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【たった5分で簡単解説!】仕事を辞めたい人がすべきこと

「仕事を辞めたい」と考えているけど何から手を付ければいいか分からず、お困りの方は少なくないと思います。

実際に仕事を辞めるというのは重大なことですし、金銭面など不安な側面も多いですよね。

そこで今回は、仕事を辞めたい人がするべきことをシンプルにまとめてみました。

1つ1つ確認していくことで、仕事を辞める準備などをスムーズに行えるでしょう。

(アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/ja/illustrations/%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%83%e3%83%97-%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2-6655274/)

仕事を辞めたい理由を再確認する

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仕事を辞めたいと思っている人に第一にしてほしいことが、辞めたい理由を再確認することです。

紙などに仕事の何がつらいのか、何が不満なのかを書き出してみましょう。

人によって様々だと思いますが、よくある理由を挙げてみました。

仕事を辞めたい主な理由
  • 給与や評価が見合っていない
  • 人間関係のトラブル
  • 社風や会社の雰囲気に合わない
  • 仕事にやりがいを感じない
  • 仕事量や労働時間が多すぎる
  • 仕事に向いていない
  • 体調面や精神面の事情

そして、理由を書き終えたら、それが「辞めてもいい理由」なのか「辞めてはいけない理由」なのかを考えてみましょう。

辞めていい理由とは

辞めてもいいと判断するポイントは、自分の力ではどうしようもない理由かどうかです。

例えば、職場の人間関係が悪かったり、労働時間が長すぎるなどはあなた自身の力で解決するのは難しいですよね。

ストレスが溜まる環境で働き続け、身体面や精神面で壊れてしまっては本末転倒です。

自分の力ではどうしようもない理由だと判断したなら、退職を検討するべきでしょう。

辞めるべきでない理由とは

仕事を辞めるべきでない理由か判断するには、転職をすることで根本的な問題解決ができるか考えてみるのがいいでしょう。

例えば、あなた自身の「スキル不足」が辞めたい理由の場合は、転職できたとしても問題は解決しません。

また、仕事がつまらないなど一時的な理由で辞めてしまうと、その後の転職なども身が入らず、退職したことを後悔する可能性が高いです。

転職というのは簡単なものではありません。辞めるべきかどうかはしっかりと考えるのが良いでしょう。

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仕事を辞めたい人はリスクを把握する必要がある

仕事を辞めることは、仕事から解放される代わりに大きなリスクが伴うのも事実です。

収入がなくなったり、少なるのはもちろんのこと、転職後の新たな環境にうまく馴染めない可能性だってありえます。

辞める理由は重要ですが、退職するリスクについて考えることも非常に大事です。

可能であれば、家族や友人など身近な人に相談するのが一番でしょう。もし、気軽に相談できる人がいなければ、転職エージェントに相談してみるのも1つの手です。

仕事を辞めるのは必ずしも「逃げ」ではない

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仕事を辞めることが「逃げ」だと考えてる人は少なくないと思います。

あまりにも短期間で仕事を辞め続けると逃げ癖がついてしまうのも事実ですが、状況によって話は変わります。

「逃げ」だと感じて、ストレスがある状況で仕事を続けてしまうと、健康を害してしまう可能性もあります。

あなた自身の人生が最優先だということを認識し、今の自分の状況が転職すべきかどうか確認してみましょう。

転職と転職活動は違う

皆さんの中には転職活動のゴールが転職を成功させることだと考えている人が多いと思いますが、実際は転職活動のゴール=転職ではありません

転職活動をした人の中には、現職の良さに気づいたり、転職せずに今の会社に留まることを選んだ人もいます。

もし、転職活動をするか悩んでいる人は「転職活動のゴール=転職」という見方を変えてみましょう。

実際に転職活動をすることで、本当の自分のキャリアが見えてくるかもしれません。

2つの転職活動スタイル

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転職活動のスタイルは基本的に、転職活動を在職中に行うか、退職後に行うかの2択です。

両者ともにメリット・デメリットがあるため、人によってベストな転職活動スタイルは異なります。ただ、基本的には在職中に転職活動をすることをおすすめします。

理由としては、後に紹介する両スタイルのデメリットを比べると、退職後に転職活動をする方が負担が重いからです。

まずは、両者のメリット・デメリットを見比べて、自分にはどちらが適しているか考えてみましょう。

在職中に転職活動を行う

転職市場では、在職中に転職活動を行う人が多数を占めています。

在職中に転職活動を行うことにはどんなメリット・デメリットがあるのか見てみましょう。

メリット

人によってメリットは様々ですが、特によく挙げれるものは以下の通りでしょう。

在職中に転職活動を行うメリット
  1. 給与がある
  2. 転職しない選択肢も選べる
  3. ブランクが空きすぎない

あまり貯金がない方などは在職中に転職活動を行えば、金銭面で不安になることはないでしょう。

また、先ほども言ったように、転職活動をしてみると今の会社の良さに気づく可能性があるため、転職しない選択肢を取れるのは大きなアドバンテージです。

他にも、自己管理ができない人などは仕事を辞めた後にブランクが空きすぎて、企業側に不信感を与えてしまうかもしれません。

デメリット

もちろんデメリットもあります。特に以下のものがよく挙げられます。

在職中に転職活動を行うデメリット
  1. 時間がない
  2. 面接の日程調整が大変
  3. 入社時期に応じれない可能性がある

転職活動というのは、仕事の片手間に楽に行えるものではありません。情報収集や企業研究、面接対策などやることばかりで手に負えない可能性もあります。

また、退職が決まったとしても、引継ぎ業務などがあるため、企業側が希望する入社時期に応じられない可能性もあります。

退職後に転職活動を行う

退職後に転職活動を行う人は少数派ですが、人によってはこちらの方が良いこともあります。

メリット

退職後に転職活動を行うメリットは以下のことがよく挙げられます。

退職後に転職活動を行うメリット
  1. 時間に余裕がある
  2. 急募のポジションで優先される
  3. リフレッシュ期間を設けられる

仕事がないため、転職活動に多くの時間をかけられるのは大きなメリットです。選考の日程調整にも柔軟に対応できるでしょう。

また、即日出勤可能なので、なるべく早いタイミングで入社を期待される求人では歓迎されやすいです。

人によってはリフレッシュ期間を設けて、一度充電してから転職活動に取り組むのも良いでしょう。

デメリット

基本的に退職後に転職活動を行うデメリットの方が負担が重いので、しっかり確認しましょう。

退職後に転職活動を行うデメリット
  1. 収入がなくなる
  2. 転職先が決まらないとブランクが出る
  3. 現職に留まるという選択肢がない

仕事を辞めれば収入がなくなりますし、それなりに貯金は蓄えておく必要があります。

また、生活スタイルも変化するので、きちんと自己管理をしなければいけません。

そして、最大のデメリットは「現職に留まる」という選択肢が取れないことです。

 

仕事を辞めたい人におすすめの転職サイト

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仕事を辞めたい方、転職活動を始めたい方におすすめの転職サイトを5つ紹介していきます。

各転職サイトによって強みや特徴があるため、自分のキャリアに適したものを選ぶと良いでしょう。

おすすめ転職サイト5つ
  1. リクルートエージェント
  2. doda(デューダ)
  3. キャリアカーバー
  4. マイナビエージェント
  5. ビズリーチ

リクルートエージェント

業界最大手であるリクルートエージェントは、膨大な求人件数・転職決定実績をほこります。

経験豊富なキャリアアドバイザーがサポートしてくれるため、初めての方でも自分にぴったりの求人を見つけることが可能です。

転職を考えている人は、まず最初に登録すべき転職サイトでしょう。

リクルートエージェント 公式サイトはこちら

doda(デューダ)

転職満足度No.1であるdoda(デューダ)は幅広い求人を取り揃えているのが特徴です。

転職エージェントのサービスも行っているので、サポートを受けつつ転職活動をすることができます。

年収査定サービスや合格診断など、充実したコンテンツも揃っています。

doda 公式サイトはこちら

キャリアカーバー

キャリアカーバーは大手リクルートが運営するハイクラス向けの転職エージェントです。

年収1,000~2,000万ほどの求人が多数あり、転職決定平均年収は900万円以上となっています。

また、登録した後はレジュメを匿名で書いて、スカウトからのオファーを待つだけなので、自分のペースで転職活動を行えます。

キャリアカーバー 公式サイトはこちら

マイナビエージェント

マイナビエージェントは第二新卒や20代向けの転職実績が豊富です。

キャリアアドバイザーからの手厚いサポートも売りとなっていて、評判も非常に高いです。

転職活動が初めての方や異業種への転職を考えている方は登録必須の転職エージェントとなっています。

マイナビエージェント 公式サイトはこちら

ビズリーチ

ビズリーチは年収1,000万円以上の求人が約3分の1を占めるハイクラス向けの転職エージェントです。

転職者がコンサルタントを選ぶことができるため、信頼できる優秀なコンサルタントと共に転職活動を行えます。

本気で転職を考えている方や自分のスキルを試したい方は登録しておくとよいでしょう。

ビズリーチ 公式サイトはこちら

仕事を辞めたい人は準備が必須

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実際に仕事を辞めたい人は何を準備すべきなのかを話していきたいと思います。

そもそも、仕事を辞める準備には2種類あり「考えるべきこと」と「すべきこと」の2つが存在します。

何から手を付けていいか困っている人でもたった5分でわかる」ように以下でシンプルにまとめました。

仕事を辞めたい方が今後のビジョンをしっかり把握できる内容となっていますので、是非参考にしてください!

【最重要①】仕事を辞めたい人が考えるべきこと

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仕事を辞めるときに先のことを何も考えないのは非常に危険です。

家族の有無などで事情は変わりますが、仕事を辞める前に以下のことは考えておくべきでしょう。

仕事を辞める前に考えること
  1. いつ頃に仕事を辞めるのか
  2. 転職活動をいつから始めるのか
  3. 退職する理由は何か

いつごろ仕事を辞めるのか

退職や転職活動をしっかりと行うには、退職の時期をいつにするのか明確に決めておくことが大事です。

退職する時期から逆算してスケジュールを組むことで、退職した後に転職活動をズルズルしてしまうことも少なくなります。

引継ぎ業務などもあるので、退職予定時期は2~3ヵ月ほどを目安にして、その都度調整していくのがいいでしょう。

転職活動はいつ始めるのか

転職活動をいつ始めるかもしっかりと考えておいた方がいいでしょう。

先ほど紹介したように転職活動には2つのスタイルがあり「退職後に転職活動を始める」「在職中に転職活動も行う」どちらにもメリット・デメリットがあります。

リクナビNEXTが転職成功者1,000人に行ったアンケート調査を見ると、在籍中に転職活動をした人は63%、退職後に転職活動をした人は34%となっています。

金銭面や生活面など様々な問題が絡むため、転職活動の開始時期は早々と決めておいた方が良いです。

退職する理由は何か

誰しもが円満退職を望むかと思いますが、それには相応の退職理由が必要です。

異業種への転職やスキルアップのため等、前向きの理由だと会社にも引き止められにくいです。

本当の理由が言いづらい場合は本音と建前を使い分けて、ポジティブな理由を伝えるようにしましょう。

【最重要②】仕事を辞めたい人がするべきこと

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先ほどは仕事を辞める前に考えることを挙げましたが、ここでは実際に何をすればいいかを説明していきます。

仕事を辞める前にするべきこと
  1. 上司へ退職の意思を伝える
  2. 貯金
  3. 家族へ相談

上司に退職の意思を伝える

仕事を辞めることを決めたのなら、上司にその意思を伝えなければいけません。

会社によっては「就業規則」に何か月前までに伝えなければいけないかが明記されていることもあるので、まずは「就業規則」を確認してみましょう。

特に規則などがない場合でも、1ヵ月半~3ヵ月前までには伝えたほうが良いです。

貯金

退職するということは、一時的に収入がなくなる or 少なくなるということです。

毎月の消費支出のデータをみると、月に2人以上の世帯で平均30万円ほど、単身世帯で平均20万円ほど必要です。

転職活動は平均的に3ヵ月~半年ほどかかるため、それ相応の生活費の確保はしておきましょう。

家族へ相談

仕事を辞めると決めたのなら、家族への相談は必ずした方がいいでしょう。

もし、本格的に転職活動をするなら、家族に隠れて進めるのは非効率的です。

実際に相談するときには、明確な辞める理由と辞める意志の強さを伝えるようにしましょう。

あなたの想いや考えが伝わり、転職に家族も同意してくれれば、全エネルギーを転職につぎ込むことができます。

退職までの流れとは

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退職までの流れを簡単に説明していきます。流れをしっかりと把握しておくだけで、周りに迷惑をかけることなく、スムーズに退職できるでしょう。

退職までの流れ
  1. 退職の意思表示(1か月半~3か月前)
  2. 退職届の提出(1ヵ月~2週間)
  3. 業務の引継ぎ(退職の3日程前まで)
  4. 退職当日

退職の意思表示

1か月半~3ヵ月前までには、退職の意思表示を直属の上司に伝えるようにしましょう。

引継ぎ業務や代わりの人員手配などでトラブルに発展しないよう、退職希望日から余裕をもって退職の意思を伝えるのが良いです。

退職届提出

就業規則などで退職届の提出が義務づけられている場合は、退職届を出す必要があります。

退職届にも正しいフォーマットがあるので、マナーを守って提出するようにしましょう。

円満退社をするために、なるべくトラブルは避けることが重要です。

引継ぎ業務

引継ぎ業務をする際は、退職日から逆算してスケジュールを組むようにしましょう。

誰が担当してもいいように、引継ぎ資料などを作成しておくのも大事です。

引継ぎ資料を作成する際は、仕事の流れや進捗状況などを詳細に記載しましょう。

また、中途半端な状態で引き継がないよう、ある程度区切りが良いところまで担当してから後任者に引継ぐことが望ましいです。

退職日当日

退職日当日は、備品の返却や書類の受け取りなどの事務的な手続きや社内へのあいさつが中心です。

書類の中には会社に申請が必要なものもあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。

また、この日が会社に来る最後の日なので、備品の返却漏れがないよう注意してください。

 

仕事を辞めたい人がすべきこと まとめ

転職をすることは人生の一つの節目であり、新たなスタートでもあります。より良いスタートをきれるようにきちんと準備をして、転職活動に取り組むようにしましょう。

また、初めて転職活動をする方や転職活動を行うのに不安な方などは転職エージェントを有効活用すると良いです。

転職活動を行って、転職する・現職に留まる、どちらの選択をしたとしても、あなたのキャリアにマイナスに働くことはありません。

仕事を辞めたいと悩んでいるのなら、今すぐ転職活動の第一歩を踏み出しましょう!

 

ABOUT ME
へびちゃん
副業で月5万円を目指しているものです。 モットーは「自分で考えて行動する」です。 好きなものはサッカーやスキンケアです。 趣味はサッカー観戦や料理、読書などです。 周りからは優しい奴だとよく言われます。