとんどの方は特定口座を選んでいます。

NISA口座

NISAとは国が始めた制度のことです。年間決まった額を一定期間投資することができ、投資額に対する利益が非課税になるという制度です。

NISA口座は1人につき1口座までしか開設できません。ただ、NISAで出た利益は非課税になるため、確定申告の必要がありません。

非常に開設するメリットが大きい口座なので、NISA口座を開設し、実際にやってみることをおすすめします。

証券口座を複数持つメリット①:金融商品数が増える

証券口座は2つ以上開設すべきです。それはなぜか?複数の口座を開設する4つのメリットをこれから解説していきます。

なお、特定口座を開設する人が多いので、1つの証券会社に1つの特定口座を開設するものとして解説します。

証券口座を複数開設するメリット
  • 金融商品数が増える
  • IPOの当選率が上がる
  • 資産を分散できる
  • 各社の強みを得られる

1つ目のメリットは「金融商品数が増える」ことです。各証券会社で取り扱う金融商品が異なるため、より利回りがいい商品に投資できる可能性が高まります。

つまり、あなたの資産運用計画に適した商品に出会いやすくなるため、あなたの目指す資産目標に近づきやすくなるということなのです。

証券口座を複数持つメリット②:IPOの当選率が上がる

2つ目のメリットは「IPOの当選率が上がる」ことです。IPOとは「新規株式公開」といい、非上場会社が新規に証券取引所に上場することをいいます。

IPOは各証券会社で選定・抽選し、選ばれた人のみが買うことができる仕組みになっており、初値売却により高い確率で利益が出ることから人気が高く抽選倍率が高いです。

しかし、複数の証券口座を開設することでIPOの当選確率を上げることができます。なぜなら、複数の証券口座を開設することで、IPOの抽選に複数申し込むことができるからです。

IPO狙いの方はぜひ複数の証券口座を開設することをおすすめします!

証券口座を複数持つメリット③:資産を分散できる

3つ目のメリットは「資産を分散できる」ことです。資産運用をしていると証券会社側のサーバー回線ダウンのような不具合で一時的に取引ができなくなることがあります。

また、中小の証券会社では会社が倒産してしまったり、大手と統合して業務内容が大きく変わってしまったりすることで資産が減る可能性があります。

しかし、資産を分散することで、そのようなリスクを軽減することができるのです。あなたの資産を減らさないためにどうするかを考えることが非常に大切です。

証券口座を複数持つメリット④:各社の強みを得られる

各証券会社で打ち出している強みが違います。例えば、S社は手数料が安い、P社は投資情報が豊富、Q社は取引ツールが使いやすいなどです。

複数の証券口座を開設することで各社の強みを全て得ることができます。それによって、より取引しやすい状態にできることがメリットです。

また、証券会社の強みの中には、無料セミナーやアナリストにより無料レポートを受け取れるサービスがあります。

投資についての相談ができ、多すぎる投資情報を1から集める必要がないため、初心者におすすめです。

証券口座を複数持つデメリット①:資金管理が難しい

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今まではメリットを解説してきましたが、ここからは複数の証券口座を持つことのデメリットを2つ解説していきます。

証券口座を複数持つデメリット
  • 資金管理が難しい
  • 確定申告をする可能性がある

まず、「資金管理が難しい」ことです。各口座にいくら入金するか、どの口座でどの商品に投資するかなど考えることが多く、複雑になるでしょう。

また、投資資金が分散するため、買いたい銘柄が買えなかったり、資金をいちいち移動させたりと面倒ごとが増えてしまいます。

あなたが管理できる程度の口座を開設するようにしましょう。何事もやりすぎは禁物です。

証券口座を複数持つデメリット②:確定申告をする可能性がある

2つ目は「確定申告をする可能性がある」ことです。しかし、これは特定の場合のみ起こります。

確定申告をする必要があるケースはあなたが複数の証券口座を持ち、ある口座では利益、他の口座では損失が出たときです。あなたは税金を払いすぎているという状態になっています。

その場合、あなたは税金を払いすぎているため、過払い金を返してもらう必要があります。過払い金を還付してもらうために、確定申告をする必要が出てくるのです。

おすすめの証券口座6選

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さて、ここまで複数の証券口座を開設するメリット・デメリットを解説してきました。

総合的にみても複数の証券口座を開設した方がいいですよね。しかし、実際にどんな証券口座があって、どこがおすすめなのかを調べるのは大変だと思います。

以下では、おすすめの証券会社を6社ご紹介するので、口座を開設するときの参考にしてみてください!

おすすめ証券口座6選
  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 松井証券
  • LINE証券
  • マネックス証券
  • GMOクリック証券

SBI証券

まずは一番有名な証券口座「SBI証券」です。SBI証券はやはり業界最大手の信頼性が武器でしょう。

また、取引商品数が多いのも特徴で米国銘柄6,000以上、投資信託銘柄2,500以上は国内トップクラスです。

さらに、証券口座を最短即日で開設できるため、すぐに取引を始めることができます。

SBI証券の口座開設はこちらから

楽天証券

SBI証券とならんで有名なのが「楽天証券」です。楽天証券のポイントはやはり楽天ポイントの付与でしょう。

取引手数料の1%がポイントバックされるため、取引をすればするほどポイントがたまっていきます。楽天をよく使う方におすすめです。

楽天証券は取引商品数が非常に多いこともポイントです。米国株4,500以上、投資信託2,500以上あるので、よりあなたの資産運用目標に適した商品を選ぶことができます。

また、楽天証券はETF取引を応援しており、ETFを購入すれば取引手数料は全て無料なのでETFを購入したい方はねらい目です。

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「ETF」:上場投資信託という。ある市場に連動するように運用される投資信託のひとつ。

松井証券

大手証券会社「松井証券」をご紹介します。25歳以下はいくら取引をしても取引手数料が無料であることや、25歳以上でも50万円までなら手数料がかからないことがポイントです。

現物取引額 取引手数料(25歳以上) 取引手数料(25歳以下)
0~50万円 0円 0円
50~100万円 1,100円
100~200万円 2,200円
以降100万円毎に+1,100円
1億円~ 110,000円

松井証券はフリーコール、リモートサポートなどのサポートがあるため、初心者の方でも安心して取引できます。

また、2022年8月現在、新規口座開設で松井証券ポイントを200ポイントプレゼント中です。

松井証券ポイントはdポイントに交換できるので、ドコモユーザーには松井証券がおすすめです。

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LINE証券

「LINE証券」は一株から取引ができるため、少額取引をしたい方におすすめです。

また、LINEポイントを投資にも使用できるため、ポイントをたくさん持っている方はお得に資産運用を行うことができます。

2022年8月現在、証券口座の新規開設時に出題されるクイズに正解すると株購入代金最大1,000円がもらえるキャンペーンを実施中です。

さらに、口座開設翌月までに「いちかぶ」というプランで取引を1万円以上した方には3,000円プレゼントされます。LINE証券を開設するなら今のうちですよ!

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マネックス証券

「マネックス証券」は取引商品数が投資信託1,000銘柄以上、米国株5,000銘柄以上と豊富で、あなたの資産運用目標に適した商品を購入できます。

また、最短で申し込み日の翌営業日に口座の開設ができるため、すぐに取引を始めることが可能です。すぐ取引を始めたい方にはおすすめです。

さらに、マネックスカードによる引き落とし設定をして積み立て投資を行うと、取引金額の1.1%がポイントとして付与されます。

毎月ポイントが付与されるため、よりお得に積み立て投資を行うことができますよ!マネックス証券で取引される方はマネックスカードの発行は必須です。

マネックス証券の口座開設はこちらから

GMOクリック証券

GMOクリック証券では以下のように役立つツールがたくさんあります。また、株の優待検索もできるため、株主優待が目的の方はぜひ使用してみてください。

GMOクリック証券のツール
  • 株価分析ツール
  • 過去10年分の財務諸表
  • 経営分析
  • アナリストレポート
  • 企業情報

さらに、GMOクリック証券は現物取引で50万円~100万円まで取引する場合は手数料が業界で一番安いです。手数料を安くしたい、かつ50万円~100万円まで取引する人におすすめです。

以下に現物取引時の各証券会社との手数料比較結果を示すので、どのくらい安いか参考にしてみてください。

現物取引額   取引手数料         (GMOクリック証券)      取引手数料               (SBI証券、楽天証券、マネックス証券、LINE証券)   取引手数料     (松井証券(25歳以上))
0~5万円 50円 55円 0円
5~10万円 90円 99円
10~20万円 100円 115円
20~50万円 260円 275円
50~100万円 460円 535円 1,100円

GMO証券の口座開設はこちらから

【目的別】証券口座のおすすめの組み合わせ

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9-%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%89-%e5%8f%8d%e5%b0%84-108655/

おすすめの証券会社を6社ご紹介しました。では、複数の証券口座を開設する場合、どの口座を開設すればいいのでしょうか?

以下では、資産運用の目的別におすすめの証券口座の組み合わせをご紹介します。

資産運用の目的別おすすめ証券口座の組み合わせ
  • 手数料低い
  • 良質なサービスを組み合わせて使用する
  • スマホで取引する
  • テクニカル分析をする

手数料低い

取引手数料をできるだけ安く済ませたい場合は「GMOクリック証券」×「SBI証券」にすると良いでしょう。

GMOクリック証券で1日定額プランとSBI証券でアクティブプランを選ぶことで、100万円までであれば取引手数料が0円になります。

手数料が低い=利益が多く出せるということですから、上記の組み合わせが一番利益を得ることができる組み合わせです。

良質なサービスを組み合わせて使用する

より良いサービスを組み合わせて資産運用をしたい場合は「楽天証券」×「マネックス証券」がおすすめです。

楽天証券には「スーパークリーナー」という50項目の指標から銘柄を絞り込む検索方法があります。それを使用し、まずあなたに適した商品を絞り込みます。

その後、マネックス証券の「銘柄スカウター」というサービスを使用し、過去10年のデータを分析することでより良い商品を購入することが可能です。

両方の証券会社の質の高いサービスを利用することで、より利益が出そうな商品を選ぶことができるのです。

スマホで取引する

スマホで簡単に取引したい方は「SBI証券」×「楽天証券」がおすすめです。

SBI証券のアプリでは会社の業績を表にできたり、キーワードから会社の情報を検索できたりするため、投資に必要な情報をスマホで得ることができます。

また、楽天証券アプリは会社の情報をタイル形式で表示可能で見やすく、日経新聞を無料で読むことができます。

両社のアプリを用いることで、スマホだけでより利益が出そうな会社を探し、取引をすることができるのです。

テクニカル分析をする

上級者向けですが、株価のチャート図を見て、その会社の業績を予測する本格的なテクニカル分析を行いたい方は「松井証券」×「マネックス証券」がおすすめです。

松井証券のチャート機能は注文からテクニカル分析まで完結できます。

また、マネックス証券では複数の会社を1画面で同時にチェックできるため、会社同士の比較がしやすいことがポイントです。

勉強として松井証券とマネックス証券のチャート機能を使い、テクニカル分析をしてみるのもいいかもしれませんね。

証券口座開設の基本的な流れ

おすすめの証券口座の組み合わせについて解説しました。あなたに適した口座の組み合わせが見つかったでしょうか?

この段落では「証券口座を開設するぞ」という方へ向けて証券口座開設までの流れを解説していきます。

証券会社によって多少口座開設方法が変わる可能性がありますが、基本的には以下の流れです。

証券口座開設までの流れ
  1. 店舗やインターネット、電話で口座開設申込書を請求
  2. 申込書に必要事項を記入し捺印
  3. 申込書および必要書類を提出
  4. 審査完了後、開設

では、申込書と併せて提出する必要書類にはどんな種類があるのでしょうか?以下にまとめてありますので、ぜひ参考にしてください!

証券口座開設に必要な書類
  • マイナンバーカードもしくは通知書
  • 本人確認書類(運転免許証や保険証など)
  • 金融機関口座がわかるもの(通帳の写しやキャッシュカードの写し)

まとめ:証券口座を複数持って効率的な運用をしよう!

証券口座を複数開設すると得られるメリットが非常に大きいです。

複数の証券口座を開設することで各社の強みを得られるだけでなく、資産に対する金融リスクを低下させることができるため、あなたの資産を増やせる可能性が高まります。

少しでも気になった証券口座があれば、まずは公式サイトでより詳しい情報を確認してください!少しずつ行動して、あなたの資産目標を達成できるように頑張っていきましょう!

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